第2話 大量破壊兵器への応援コメント
誰かを助けた代償に、救えない命があるかもしれない。
今回のことに限らずこれはついて回りますけど、割りきって考えるのは難しいですし、火月が怒る気持ちも分かります。
この先どれだけの業を背負って、戦っていくのでしょう?
作者からの返信
火月も悪い奴ではないのですよね。
業を背負うのが彼らの哀しいところですよね。
第2話 大量破壊兵器への応援コメント
自分はもちろん、仲間も軍人である以上、市民の生命とどちらを優先させるべきかとなったら、市民なのですよね。
しかしだからといって割り切れるものではありませんし、選んだ選択をやり直すこともできない。
この出来事、これからも引きずってしまうかもしれませんね(>_<)
作者からの返信
市民を守るのが軍人の務めですからね……。
今後どう影響していくのか。
第5話 スパイへの応援コメント
火月は内藤が生きてると信じていて、事実その通りなのですけど。
反政府組織の手の中にいて抜け出せないこの状況。一概に喜べませんね。
しかも内藤の心境に変化があるのもまた。
今までは政府側で戦っていましたけど、反政府組織と行動を共にすることで見えてきた世界。
今後彼はどうなっていくのでしょう?
作者からの返信
心境の変化があるというのは不安材料の一つですね。