応援コメント

第118話 入浴剤」への応援コメント

  • 時々ぶっ込んでくる
    某ドラマやアニメの台詞の使い方が秀逸すぎます^_^

    私はニックさんが大好きです!

    作者からの返信

    ニック、実質主人公なので(笑)


  • 編集済

    (⌒▽⌒)アハハ!
    ニック。。。みごとなまでに核心、スティーブの急所を突いてきますねぇ~。
    ビリヤードが存在してたら、名手になるかも。。。ですね(笑)

     ちなみに<温泉>って法律で湧出泉源で湧き出た際の温度、水温で摂氏25度以上と定義されてるんですよね。
     そんでもって、含有する鉱物、水質等々で分類されるもの。
    なんですよねぇ。
     温度が25度未満であれば、<冷泉>とか、含まれる成分・物質によって<鉱泉>と分類、呼称される訳ですね。
    ・・・で、手っ取り早く25度以上に海水を温めれば、温泉<塩化物温泉>と同等の効能効果が得られるものと考えますが。。。そこまで頭が廻ってはいなさそうですが。。。気づけば、海産物料理+温浴旅館?で大儲け?ですかねぇ(笑)

     また、入浴剤の開発の一件で、温泉の源泉調査費用を捻出、領主の収入源の発掘するなど、<利権の独占>をしないで利益の分配を図る行為。。。為政者として理想の姿のひとつではありますね。

    >>>追記<<<
    <温泉>がめずらしい。。。というより、温浴すること自体が稀有、めずらしい行為ですからねぇ。とりあえず、温浴の習慣を広めた。。。でいいんではないんでしょうか?(笑)
    お湯を得る。。。魔法を使わずとも、太陽光で、太陽光温水器、、、な~てものによる手段。。。在りますねd(ーー
    ガラス、魔法瓶、鉄管、ポンプ、メッキ板。。。いちおう、揃ってますね<(ーー;

    作者からの返信

    ニックは若いの好きだけど、作者は年上が好きなので、登場人物はほとんどスティーブより年上になってます。

    温泉については規格化するところまでやっても良かったのですが、ストーリーを進めるのを優先しました。