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  • 第1話への応援コメント

    明らかにバレている嘘をついた瞬間ってどうとも表現できない気恥ずかしさがありますよね。
    お友達のクールな対応がまた面白いです……笑。
    麻田さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    未来屋 環さん
    コメント有り難うございますm(__)m

    仰る通りです。
    加えて、そうしなくてはいけなかった原因が痛すぎて……痛すぎます。
    更には……痛いですね。

    時間の経過とともに、客観的に見られれば微笑ましくも思えなくもないですが……いや、やはり自身の事だと難しいでですね。

    と、綴りながらも、コメントいただけた事が勇気?となりました。
    誠に有り難うございますm(__)m

  • 第1話への応援コメント

    自分男子校ですが、己が共学の世界線を想像するに並々ならぬシンパシーを……

    作者からの返信

    Slickさん
    コメント&共感いただき、誠に有り難うございますm(__)m

    何というか、思春期独特の筆舌し難い緊張感を持ってしまったりしますよねぇ……。
    自意識過剰とも取られたくないけど、そういう事にオープンになれない……。
    結果、訳の分からない言い訳を……って、かなり地味ですが『黒歴史』……ですね。

  • 第1話への応援コメント

    「そっちの方が涼しいから……」以降の自分つっこみで、一気に終わらせるところがかわいらしかった!

    最後の一行はなくてもいいかとおもいました!

    とってもよかったです。きゅん。

    作者からの返信

    虹乃ノランさん
    いつも有り難うございます!

    なるほど「かわいらしい」とも捉えられる事もあるんですね!
    救われます!

    で、仰る通り最後の一行、蛇足感が否めませんね……
    という事で削除してみました!

    より、背中がむず痒くなる作品になった気がします(^^;)
    アドバイスいただき有り難うございます!

    編集済