応援コメント

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  • 第3話 あれから。への応援コメント

    黒歴史と白歴史が交わり、灰色歴史。
    まさにその通りだなと思いました。
    完全な黒も完全な白も存在しないかも知れないけれど、様々な色で紡がれた人生を私たちは生きているのですね。
    詩歩子さん、ありがとうございました。

  • 第2話 底辺高校での日々への応援コメント

    あまり、自慢できませんが、私も、底辺校でした。

    詳しくは、私の「八月の光る砂」「九月の燃ゆる校舎」を、読んで見て下さいね。

    なにわともあれ、他人がどう言おうと、私は、誌歩子先生を尊敬しています!!!

    負けたら終わりですよ!!!