第7話 「王子」としてできることへの応援コメント
エシャはあたたかく迎えてもらえましたね。
お互いに理解し合えるといいですよね。
さてここはどんな国なのでしょう。
一緒に見ていきたいと思います。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
>エシャはあたたかく迎えてもらえましたね。
本当ですね。一安心、といったところでしょうか。
>お互いに理解し合えるといいですよね。
そう思います。エシャとサリー、シラムにかかっていそうです。
>一緒に見ていきたいと思います。
アークの国は、まだよく分からい感じですが、興味を持ってくださっているようで嬉しいです。エシャと一緒にアークの国のことを知っていただければと思います。
第6話 マイーヤがエシャに問うものへの応援コメント
>皆の者、今日もよく働き、民を助けよ
というマイーヤの言葉がとても素敵ですね。
外の国から言われるほど恐ろしい国ではないとわかります。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
マイーヤの言葉を取り上げてくださり恐縮です。
私も小烏さんがおっしゃってくださった言葉が気に入っているので、嬉しく思いました。
>外の国から言われるほど恐ろしい国ではないとわかります。
それを感じてくださり、ありがたいなと思いました。
まだ、アークの国のことは謎のベールに包まれていますが、続きも楽しんでいただけたら幸いです。
第6話 マイーヤがエシャに問うものへの応援コメント
カラフルな国の王子が、モノトーンの厳粛な雰囲気の国にやってきて、何を試されるのか……映像が目に浮かぶ素敵な世界観で、わくわくします。
続きが楽しみです!
作者からの返信
こよみさん、コメントありがとうございます。
>カラフルな国の王子が、モノトーンの厳粛な雰囲気の国にやってきて、何を試されるのか……
「カラフルな国」と「モノトーンの厳粛な雰囲気の国」というのが、「彩の国」と「アークの国」を上手くまとめてくださっていて、嬉しくなりました(*´ `)
また「映像が目に浮かぶ素敵な世界観で、わくわくします」と言っていただいたことも、とても嬉しいです! KACのお題のため、思いつきなところもあって至らぬところもあるかと思いますが、わくわくしてもらえるようなお話になっていたならよかったなぁと思います。
さて、エシャは何を試されるのでしょうか。
続きも楽しんでいただけたら幸いです。
第15話 「星空が輝く夜」への応援コメント
黒い色の筆記液から紡がれる、とても素敵な歴史物語を楽しませていただきました♪
肌の色の違いでいつまでも争うのではなく、互いを尊重して認め合い、もし相いれない時には混ざらずに離れたままでいる……そういう賢さが現実世界にも必要ですよね。
マイーヤ様の返答には一瞬ドキッとしましたが、より大きな未来を見据えて、国同士の関係に発展させようとしてくれたんですね。
その結果をもたらしたエシャの聡明さと優しさは素晴らしいですし、そのことをきちんと汲み取って報告してくれたサリーとシラムも、未来を安心して任せられるような素晴らしい後継者たちだと思いました。
絵本にしてもらいたいような、教訓のある優しいお話をありがとうございました^^
作者からの返信
こよみさん、コメントをありがとうございます。
こちらこそ、最後まで楽しんでくださり嬉しいです!(*´ `)✨
また、「黒色の筆記液」から「色」の関わり、そしてそれぞれの国にある背景なども汲み取って読んでくださったようで、作者冥利に尽きます。
こよみさんが気づいて書いてくださいましたが、やはり見た目の違いだけで決めつけて争うよりも、「お互い尊重して認め合う」ことのほうがいいですよね。また、おっしゃるように上手く関わり合えないときは、無理に混ざろうとはせず、距離を取ることだってあっていいと思います。
それこそ、「色」もそのままでも十分きれいですし、混ぜたらまた違う色にもなるわけで、その辺りが人と人との間で上手くできるといいなと感じます。
>マイーヤ様の返答には一瞬ドキッとしましたが、より大きな未来を見据えて、国同士の関係に発展させようとしてくれたんですね。
そうですよね💦 マイーヤの返答は、エシャと同じように読み手の方も驚かせてしまうだろうなと思っていました。ですがその一方で、読んでくださった方が、きっと彼女の真意に気づいてくれるだろうとも信頼していました(^^)
おっしゃってくださったように、マイーヤはエシャと関わったサリーとシラムの話を聞いたときに、彼らの未来のことを思ったのだと思います。そして「黒い色の筆記液」以外のことも含め、彩の国と考えていきたいと思ったのでしょう。
それから、エシャ、サリー、シラムの三人に、温かな言葉をくださってありがとうございます✨
そうですね、彼らの志があったからこそ、マイーヤも自身の行動を決めましたから、彩の国とアークの国にとって彼らが後継者であることは、お互いの国にとっていい影響があるのではないかなと思います。
こちらこそ、素敵な言葉をいただきまして恐縮です……!
温かな評価もいただきまして、ありがとうございます!