遭難

「ここはどこだ?


島か…?


そうだ、船が沈没して、、


とりあえず食料と水を調達するか。」


その時、茂みから人が飛びててきた。


「ここは北センチネル島だ。早く逃げろ!!」


「あなたは…?」


「俺はここに住んでいるからいいんだ。」


「お前は早く逃げろ。」


剣幕に押され俺は逃げた。


そして、帰ってから家族に話したが、誰も聞く耳を持たなかった、、、


本当なんだよ!!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る