食料泥棒

最近家の冷蔵庫から食料が減っている気がする。


なので沢山ある卵のいくつかに毒と分からない所にカメラを仕組むことにした。


誰かいるならこれを食べて死ぬはずだ。


そして仕事に行き、帰ってくると予想通り卵が1つ無くなっていた。


そしてカメラを確認すると天井から知らない男性が出てきていることに気づいた。

警察に

家の屋根裏で人が死んでます来てください。

と電話し、来てもらった。




そして警察に話を聞くと白骨化した遺体があったらしい。。。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る