⑭『ブーランの玉手箱』図書館利用者の画家さん(ブランコ)

(1)https://kakuyomu.jp/users/nijinonoran/news/16818093074024701105

(2)https://kakuyomu.jp/users/nijinonoran/news/16818093074024799092

(3)https://kakuyomu.jp/users/nijinonoran/news/16818093074024843852

(4)https://kakuyomu.jp/users/nijinonoran/news/16818093074024891954


――――

(1)


 ある日の事でした。


 こっ、これは何だろう?

 何? どんな形をしとる?

 うーん、四角ですね? 丸じゃない。そんでねえ奥がありますね。奥というよりは下へ行くんですね。箱なのかな?


 隅の上から鎖がつけられている。そんでもって一辺いっぺんに穴があいとる。しかも2つ。

 ブラ、ブラしとるなあ。


(2)


 わあ!! なんだあ、でかい!

 ぎゃあ


 地球の動物かあ

 違う、人類だあ、子どもと言うんだわあ。


 ブーランブーラン

 ブーランブーラン


(3)


 四角くて、箱に足を2本、たがい違いに穴にいれて

 鎖をつかんで


 ブーランぶらん

 ブーランぶらん

 ブーランブーラン


 気持ちよさそー


(4)


 地球(人類の)子供


 ブーランブーランブーランブーラン


 うれしそうに、いつまでもブランコに乗って遊んでいました。


(おわり)


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る