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第1話 その1への応援コメント
甘月鈴音さま
美しい描写の鈴音さまの短編小説を読んですぐ、黒歴史を読み始めまして、同一人物かと驚きました(*>∇<)ノ
冷奴、面白かったです(*゚∀゚人゚∀゚*)♪
新高輪に泊まったことあるかもしれない。あの辺、わたしも友達とヘロヘロになりながらご飯屋さがした気がします(((・・;)
作者からの返信
青木桃子さま
こんにちは、基本、こっちが素です。エッセイには書かなかったのですけど、社会人になってからも、和菓子屋さんで「さいちゅう──ってなに?」とお店の人の前で言って恥をかいたこともあります。
最中「もなか──ですね」
面白いと言っていただき嬉しいです。
青木桃子さまも、新高輪に泊まったことがあるのですね。あそこの坂がしんどいですよね。
読んでくださり、ありがとうございます。m(__)m
第2話 その2への応援コメント
あああ、これもわかります。
私も人の言葉、聞き取るのが下手なんですよ。
おそらく、弁当売ってるおにいさんも、雑な言い方したんじゃないかなww
黒歴史、面白かったです♡
作者からの返信
本城冴月さま
その通りです。ぼしょぼしょ言ってたので、結構雑でした。でも、私が名前を言ったものだから、ハッキリ言わざるおえなかったようです。
店の人に名前を言うなんて、あれが初めてでしたよ。
しょっちゅう聞き取りを間違えるので、耳がおかしいのかぁなんて、最近、よく思うんですよね。勘違いも多いし(泣)
でも、本城冴月さまのクセモノシリーズ読んで、私だけじゃ無かった!!
なんて、ちょっと思っちゃいました。あれ、面白かったです。
こうしてタンポポ頭が生まれたのかと納得しちゃいました。
読んでいただき、ありがとうございます。
第2話 その2への応援コメント
コメント、失礼いたします。
大丈夫、大丈夫です、食に黒歴史は付き物ですっ……私も熱々のとうもろこしにかぶりついて、舌をヤケドして暫く物の味が分からなかった時期とかありましたしっ(私ってやつぁ……)
しかし臨場感たっぷりに描かれていて、鮮明に様子が浮かんできました。見事な記憶力っ……その1のほうのレストラン・バーでの出来事も、初めてだと分かりにくいですよね、店員さんもっと分かりやすくうろついてて欲しい……!(言い方~)
面白かったです~!
ヒューッ!ฅ(˘ω˘*ฅ)
作者からの返信
初美陽一さま
コメントありがとうございます。熱々のとうもろこしにかぶりついて、舌をヤケドして
ありますよね。熱いものを食べて口の上がめくれるとか、よく、やります。
記憶力って、ドキドキしたりヤバって思ったときって、やけに覚えてたりしますよね。この店、始めから最後までドキドキだったんですよね。
人もいなかったですし。
なので、結構、店の雰囲気とか覚えていました。顔は忘れてしまったんですけど、店員さんがいい人だったことも朧に覚えています。
その2の店の人に名前を言ったのは、先にもあとにも、あれだけです。恥ずかしい。
読んでくださり、ありがとうございます。m(__)m