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  • プラハトは、愛とともに、失う悲しみも知ってしまったんですね。
    レープハフトは彼女を愛していたのだから、プラハトのためになる、と思って、やったのだと思います。でもこの後、どうなるのでしょうか!?

    作者からの返信

    種族的には理解しない方が良かったのかもしれませんが、プラハトは知ってしまったのです。
    プラハトが抜け出すことは、レープハフト亡き今、大きな壁となってしまっています。
    レープハフトの言葉を聞いてしまったからには、止まったままでいられない……残されてしまったプラハトと、二人の関係を知ったセーレンのゆくえ、どうぞ見守ってあげてください(*ˊૢᵕˋૢ*)

  • 「レープハフトの代わりにはなれない」ことを、ストレートに言うのではなく、名前で呼ぶようにお願いしましたね。そいういところに、セーレンの誠実さと優しさを感じました。
    「約束できない」ということも、なかなか口に出来ないです。セーレンはまだ少年のようですが、偉いなぁ。
    (人口惑星は、人工惑星、かも)

    作者からの返信

    セーレンはとても良い子なのです。
    嬉しいです(*ˊૢᵕˋૢ*)

    誤字のご指摘ありがとうございます!
    直してきます!!