2024年3月15日 23:06
ささくれ三様への応援コメント
こんにちは。若き日のタカフミはこんな感じだったのかな、、とか思ったら、すこし名前が違いましたね。見当違いな方向へ突っ走ってしまうのもまた青春。まぶしいです!
作者からの返信
久里琳さま、鋭いです。はい、タカフミを意識して書きました。星の人とは、人間関係の異なる別の話になったので、名前は変えました(^^;(微百合的な思慕を抱いているのは別の人で、円香は団子一筋、など)まぶしいとのお言葉、身に余る光栄です。お星さまもありがとうございます!
2024年3月14日 07:14
時にささくれを作りながらも、それを押えて、癒しながら歩んでゆく。だからこその青春なんでしょうね。
武江成緒さま、温かいコメント、ありがとうございます!本作は、結末に悩んだのですが、心にささくれを持ちながら、それでも歩んでいく、というまとめ方を思いついたことで、公開に踏み切りました。その部分を「青春」と言ってもらえて、嬉しいです。素敵なレビューも頂いて、感激です。ありがとうございます!(^^
2024年3月13日 13:47
瑞々しい青春の思い出を垣間見たような、そんな気持ちになりました。『ささくれ』からここまで広がるなんてすごいです。
halhal-02さん、温かいコメント、更にお星さままで、どうもありがとうございます。お題を聞いて、指先だけでなく、心のささくれにも思い至ったので、組み合わせてみました。瑞々しい青春と形容して頂いて、とても嬉しいです。ありがとうございます。(^^
2024年3月13日 08:02
輝ける青春の一ページですね。
丸子稔さま、そのお言葉、すごく嬉しいです。読んでくれてありがとうございます!(^^
2024年3月12日 22:06
続きを読みたいですなあ。変わらないようでいて、ほんの些細な出来事で関係が一気に変わっていく。そんな青春の一ページを眺めていたい。
奇蹟あいさま、コメントどうもありがとうございます!KAC2024は回を追うごとに難しくなり、呻吟しながら書いた一作だったので、「続きを読みたい」とのお言葉が、涙が出るほど嬉しいです。
ささくれ三様への応援コメント
こんにちは。
若き日のタカフミはこんな感じだったのかな、、とか思ったら、すこし名前が違いましたね。
見当違いな方向へ突っ走ってしまうのもまた青春。まぶしいです!
作者からの返信
久里琳さま、鋭いです。はい、タカフミを意識して書きました。
星の人とは、人間関係の異なる別の話になったので、名前は変えました(^^;
(微百合的な思慕を抱いているのは別の人で、円香は団子一筋、など)
まぶしいとのお言葉、身に余る光栄です。お星さまもありがとうございます!