心が暖かくなる物語でした。
「変化に気づいてもらう」「耳を傾けてもらう」「温かく見守ってもらう」
ほんの小さなコトであっても、当人にとってはとても大きなコト。
辛い状況の中で、保健室の先生のようなゲートキーパー(命の門番)と出会えたことは、とても幸運で幸せなことだと思います。少年よ、ガンバレ!
作者からの返信
ありがとうございます!
誰も自分のことをちゃんと見て向き合ってくれない中で、憧れの保険の先生がしっかり見守ってくれている。
その安心感は、悩んでいる少年にとっては、何よりも力になったはずです♪
これからは『僕』も勇気をもって現実に立ち向かってくれたらいいなあ、と願ってやみません。
素敵なコメント、お星様もありがとうございました(๑>◡<๑)
先生の優しさに勇気をもらえましたね。きっと、これからは早めに対応して、うまくできるかもしれませんね。
人間関係におけるささくれ……ほうっておくと大変なことに。私も経験あります。
指にできたささくれ
心にできたささくれ
両方とも、早く処理したいものです。
保険の先生、素敵でした〜
作者からの返信
憧れの先生が、『僕』に勇気を分けてくれました。
担任の先生とちゃんと話せたかどうか、いじめっ子たちが変わったかどうかまでは描きませんでしたが、きっと良い方に変わったと信じたいですね( *´艸`)
人間関係のささくれ、一番大変かもですよね。
その時々できちんと適切な対処をするのって、とっても難しいですが、早めに何とかしたいですね。
嬉しいコメントとお星様、ありがとうございました♪
こういう先生のような存在って本当に大切だと思います(*´艸`*)
人が抱えてる悩みって、同じように見えてもひとつひとつが違う。
アドバイスができなくっても、その悲しみや苦しみの全てを分かち合う事ができなくても、居場所を作ってくれたり話を聞いてもらえるだけで全然違いますよね。
彼はそんな先生から勇気を分けてもらって、前に踏み出した。結果はわかりませんがきっと彼のこれからは少しずついい方向に変わっていくんでしょう(≧▽≦)
ステキなお話、ありがとうございます!お星さまはまた改めてでごめんなさい(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
お忙しい中お読み下さって、ありがとうございます!
本当にそうですよね。
詳しい解決策を提示できなくても、寄り添ってくれるだけですごく大きな力になると思うんです。
主人公くん、頑張りました!
あとは担任の先生や周りの子次第だけれど、傷ついた時には保健室に大好きな先生がいると思えば、きっと頑張れますよね。
嬉しいコメント、ありがとうございました( *´艸`)
お星様はお気になさらなくて大丈夫です、コメントから充分伝わってきますもん(๑>◡<๑)
本当にありがとうございました〜♪