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    ささくれの患者への応援コメント

    手と心のささくれが連動していた…?
    心の病状が見えたら治療しやすいのかも。
    斬新な設定だと思いました。

    自己犠牲で人を救っても、
    そのことで自分の大事な人が不幸になっていたら
    それはそれで良くない気がします。確かに。

    でも、自己犠牲って悲しくも美しい。
    自分と身内を優先するよりも高尚で
    世の中や後世に評価されることも魅力。
    何がいいのだろう…人によるんだろうなぁ…

    【返信の返信】
    犠牲になるのも、犠牲にするのも嫌なので
    全部が上手くいくように折り合いがつくまで
    話し合い&足掻き続けると思います。

    亜沙子さんを看護の助手にして
    診療所で一緒に働いてもらうとか。
    長期的には看護の資格をとってもらって
    夫婦で診療所をやることも検討したり。
    それでもゴタゴタ言うなら離婚の危機…?

    悲しくも美しくもない上に
    自己犠牲になってなくてスミマセン。
    ズレたお返事だったらスミマセン。
    変わり者なのは自覚してます…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、とても嬉しいです!!
    そうですね、とても難しいことだと思います。
    主人公は、自分にとっての回答として出した答えですので、他の答えが正しくないとか、そんなことはないと思っています。

    端崎さんの場合は、どんなお答えでしょう……?

    追記:
    ご丁寧にご返信いただきまして、ありがとうございます^^
    自己犠牲というのは、美しい言葉ですが、必ずしも良い答えではないのかもしれません。

    ここでの考え方のポイント、目的とすることは、「皆が幸福になるためには、どうすればよいか?」だと思っています。
    町の人を幸福にしたい亮介、でも? 自分を犠牲にしたとき、亜沙子が不幸になってしまうのです。当然、久美子さんも幸福ではないのではないでしょうか。

    では? ご提示いただいたように、亜沙子が看護師になることも解決策の一つでしょうね。私は思いもよりませんでしたが……。
    もし亜沙子が看護師になったら、きっと久美子さんと仲良く診療所を切り盛りしてくれるでしょう。その内、患者さんと久美子さんがいい仲になって、亮介夫婦が仲人をやることなるとか……。

    私も大概、変わり者の自覚はあるつもりですので、ご自身を変わり者と仰る端崎さんには、親近感を覚えてしまいますが、他の人と違う視点を持てる、というのは、悪くないと思っています。

    きっと私も、もしかしたら端崎さんも、できることをやるしかないのだろうな、と思っています。

    編集済
  • ささくれの患者への応援コメント

     薪次が死んじまった…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、すげぇうれしいっす!!
    悲しませてすみません……薪次(マキシ)のやつは、星になっちまいやしたが、愛田さんから★をもらえたんで、蘇りましたよ!!

  • ささくれの患者への応援コメント

    ささくれに至る病ですね。

    興味深く拝読しました!

    作者からの返信

    うおー、乾燥、じゃなかった感想もらっちゃいました!
    すっげぇうれしいっす、ありがとうございます!