応援コメント

第8話」への応援コメント

  • 慕っているは良いけど愛しちゃってるは言わない方が、とも思いましたが、お子さんが意外としっかりしてて理解がありました。あんな大変な目にあったのに、それでもお母さんの幸せをひたすら願うんですね小狐くん。

    作者からの返信

    かつたけい 様。
    コメントありがとうございます。

    母狐は子狐に言い辛かったのですが、玄理に諭されました。子狐も辛い思いをしましたが、母の幸せを願う優しい子なのです。

  • 母狐が慈悲の心にうたれて共にすごしたいという気持ち
    それを甘えたい気持ちを抑えて理解しようとする子狐

    母子そろって幸せにと願います

    作者からの返信

    @rnaribose 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    とっても嬉しいです!


  • 家族愛の深さと複雑さ、そして人として成長する過程で直面する様々な感情の重みについて考えさせられました。

    霊宝と母狐の関係についてのシーンでは、愛とは時に予想外の形で現れるものであり、それを受け入れる勇気の必要さもヒシヒシと伝わってきました。

    作者からの返信

    悠稀よう子 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    それぞれの思い、それぞれの生き方が、互いの人生に深く関わっていく。
    それを幸せと感じたり、不幸と感じることも……。
    難しい問題です。