不器用でも、格好悪くても、最高の瞬間だ!

好きな人に会いに行く。
手の平に乗る、小箱を持って。

…もうこれだけで、彼が何をするつもりなのか、なんとなく想像できてしまいます。
でも、その瞬間までの彼のソワソワとした胸の内といったら!
あーでもない、こーでもないと、脳内でぐるぐるしては一人ツッコミを繰り返し、とうとう!!

…さあ、彼の一世一代の瞬間は、どうなるのか??

不器用でも、格好悪くても。
唯一人のために振り絞った勇気と想いは、最高に決まってる!
おすすめです!