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最終話 そして、カクヨムライフは続くへの応援コメント
はじめまして、最後まで拝見させて頂きました。
読むこと、書くこと、読んでもらうことの楽しさ、そして文章を書くことが好きだという気持ちがひしひしと伝わってきました。そして、忘れてしまいそうになる初心を思い出させてくれるエッセイでした。
自分もカクヨムで沢山の皆さんと出会い、支えられてここまでやって来れました。カクヨムライフ、これからも楽しんでいきたいと思います。
素敵なエッセイをありがとうございました!
作者からの返信
Youlife様
はじめまして!そして、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
カクヨムでの最初の気持ちを忘れずに、大切に持ち続けたいですね〜。
たくさんの新しい出会いに感謝しています!
楽しいカクヨムライフを続けてまいりましょう。
最終話 そして、カクヨムライフは続くへの応援コメント
時に笑顔になったり、時に本と言う物を考えるキッカケになったりと、そんな素敵なエッセイでした。
小説と言う共通の趣味を持った仲間同士。そんなみなさんとこれからも仲良くしていきたいですね。
楽しいお話をありがとうございました。
作者からの返信
磧沙木様
最後までお読み頂き、ありがとうございます!
カクヨムをはじめて、多くの方々と出会うことができました。
文章を書く、という共通の人達の集まりは、とても温かいです。
いつも応援ありがとうございます😊
最終話 そして、カクヨムライフは続くへの応援コメント
色々な方の色々な作品に触れる中で、その方なりの考え方や、表現に対する想い、こだわりを感じる瞬間があります。
もちろん「書く」ということをしている方は皆そうなのでしょうが、その中でも、「この方の考え方好き、表現が好き」と思う方と出会えた時の喜びはひとしおですよね。
『カクヨムライフは続く』
ウンウンと頷いてしまいました(^^)
素敵なエッセイを読ませて頂きありがとうございました。
次はどんな作品を読ませて頂けるか、楽しみにしております。
作者からの返信
幸まる様
最後までお読み頂き、ありがとうございます😊
たくさんの作家様の中で、自分と波長が合う方と出会えるのは、とても嬉しいことです。
連載中も含め、応援コメントをありがとうございました😊
最終話 そして、カクヨムライフは続くへの応援コメント
自分の書いた文字が、誰かの心に何かをお届けできたとしたら……こんな素敵な作業はありませんよね(*´ω`*)
私も初めは自分と娘だけという狭い世界で文字のやり取りをしていたわけですが、こんなに短期間で言葉の輪が広がるとは思っていませんでした。
春渡さんの作品と出会えたのも私の中では宝物の一つです。
作品を生み出すだけではなく、自分の思いを文字に書くことで自分の振り返りにもなりますよね。
エッセイ楽しみにしていたので一旦終わってしまうのは寂しいですが、また春渡さんの声が作品やノートで聞けることを楽しみにしています(*´ω`*)
作者からの返信
東雲様
最後まで読んで下さり、ありがとうございました😊
「宝物」と言って頂けるなんて、感涙です😭
こちらこそ、東雲様との出会いがなかったら、このエッセイはそもそも生まれていなかったので、本当に感謝しております!
第29話 交流が嬉しくてへの応援コメント
わかりますー😊
カクヨムは暖かいコメントいただけるので嬉しいですよね。
一度別のサイトに登録してみたのですけれど、初めてもらったコメントが挨拶もなく突然「もう少しわかり易い文章を勉強した方がよい」みたいな(と書き込んだお相手の文章もちょっと解りづらいものでしたが💦)コメントで、一気に萎えてしまって退会しました😅
外伝楽しみにしてます♥️
今落ち着いて読めないので(好きな作品はじっくり読みたい♥️)読める時間が出来たら推しのディープさんを堪能したいです(笑)
作者からの返信
東雲様
カクヨムユーザーの皆様は優しいですよね。温かいコメントが励みになります。
外伝を楽しみにして頂き、ありがとうございます😊。まだ当面続くので、ゆっくり追いついて下さいね。
ディープ推し💕嬉しいです!わーい😍
外伝2以降で出番が多いので、是非、堪能して下さいませ。笑
第29話 交流が嬉しくてへの応援コメント
楽しく交流出来ると嬉しいですよね。
一年間、別のサイトでひたすら黙々と投稿してからカクヨムに来たので、その反応の多さにびっくりしました!
カクヨムは交流の多いサイトなのですね。
作者からの返信
幸まる様
いろいろな投稿サイトがある中、カクヨムは交流が特徴みたいですね。
コメントのやりとり、楽しいです😊
いつも応援ありがとうございます♪
第28話 一気読みと単話更新への応援コメント
小生、最新話の更新するの、書き終わって読み返して、書けたって思ったら
直ぐに更新しちゃってました・・・
また、近況ノートは「公開」のボタンしか無いんですよね~
下書きも書け無いこの差って、何なんでしょうね?
作者からの返信
綺麗な風景写真が撮りたい様
はじめまして!コメントありがとうございます。
近況ノートは、下書き保存ができないのが、不便ですよね。
最新話の更新について、私はある程度エピソードをストックして、予約公開しています。
自分に合う方法は、その人それぞれかなと思っております〜。
第24話 ペンネームを決めるへの応援コメント
春を渡って、夏を歩く。
とっても素敵なペンネームですよね。ワンちゃんたちも、きっと喜んでいますね。
高校生でセルアニメ作ったのは凄いですね。青春、って感じがして羨ましいです。
作者からの返信
磧沙木様
ありがとうございます😊
セルの色付けや撮影など、楽しかった思い出です♪
第24話 ペンネームを決めるへの応援コメント
『春を渡って、夏を歩く』
素敵ですね!
そばに愛犬さん達がいてくれる…というのも、幸せなお名前だと思います。
皆様、様々なペンネームを付けられているので、その由来を教えて頂くのも楽しいですね。
作者からの返信
幸まる様
ありがとうございます😊
皆様のペンネームの由来、知りたいですね!
第23話 カクヨムはじめてみましたへの応援コメント
私も同じ様にいい出会いを沢山いただきました。
SNSには間違いないのですが、他のSNSとは少し違う気もします。
文章を書くことが好きな人の集まりだからでしょうか。
部活……サークル活動的な?
春渡さんにも出会えて大変感謝しております〜☺️
作者からの返信
東雲様
確かに他のSNSとは違いますね〜。サークル活動、その感じ、わかります!
こちらこそ、東雲様と作品に出会えて、とても嬉しく思っております。
いつも応援ありがとうございます😊
編集済
第19話 物語を書くことへの応援コメント
うーん、共感しかないです!(笑)
ガンダムの空気あるなあと思ってました。私もガンダムは何作か観てますし一時期好きでした。
本当に過去に見たもの読んだものを、自分の中に落とし込んで噛み砕いて混ぜて練ってしか作れないですよね。
そこに『自分ならこうする』ってエッセンスが入って自分の作品になっていくんだろうなあ。
私も春渡さんと同じく、読後感爽やかなハッピーエンドが書きたいです!
作者からの返信
東雲様
その通り、ガンダムだし、ヤマトだし、あとはコナン…でしょうか。
インプットしたものからしか、アウトプットは出来ないですね〜。笑
目指せハッピーエンド!ですね
第20話 エッセイを書くことへの応援コメント
エッセイって、その方がどんなことを考えているのか、物語よりストレートに感じられて身近に思えますよね。
いつも読ませて頂き、ありがとうございます。
作者からの返信
幸まる様
良くも悪くも、自分というものが出てしまいますね〜。笑。
こちらこそ、いつも読んで頂き、ありがとうございます!
第8話 ファンタジー世界への入口への応援コメント
楽俊、私もとても好きです!
特に最初に陽子と出会った時は、お話が重かったのもあり彼の存在はすごく大きかったですね。
モモの時間泥棒たちは子供心に異質で恐ろしかったです。
デルフィニア戦記も精霊の守り人も楽しく読みました。
ファンタジー、素敵な作品がたくさんありますね!
作者からの返信
夕雪えい様
楽俊、良いですよね〜。陽子を信じる、というところのやりとりがグッときます。
ファンタジー作品、大好きな本がたくさんあって、語り尽くせないです。
コメントありがとうございます!
第19話 物語を書くことへの応援コメント
このお話、グッときました。(語彙が💧)
作者からの返信
三杉令様
コメントありがとうございます😊
そして、いつもたくさんのハート♥️で応援ありがとうございます!とても励みになっております〜。
第18話 好きなものは好きへの応援コメント
好きはパワーになりますからね!……と書いたら同じ事を書かれてる方が(笑)
いや、しかし本当に好きのパワーは凄いです。
自分の好きな物は自分だけの物ですから、大事にしたいですよね。
そして自分の好きで書いた文章を誰かが読んで「よかったです!」と言ってもらえる幸せ……いいですねえ☺️
作者からの返信
東雲様
本当に「好き」が全てだと思います。大切にしたいですね。
「好き」は原動力になりますね。
東雲様の作品と世界観、好きで〜す!
第18話 好きなものは好きへの応援コメント
「好き」は凄いパワーを生みますよね!
他人の「好き」が理解できなくても、そういう「好き」もあるんだなぁと受け止めたいですね。
作者からの返信
幸まる様
他の人の、好きなもの、大切なものを否定しないでいたいです。
「好き」のパワーは凄いですよね。
第17話 書かずにはいられないへの応援コメント
言葉を流路に流れる水に喩え、文章を紡ぎ上げる過程を生き生きと描写されていたのが印象的でした。中でも、言葉をパズルのピースに例えた表現に共感を覚えます。ひとつひとつの言葉を吟味し、文脈にぴったりとはまる表現を見出す喜び。その積み重ねにより、文章が自然に流れ出すような感覚。これは、文章を書く際に私自身も味わう感覚であり、言葉選びの妙を巧みに言い表していると感じました。
加えて、流路の管理人としてのチームワークにも感銘を受けました。各自が言葉と真摯に向き合い、力を合わせて理想的な文章を紡ぎ出していく様子が目に浮かびます。書くことに情熱を注ぐ者たちの間に生まれる連帯感が、文面から伝わってきて胸が熱くなりました。
言葉の持つ力と可能性を追求し、文章という形で表現する喜びと苦労が滲み出ていました。そうした姿勢に触れ、改めて言葉と向き合うことの尊さを教えていただいたように思います。今後も言葉を大切にし、丁寧に文章を紡いでいきたいと、決意を新たにいたしました。
作者からの返信
マジック使い様
素敵なコメントをありがとうございます!
この小噺は、突然アイデアが湧いて、書いたものです。
こちらこそ、いつも応援して頂き、嬉しく思っております!
はじめましてへの応援コメント
「自分の頭の中のオリジナルな物語をカタチにした時に、ひとりで楽しむだけならそれでも良いのですが、もし自分がいなくなったら、この物語は誰にも知られることなく消えてしまうのだなぁと思いました。——誰かに知ってもらいたい。」というお言葉に、共感を覚えました。
実は私も、つい最近同じような思いに駆られ、インターネット小説の執筆を開始したばかりなのです。自分の中に育まれた物語を、誰かに読んでもらいたい。知ってもらいたい。そんな想いを胸に、ペンを取った次第です。
2024年3月からとのことで、執筆活動を始めた時期も同じですね。お互い初心者同士、共に作品作りを楽しんでいけたら幸いです。
作者からの返信
マジック使い様
コメントありがとうございます!
共感して頂き、嬉しいです。
マジック使い様の作品を拝読していて、初心者とは思っていなかったので、驚きました。
応援ありがとうございます♪
第15話 読書感想文への応援コメント
読書感想文、今も長期休みの宿題として出ますね。
本を読んで欲しいから…なのかもしれませんが、これで本が嫌いになる子がいたら悲しいですよね…。
子供達にとってはあまり楽しくない宿題のようですが、私が子供の頃に比べると、たくさんの課題図書の中から本が選べたり、絵を書いて良かったりと、少し締めつけ感は減っているようです。
「自分の好きな本を紹介してみよう」みたいな宿題は、ちょっと趣向が違って楽しそうでした。出題する方も色々考えてくれているのかもしれないですね。
ここに書くのも申し訳ないのですが、昨日は私の作品にレビューを頂き、ありがとうございました。
レビューについての文章があり、そういった気持ちで書いて頂けたのかと、もう一度感動した次第です。
重ねて、ありがとうございました。
作者からの返信
幸まる様
最近の読者感想文は、ずいぶん変わってきているのですね!
教えて頂き、ありがとうございます。
本を紹介する課題、楽しそうです。
幸まる様の描かれる物語が好きなので、レビューを書かせて頂きました。
こちらこそ、いつも応援ありがとうございます♪
第13話 話すより書くことがへの応援コメント
表現が上手な人、いますね。
書くのも喋るのも上手って、確かにすごいなぁと思います。
でもなかなか口に出せないのも、自分の気持ちをしっかり見つめてから外に出す思慮深さなのかなと思います。
そういうのも素敵だなと私は思います。
作者からの返信
幸まる様
社会生活を送る上で、子供の頃よりは幾分マシになりました。
外国語を話すとき、頭の中で日本語に変換していては、会話のスピードに追いつかないように、思っていることと話すことの間に、今でもワンクッションあるカンジ…です。
思慮深い、そういう捉え方もできるということ
温かいコメントをありがとうございます!
第10話 空想本棚への応援コメント
空想本棚、良いですね!楽しい!
私も自分の空想本棚を考えてみたいな…と思いました。
んーーっ!!とバタバタしてしまう(笑)作品がいくつかありました。
一つだけあげるなら、よしながふみ先生の「きのう何食べた?」でしようか。
よしなが先生の作品は好きなものが多いのですが、食を通して人との関わりや気持ちの移ろいが描かれている部分が特に好きです。
作者からの返信
空想本棚、是非やってみて下さいね。
「きのう何食べた?」は料理が美味しそうなのと、登場人物がそれぞれ個性があって、好きです!
第7話 電子書籍と紙の本への応援コメント
凄く共感しました!
私は紙の本の「匂いと手触り」が好きです。
本屋さんや図書館に入った時のあの荘厳で、背筋が伸びるような……まさに特別な世界に入ったような感覚は、紙の本の集まりだからこそと思えます。
私はミヒャエル・エンデの「果てしない物語」が好きなんですが、初めて読んだ12歳の頃、外箱から出してベルベット(?)の装丁に触れた時の感動はいまでも覚えています。
作者からの返信
京野様
最近、久しぶりにハードカバーの本を購入して、読む前に、しばらく愛でておりました。
(そうそう、この感じ…!)
本(紙の)が好き、共感して頂き、嬉しいです。
第1話 活字中毒者の誕生への応援コメント
私は、子供の頃は、とにかく、勉強も運動も嫌い、団体行動も嫌いで、学校なんて無ければ良いのにって思ってましたよ。今の時代だったら、親に、私のように、無理矢理登校させられる事も、無かったでしょうね。
作者からの返信
学校が嫌いだと、子供の頃は学校が全てというところもあるので、ツラいですね。
無理矢理でも頑張って登校されてたのですね〜。
はじめましてへの応援コメント
私も、プロになろうとか、考えてなく、家族も、賛成してくれないから、家族にバレないようにこっそりと活動しているので、みんなに自分の作品を読んでもらいたいという気持ちだけですね。私の場合は。
作者からの返信
まーくん様
はじまして!
みんなに自分の作品を読んでもらいたい、その気持ち、大事ですよね。
わかります。
応援ありがとうございます♪
第6話 図書館で暮らしたいへの応援コメント
私の住んでいるところにも、月に何回か近所の公民館に移動図書館車がやってきます。
もちろん図書館も大好きなのですが、車の中の狭い空間にみっちり本が詰まっているのが好きで、乗ると降りたくなくなりますね(笑)。
作者からの返信
幸まる様
よくわかります!あのみっちり詰まった本がある車内。
秘密基地のような狭い空間。
車ごと全部、お持ち帰りしたかったです〜。
第5話 本を所有するへの応援コメント
凄い……本に対する深い愛が伝わってきて、感動しました✨
私も学生の頃はそうだったな……と思い、初心に帰りたいな、と思わされましたm(_ _)m
作者からの返信
京野薫様
本を大切にしたい気持ち、本への想いを込めた熱烈なラブレターとなりました(笑)。
いつも応援コメントをありがとうございます!
第2話 自分の本棚への応援コメント
私も今は電子書籍になっちゃってますが、紙の本も好きです。
何と言うか……紙の本ってその匂いや沢山集まった時の空気感が心地良くて落ち着くんですよね……
だからいまでもたまに休みの日に本屋さんや図書館に行ったりします。
作者からの返信
書店や図書館、大好きです!
本がたくさん並んでいる空間を、心地よく感じるのだと思います。
以前、住んでいた街の、古かったけどお気に入りの図書館の匂い、静かな空間、差し込む光を思い出します。
第1話 活字中毒者の誕生への応援コメント
初めてコメントさせて頂きます。
品があってそれでいて親しみやすい春渡様の文章、大好きです✨
そして、活字中毒分かります!
私も活字大好きで、高校の頃に3年間で学校の図書室の本を数冊残して全て読んでしまい、先生に「お前、新記録だぞ!」と呆れられた事があります(笑)
作者からの返信
京野薫様
はじめまして!コメントありがとうございます♪
親しみやすい文章で大好き、と言って頂き、とても嬉しいです。
私を超える強者がここにいたー!と驚き、喜んでおります(笑)。
第2話 自分の本棚への応援コメント
中学時代の美術だったかの授業で、自分の理想の部屋を描くというものがって、壁の一面をハシゴのついた本棚を描きました(笑)
美女と野獣のベルにめっちゃ共感できる(笑)
作者からの返信
美女と野獣の話!
私も羨ましくて、このエッセイの話題のひとつとして取り上げたばかりです。
もう少し後で公開する中に出てきます〜。
本好きの人はきっとみんなそう思いますよね。
第2話 自分の本棚への応援コメント
紙の本を本棚に並べるのは、やっぱりとても楽しいですよね。
並べ方にもこだわったりとか。
自分なりの法則があったりして。
私の本棚、いまは半分以上仕事で使う家族の本が入っているのですが、やっぱり大事だなあと思います。
電子書籍の本棚見るのも楽しいですね。
作者からの返信
夕雪えい様
そうそう!独自の並べ方があって、誰かが乱すとすぐわかったりしますね〜。
電子書籍の本棚、という発想はありませんでした。そうですね、確かにこれも本棚と言えそうです!
第2話 自分の本棚への応援コメント
好きな本をみっちり並べる…素敵空間ですよね、本棚。
若い頃は、時々全部出して、順番を変えて並べ直すのが好きでした。
結婚して、子が生まれ、引っ越して…。
今は本棚というものはありませんが、本を置くスペースというのは今もやっぱり素敵空間です(笑)。
作者からの返信
幸まる様
あー、わかります!自分の本を並べて、眺めて、ニコニコしてました。
それが出来るのは、紙の本、ですね〜。
第1話 活字中毒者の誕生への応援コメント
お父さんヒドイ(笑)
カクヨムには活字中毒者が沢山おられますよね。
私は絵本と漫画中毒でしたが、活字を読み始めたのは中学生以降でした。
中毒と言うほどではないですが程々に好きです(笑)
作者からの返信
何事も程々がよろしいかと(笑)。
私はかなり重症なので、読む物が無い時は、カタログとか広告チラシとか、そのうち禁断症状で手が震え出して…(嘘です 笑)。
今はカクヨムがいつでも読めるので、安心です!
第1話 活字中毒者の誕生への応援コメント
日間のランキングから参りまして「本ばっか読んで困る」なエピソードで笑ってしまいました…なんという不条理!(笑)
作者からの返信
はじめまして!
さっそくコメントありがとうございます。
その通り、なんというか…本ばかり読んでる子供でした(笑)。
はじめましてへの応援コメント
>異世界ファンタジーを書く作家様の多さに驚いて、タイトルの長さに慣れなくて、今でも慄おののいていますが……笑。
めちゃくちゃわかります(笑)
エッセイで春渡さんのお人柄が丸裸になるのか……?!楽しみにしております(笑)うふふ。
作者からの返信
東雲様
さっそくコメントありがとうございます!
拙作を通した東雲様とのやりとりの中で、自分の作風のルーツは何処にあるのだろう、そう思いました。
このエッセイをはじめるキッカケです。
ゆるゆる更新してまいります。お付き合いくださいませ。
第27話 ランキングにビックリ!への応援コメント
>トップページの「注目の作品」に出たことがあって
私も「注目の作品」でこのエッセイの存在を知りました。
私が見たのは今日で、しかも一番左上(一番目立つところ)に出ていました。
作者からの返信
烏川ハル様
はじめまして!コメントありがとうございます😊
今日、出ていたんですかー!? 自分ではわかりませんでした。残念です〜。