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  • 第1話への応援コメント

    風流な作品でした。

    作者からの返信

     拙作を読んていただき、ありがとうございます。

     応援コメントやお星さままで、頂きとても嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    春風に誘われて近所の公園を散歩しました。
    青空に雲がふわりふわり。そよ風に小枝の葉っぱがひらりひらり。
    私の足取りはそろりそろり。(速足は息があがるので)

    園内の沢山の桜はまだ蕾ですが、早咲きの桜はもう満開でみごとです。
    ソメイヨシノがいっせいに咲くと、公園はピンク色に染まります。
    春はすぐそこよ!と何処かから聞こえてきそうです。
    そんな中、ベンチでのんびりこの作品を読んでおりました。ウットリしながらね。

    作者からの返信

     拙いお話を読んでいただき、ありがとうございます。

     
     東大寺二月堂の大松明の火の粉が空に舞うと、この地にも春が訪れます。
     
     こちらの春は、ノンビリと暖かい日々が過ぎて行きます。

     応援コメントやお星さままで、いただき、ありがとうございました。
     嬉しいです。

     
     

  • 第1話への応援コメント

    素敵な春の詩ですね。
    言葉の使い方が綺麗です。

    作者からの返信

     拙いお話を読んで頂き、ありがとうございます。

     言葉の使い方が綺麗とは、とても嬉しいお言葉です。
     
     応援コメントやお星様もとても嬉しいです。
     ありがとうございました。

     

  • 第1話への応援コメント

    本当に800字という宝石の小箱のような作品ですね。悠久の都、奈良はもう春そのもの。あたかも、自分がまほろばの里に、たたずんでいる気持ちになってしまいます。

    作者からの返信

     拙作を訪ねていただき、ありがとうございます。

     実際には、この地の春は、二月堂の火の粉が連れて来てくれる様です。 

     のんびりした地方のゆったりした時間が、ポカリポカリと流れる春。
     良ければ観光にお越し下さい。

     お星さまや応援コメントをありがとうございました。
     とても嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    うわあ、絶品の春の小箱ですね~。
    リズミカルな美しいメロディが聴こえて来ます。🎶
    寒い朝、すてきなプレゼントをありがとうございます。

    作者からの返信

     拙いお話を読んでいただき、ありがとうございます。

     僕の住む場所は、奈良では桜の名所の佐保川の辺り。
     昼間は、たくさんの人で混み合いますので、早朝にお花見をしています。

    『もうすぐそんな季節が、訪れるなァ~』

    と思い、書いてみました。

     お星さまや応援コメントも嬉しいです。

       m(_ _)mアリガトウゴザイマシタ