近くて遠い、その一歩への応援コメント
表紙をしっかり見ずに読み始めたのですが……ああっ!!やっぱりあのカップル!
ちゃんと前に向かい始めた姿を見ることができ、嬉しいです( ; ; )
素敵な続編をありがとうございました!
作者からの返信
わわ、ユキとハルのことを覚えていて下さったのですね……!
すごくすごく嬉しいです(;ω;)
あの短編ではユキが一人取り残されてしまっているところで終わってしまったので、いつか救ってあげたいと思っていたんです。
KACに便乗して続きが書けて、私も良かったです♪笑
嬉しいコメント、そしてお星様もありがとうございました( *´艸`)
近くて遠い、その一歩への応援コメント
拝読しましたm(_ _)m
確かに、亡き彼との思い出から離れたくないという気持ちは充分に理解できます!
でも、ずっと思い出に縋っていても、彼が戻って来るわけではないですから……。
辛いけど、そして冷たく思われるかもしれないけど、どこかで切り替えて、新しい一歩を踏み出さないといけないですね☆
前途あるラストに読後感は爽やかです!
素敵なお話ありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
銀鏡 怜尚様、お読みくださりありがとうございます!
そうですよね。忘れたくない、自分だけが前に進むのは嫌だ、という気持ちがあっても、自分の人生は続いていくんですもんね。
ハルも、きっとユキが前向きに歩き出せることを願っているだろうなって思います(*´ω`*)
この先の未来への希望が描けていたなら、良かったです!
あたたかいコメント、そしてお星様も、ありがとうございました♪
近くて遠い、その一歩への応援コメント
生きている人が未練を残していると、亡くなった人もなかなか空の上に上がりにくいって言いますし、ユキさんが新しい一歩を踏み出せてよかったです!
作者からの返信
綾森さま、またまた素敵なレビューをありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。
そうですよね。
残された人がいつまでも立ち直れずにいると、故人も心配で天国へいけないですよね(´・ω・`)
ユキもまだ大学生。新しい一歩を踏み出した彼女には、これからきっと素敵なことがたくさん待っています♪
コメント、そして改めて素敵なレビューをありがとうございました!
近くて遠い、その一歩への応援コメント
とりあえず、昼休み中はこっそり泣いときますにゃ。
思い出に囲まれてても、だんだんぼやけていっちゃう……うぅ。うわーん。
でもやっぱり、あったかい。すてき。
泣いちゃうけど!
作者からの返信
お昼休み中に涙腺、すみませんっ!
大切な思い出でも、少しずつ色褪せていってしまう……思い出の品に囲まれていると、逆に辛いのかも。
ユキはこれから引っ越しをして、心機一転、少しずつ少しずつ前に進めるようになるのかもしれません(*´ω`*)
嬉しいコメント、そしてお星様もありがとうございました♪
近くて遠い、その一歩への応援コメント
矢口愛留(矢口衣扉)様、コメント失礼致します。
つらいことがあったら、まず立ち止まって現状を確認する。
そして未来へと続く道を歩みだす。
ユキさんにとっては、これが未来への第一歩なんでしょうね。
新たな人間関係も築けそうですし、未来は明るいのかもしれません。
作者からの返信
ユキにとって、ハルは大きな存在でした。二年間も、歩みを止めてしまうほど。
けれど、友人のおかげで、ようやく一歩を踏み出すことができそうです。
希望を抱ける未来が描けていたなら、満足です♪
コメントありがとうございました( *´艸`)
近くて遠い、その一歩への応援コメント
気持ちを一新するには引っ越しが良いと聞きますけど、これを機にユキちゃんが前に進んでいけたら良いなあと思います(n*´ω`*n)
きっとそうすることをハルくんも望んでいるでしょうしね(^▽^)
アキトくんとの関係がこの先どうなるかも楽しみですし♪
作者からの返信
気持ちを一新、まさにその通りで。
ユキはずっと思い出の部屋にとらわれているので、引っ越しをすることがそのまま前に進むことに繋がるんですよね(*´ω`*)
ハルも、ユキが自分の人生を生きてくれることを願っていると思います!
今はまだ、ですけど、いずれアキトとも何かが始まるかもしれませんね♪
コメント、お星様ありがとうございました( *´艸`)
近くて遠い、その一歩への応援コメント
ユキさんの立場になったら、一歩を踏み出すのは本当に難しいと思います。
無情に時間は過ぎ去っていき、記憶も風化していく中、手を差し伸べてくれたナツミさんの存在は大きいですね。そして、最後に背中を押してくれたハルさん。ちょっとウルッとしてしまいました。。
ユキさんにステキな未来が待っていますように……
未来に希望が持てる、とても素敵な物語でした。
作者からの返信
こちらにもお立ち寄りくださり、ありがとうございます!
そうですよね。ユキのような人はきっとたくさんいて、そこから動けず苦しんでいる方も多いと思います。
周りに置いていかれてしまいそうになった時、ナツミのように助けてくれる人がいたら、ありがたいですよね(*´ω`*)
ハルも、天国で心配していたんでしょうね。
ユキの物語が動き出す日も、近いと思います。
素敵な物語と言っていただけて嬉しいです♪
コメント、そしてお星様を、ありがとうございました( *´艸`)
近くて遠い、その一歩への応援コメント
切なくもステキなお話でした(*´艸`*)
立ち止まる事が不正解で進む事が正解って言うわけではないですもんね。
立ち止まって、大切な誰かや想い出を思う。きっとあの人ならいい加減に前に進めって背中を押すだろう、と涙を拭いながら足を踏み出して。
そんな思いを馳せました。
ステキなステキなお話でした!ありがとうございました!(≧▽≦)
作者からの返信
わわ、お忙しい中お立ち寄りいただき嬉しいです!
ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。
人が何かから立ち直るためには、立ち止まる時間も必要ですよね。
その時間の長さとか、形とかは人それぞれで。
けれど、時には背中を押してくれる人も必要なんだと思います!
素敵と言っていただけて本当に嬉しいです( *´艸`)
コメント、そしてお星様もありがとうございました〜♪
近くて遠い、その一歩への応援コメント
ステキなお話でした。
少しウルウルしたけど。
作者からの返信
わわ、オカン様!
ありがとうございます〜。゚(゚´Д`゚)゚。
早速お読みくださり、コメントにお星様も、ありがとうございました♪
近くて遠い、その一歩への応援コメント
どんなに辛いことがあっても友達は手放しちゃダメだなぁと思いました。少々強引でもおせっかいでも。ナツミさんの気遣いでユキさんが一歩踏み出せて良かったです…!
隅田川とスカイツリー、大事な思い出を残したまま、新しい環境での生活に胸が高鳴るような爽やかなラストに心あたたかくなりました!
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます!
強引にでも前を向かせてくれる友達、とっても貴重ですよね(*´ω`*)
大切な思い出も、少しずつユキ自身の中で区切りをつけて、前を向いていけたらなあと思います。
あたたかいコメント、そしてお星様も、ありがとうございました♪