応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  * への応援コメント

    デビルマンの最後を思い出しました
    ネタバレなので詳細は避けますがデビルマンだなって思いました
    くれはさんは永井豪先生並みの考えだった!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    デビルマン!そんな名作を思い出していただけて光栄です。確かにデビルマンの最後は神話ですね……。

  •  * への応援コメント

    どこかにほんとにありそうな神話な一本。
    まだまだ最後にひとかけらの希望が残ってて、バッドエンドじゃない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この二人の戦いからまた世界が新しく始まっていくのかもしれません。
    バッドエンドじゃない、と言っていただけて嬉しいです。そう、まだ彼の中には希望が残っています。

  •  * への応援コメント

    神様鬼のようだな……まぁでもいたずらに命を滅ぼせるのは神の特権。
    守るべきモノがいなくなっても戦う彼は勇敢ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    気まぐれで人類も含めた世界を滅ぼせてしまうから神なんでしょうね。
    ヒロは全てを失っても戦うことを選びました。そんな彼を勇敢と言っていただけて嬉しいです。

  •  * への応援コメント

    守るべきものも戦う理由も失ったのに、なおも立ち向かう彼の姿がせつない…。けれどそうやって「神」と戦うこと以外に彼の存在意義がなかったと思うとこれまたせつない(இдஇ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    戦う理由がなくなってもなお、彼は立ち向かうことを選びました。あるいはそれも「神」の思惑通りなのかもしれませんが……。
    彼の存在意義は確かに「神」と戦うことにしかないのかもしれません。

  •  * への応援コメント

    神様の強さや行いがまさに神!
    絶望の中でも行動できる主人公の力も元はその一部だったということは、どうやってもまったく攻撃が入らないのか、主人公が気づかない間に入りこまれた内側からじわじわ侵食されていくのか、いや神様が入り込んでるから隙をついてのっとり返せるのかも。。。
    読み終わってから、二人の神話を妄想してしまいました^^。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    個人的には、神の力の一部なので神には攻撃が効かないけど、人間たちと関わった部分がわずかに通って希望になって欲しいな、と思います。ベタですが。
    神様に侵食されながらも、そこから逆に侵食し返してゆくのも良いですね。そういう逆転も好きです。
    この先の戦い、二人の神話の妄想をしてもらえて嬉しいです!

  •  * への応援コメント

    神様きちく……(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    神様には神様の価値観や考えがあるのでしょうね。ただの気まぐれかもしれませんが……。

  •  * への応援コメント

    人類があまりにもあっさり滅びて、そこから神話が始まるというところにスケールの大きさを感じました。
    今回のこの書き出しからここまで大きく広がる作品は、ここまで読んだ中にはまだなくて、さすがだなあと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    強大な力の前に人類は無力でした。「神」にとっては人など蟻を潰した程度の感覚でしかないのでしょう。
    この戦いがやがて神話になって、ここからまた世界が始まってゆくのかもしれません。スケールの大きさを感じていただけて嬉しいです!

  •  * への応援コメント

    絶望のどん底……!!
    でも、始まりなんですよね(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    戦う理由も含めて全てを失ってしまいました。それでも戦う。その戦いの始まりのお話でした。
    救いのないお話にお付き合いありがとうございます。

  •  * への応援コメント

    なんと絶望的な……!
    それでも終わりではなく、長い神話のはじまり。
    実に壮大な三分でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    全てが滅んで、戦う理由がなくなって、それでもなお立ち向かうのか……というお話でした。
    あとは神と神の戦いになるのでしょうね。
    壮大と言っていただけて嬉しいです。