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     すごい、深い。
     芥川文学みたいです、なんか。
     みなさんはどんなことを黒歴史で投稿しているのかなと見てたら、すごく僕と似たものがあったのでびっくりしました。僕は、友達の飼っているインコ二匹を逃がしたことがあります、幼稚園時代。
     違う亀が入れられていて、それを誰も責めなかったって言うのがこの作品のミソですね。
     色んなことを問いかけられる気がします。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ~。って、ち、中学生様なのですか?自分も小学生からずっと小説に埋もれて生きてきた人間なので、嬉しすぎます。
    ほんと他人様のものを失ってしまうって、幼心に恐怖ですよね。

    芥川と言っていただき、本当にありがとうございます!どなたからも指摘はありませんでしたが、かな~り意識してます。鋭い!個人的には少年の絶望を描いた作品としては、「トロッコ」と双璧だと思っております(調子に乗りすぎ)

    お読みいただきありがとうございました、ますますのご活躍を祈念しております!

  • への応援コメント

    私は二匹の亀を飼っていますが、彼らは唯一無二です🐢🐢
    なので貴方も誰かにとっての唯一無二でしょう!

    作者からの返信

    コメ、ありがとうございます!
    唯一無二。そうであって欲しいと願っても、それを確認する方法がないことがもどかしいですね。本当の自分なんて自分ですらわからない、それがあるかもどうかもわからない。あるがまま、ありのままに生きていたい、それを実践するのは難しいなあと。
    お読みいただき感謝です!

  • への応援コメント

    さ、さすがに、流石に、体のサイズが変わっていたら家族には気付いて欲しい・・・

    でも、その違いが人間で言えば背が1センチ違うだけとかだったら、入れ替わり完了で気付かれないとか・・・考え出すと恐怖体験ですね。

    考えさせられるエッセイでした。

    作者からの返信

    相手によって役割を使い分けて演じる、というのは社会に適応する上で必要なことであるとは思うのですが、すべてに順応しているようで実はどこにいても満たされない、という感情が往々にして起きてしまう自分は果たして異端なのかなーと。きっと贅沢なんでしょうね。