春は曙 ◇

 なんか、頭ぽやーんとして眠いのです。

 今日は休みだったのでちょいちょい寝て、今、目が冴えてるような若干眠いようなそんな感じ。手遅れかもしれないけれど、睡眠サイクルの為に、歯を磨いたら横になろうと思っている。


 さて。


 おにぎり白熊話、2話分書けました。明日明後日に分けて投稿しようか、時間差つけて同じ日にするかで迷うなす。取り敢えず明日起きてから考えよう。いやもう今日か? いや私がまだ起きているから判定は明日だ。

 今の所、序・壱・弐・参の最初まで書いており、一番書きたいのが肆の終わりだったりする。それまでに、あざらし君視点で白熊さんがどんな人なのか、みたいなの書けたらいいなと思う。

 ちなみに伍か陸で白熊さん視点の過去話をする予定。何故白熊さんは顔面にタトゥーを彫ることになったのか。早くやりたい。なら書け。

 友人T氏に、タトゥーの人の話が書きたくて見切り発車したんだけどー、なんて話したのが遠い昔に思える。左片目でー坊主でーイケオジのポニテでーみたいな(イケオジのポニテはまだ出ていない)。


わて「風が吹いたらね、髪が舞い上がって顔面のタトゥーが見えちゃったのー」

T氏「ぎょっとするね」

わて「それを見た男子高校生はね、綺麗だなって見惚れたのよー」

T氏「あらま」


 その時は、普通はぎょっとするもんなんだーとか思ったけれど、デザインによってはびっくりするかと今は思う。文字系は二度見するかも。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る