応援コメント

中山王と河北統治」への応援コメント

  • 途中までしか読んでいないから今の時点ではどうなるかわからないけど、ここまで配下っぽい曹操は他の作品では見たことがないので面白すぎる(笑)
    しかも、他の作品では劉備を下に見てる事が多い中、立場逆転が更に面白い(笑)


  • 編集済

    部下としての曹操の悪癖ならば、曹昂の死を回避できる為に曹家の跡取りは曹昂のままの為に 曹家は関家や張家と同じぐらい 劉家の腹心として信用たる存在になりそう。
    曹丕や司馬師 等の不穏な輩が腹心ポジの家の跡を継ぐと ダメですからね。

    作者からの返信

    曹昂については若くして死んだためか具体的なエピソードがないんですよねえ。孝行息子としか。
    逆に創作で膨らませられる余地があるということですね

  • いつも楽しく拝見しております。
    配下になった曹操はハイスペックすぎますね。

    作者からの返信

    元々マルチな天才ですからねえ


  • 記憶持ちの劉備が得られなかった人材を得たのは大きい。
    諸葛亮の過労死が避けられる。

    作者からの返信

    記憶はかすかに残ってる的な感じです。
    そもそも孔明が出てくるまでに天下が定まりそうです。
    ただ劉備の天下のもとで一人の文官として生きるのも一つ幸せなのではないでしょうか

  • ある意味、最高の組み合わせですね

    作者からの返信

    独自解釈ですが、曹操は誰もいないなら俺がやってやろうくらいの感じだったのではと。
    簒奪までしなかったのがその証拠かもしれません

  • 劉備が旗頭で曹操が丞相という意外な組み合わせが最高に機能している。人材も揃って孫策と周瑜まできた。まさにオールスター。これなら諸葛亮はいらないんじゃないか?

    作者からの返信

    ほんとそれ(笑)
    孔明が登場するころには天下は定まっていそうです。
    地方官吏とか文官で過ごすのも良いかも知れません。