公爵家バックについたら国が取れるんじゃないかなあ…?
チョロインやったぜ
チョロイン
もう親との挨拶
ロックオンされてる😉
公爵家ほどの家で主だった人物が武で成り立つって事はそれを支える家臣が内政に優れているって事だからね。
辺境の男爵家を支えるだけの支援なんて楽勝なはずなんだけどその辺はなり立て貴族の主人公君には察することが出来なかったのでしょうね。
これは新しい!w
応援します!
最後めちゃくちゃ笑ったわw
話も面白いし、いい感じにコメディ要素も入ってて最高!!
ちゃんと相手の立場理解してからコナかけろよw
いや、武家じゃ現状助けにならんのはわかるが
お前
お前よう
そこまでやって手を引くとか人の心ないんか
ひどいww
叙勲される程の功績を上げてるのに功績の内容が知られてないってのはどうなんだろう。
貴族子息だから知らされてないだけなのかな?
なしかー?ないわーw
メカブ君!違う!退くな!武門といっても長年土地を治めている信頼と実績の公爵だぞ!
男爵領がどれくらいかわからんけど、公爵家のコネが使えるなら適当な代官でも置いといて、自分は得意な武芸に励んでいるだけでいいのよ?最高でしょ?
でも平民どころかずっと戦場にいたメカブ君は代官とか知らんのかもなー。
エリザベート嬢!違う!そこは彼の期待してる推しポイントじゃない!
にしても絶世の美女に秋波を送られても当初の目的からブレないその姿勢、さすが有能な指揮官ですね!
付き合いの文官は、きっと呆れ返ってるだろうな…
よりにもよって、ガチガチの武闘派の大貴族にちょっかい出すなんてw
編集済
あー、なるほど。
後ろ盾としては家格も歴史もあるし、武力の頂点の言う家柄で申し分ないが、領地経営ができるか怪しい候補って事ね。まぁ、ここまでの後ろ盾ならその力を存分に使って優秀な代官でも見つければ良いんだろうけど、そこまで頭回って無さそう。
「脳筋は無い無い、じゃ次ぎ次ぎ…いい子いないかなぁ」って感じで良いね、メカブ君www
>「そ、そうなのか? では、その、またね!」
最後のまたね!でめっちゃエリザート様が距離詰めようとしててきゃわわ
そして武の一門なら用無しとばかりに距離を置こうとする…
メカブ君さぁ…笑
弄ぶだけ弄んで切り捨てるクズの鑑
やっちまったな。
最低のクズ男やんw
作者からの返信
ありがとうございます!
サイテー!
編集済
・・内政、外交面で支えてくれる内助の功的賢妻(=飼い主)募集したら脳筋戦馬鹿が来たでござる、の巻。
その脳筋戦馬鹿でも経営できる運営術まで頭が回らない主人公であった。でもこりゃロックオンされましたわ~w
これからどんな酷い目にあうかわかりませんが、飢えたトラの前で極上肉ちらつかせたメカブ君が全部悪いのが良いですね!w
作者からの返信
ありがとうございます!
メカブ君が全部悪い!!
梯子外すなや、ヤン嬢になるぞ