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  • 第1話 みけ猫ハンザへの応援コメント

     なんて素敵なお話!
     途中、ハンザが家を出る場面ではウルウルしてしまいました。コンタクト外してもらえて良かったです(=^・^=)

    作者からの返信

    いとうみこと様。ありがとうございます。オスネコちゃんは、「夕日が俺を呼んでるぜ」って急にいなくなったりするので困りますね。やっぱり室内飼いがいいんだけど、ウチはパッパラパーで無理です。このお話も、そんなことを思い出して書きました。

  • 第1話 みけ猫ハンザへの応援コメント

    猫の描き方が猫そのもので感動しました。

    作者からの返信

    来冬 邦子様。ありがとうございます。これを読んでくださったということは、ネコがお好きと見ました。最近ウチの庭に一匹来てるんですよ。近況ノート見て下さるとうれしいです。

  • 第1話 みけ猫ハンザへの応援コメント

    お邪魔します

    ハンザがタクトくんに愛されている自分を愛することが、タクトくんの愛に応えることと気づいたことが悲しい選択を実現させてしまいました。
    ルフトに会わなければ、ハンザとタクトくんは何も考えず、ただ幸せに見つめ合うことができたのに。
    それでもハンザはタクトくんをずっと見つめていられる今が幸せなのでしょう。
    ちょっと悲しいけど、あたたかなお話でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    葉月りり様。お読みくださりありがとうございました。ハンザが人間の心を持ってしまったこと、よかった部分と悲しい部分があったかもしれません。それは、普通の人間とペットの関係も同じかもしれませんね。「あたたかなお話」とのお言葉、大変うれしく思います。

  • 第1話 みけ猫ハンザへの応援コメント

    こんにちは。
    小説⁉️ とびっくりしながらも、読みたいな、 と思いながら……ドタバタで日が空いてしまいました🥲

    猫ちゃん視点で描かれた世界観、そして悪魔という存在の描かれ方がとても楽しかったです。
    詩のかたちでは無いですが、やはりどこか、詩でいつも描かれている@aono-haijiさま独特の物語の紡がれ方を感じます。

    人間の気持ちがわかる猫になった、という視点が、素敵ですね。きっと猫は人間と同じような考え方はしないでしょうし(猫の本当の気持ちは、猫になってみないと分からない部分がありそうですし)

    読ませて下さってありがとうございます😊

    作者からの返信

    ヒニヨル様。ありがとうございます。ほんの思いつきで、久しぶりに小説しました。私たちは、動物の考えは即物的で、こんな程度だろうなんて思いがちですが、人間の赤ちゃんにどんなひどいことをされても怒らないとか、とても深い所ではちゃんと分かってらっしゃる方々なんじゃないか、そんな事も思います。むしろ直感的には人間よりも鋭いかも。一緒にいるんだから、仲良く生きていきたいですね。ありがとうございました。


  • 編集済

    第1話 みけ猫ハンザへの応援コメント

    三毛猫、ハチ割れ、香箱座り等々。猫好きワード満載の、猫好きにはたまらない物語です。ハラハラドキドキでしたがハッピーエンドで良かったです。猫の物語はハッピーに終わってくれるのがやっぱりいいですね(。・ω・。)ノ♡

    作者からの返信

    あんらん様。ありがとうございます。そうですよね。わたしも基本ハッピーエンドが好き。ネコちゃんならなお更です。ネコちゃんくらい、人間に安らぎを与えてくれる方々はいらっしゃいません。猫雑誌はつい買ってしまいます。

  • 第1話 みけ猫ハンザへの応援コメント

    めっちゃおもしろかったです!ハンザのタクトくんや家族のみんなへの愛情が暖かくて、読んでて涙が出てきました。゚(゚´ω`゚)゚。
    ハンザがタクトくんにもう一度会えたらいいなぁって思いました。お話しを読んでいる時に図書館でページを捲っている時のわくわく感があって、物語に引き込まれました!素敵な物語をありがとうございます🥰🌟

    作者からの返信

    羽瀬川由紀様。ありがとうございます。そうですね、図書館でのわくわく感は特別でしたね。よけいな誘惑がなく、それに集中できるからでしょうか。今は図書館へ行っても、あの頃の純粋な気持ちに戻れないのが残念です。でも、カクヨムには、図書館的なわくわくありますね。

  • 第1話 みけ猫ハンザへの応援コメント

    最高でした…

    作者からの返信

    虹乃ノラン様。ありがとうございます。久しぶりの小説でしたが、やっぱり小説の難しさ感じました。でも楽しかった。

  • 第1話 みけ猫ハンザへの応援コメント

    おもしろかったです!
    ハンザやタクト君一家がすてきだし
    最後のオチもいいですね

    作者からの返信

    小山らみ様。ありがとうございます。最後のオチ「?」となるんじゃないかと心配してたのです。「おもしろかった」と言ってくださること、なによりうれしく思います。ありがとうございました。

  • 第1話 みけ猫ハンザへの応援コメント

    一気に読みました。

    やはり、haijiさんは童話作家に向いてると
    思います。

    こどもの想像力をぱあっと広げてくれるように思います。

    ハンザの選択、私、わかります。

    作者からの返信

    菜の花のおしたし様。ありがとうございます。いざ書いてみると、動物モノのお話は難しいですね。心や考え方を動物のままにするのか、擬人的に人間にしてしまうのか、つい境目が曖昧になってしまう。ただ根本にある気持ちは人間も動物も変わらない。そんな気がします。

  • 第1話 みけ猫ハンザへの応援コメント

     さすがでした。

     面白かった!

     僕の家の猫は、キャリーバッグを動かさず、まだ何もしていない時から、病院に行く気配を読み取る事が出来る様で、ベッドやソファーの下に逃げ込みます。

     今日は、朝から良い物語に、触れる事が出来ました。
     感謝、感謝です。

    作者からの返信

    @ramia294 様。ありがとうございます。ramia 様のネコちゃんはするどいですね。ネコちゃんは、鋭い所はとことん鋭い。抜けてるところは全然へにゃんとしている、そこが魅力ですね。「感謝」などと言ってくださり、こちらこそ感謝いっぱいでございます。

  • 第1話 みけ猫ハンザへの応援コメント

    発想がユニークで、とても面白かったです。(´ω`*)
    いわゆる猫モノとは何味もちがう世界を楽しまさせていただきました。

    作者からの返信

    上月くるを様。ありがとうございます。猫企画があることは知っていたんですが、特に何も浮かばず,おととい急に思いついて書きました。たまに小説を書くと、やっぱり違う楽しさがあります。