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  • 最後の締めくくりに、素敵な詩。
    ご馳走様でした。

    とても、上月さまのお心を感じる詩ですね。
    もちろん、他の作品でも感じるのですが……私自身、詩の方が自分に馴染みがあるので、より一層そのように感じました✨

    生きていると、当たり前のことを大切に、幸せに、感じにくくなる事があります。そんな時に、今この時を大切に思う気持ちを、教えてくれるような詩ですね😊

    読ませてくださってありがとうございました🙇‍♀️

    作者からの返信

     ヒニヨル様
     いつもありがとうございます!

     各々様なじみの深い形式というのがありますから、当然といえば当然なのかもしれません。

     あまり気持ちのいい話ではないかもしれませんが、歪んでしまった人間というものに見たり接したりするのは平均的より上だと思っております。
     その上で『ああいう人間に自分はなるわけがない』みたいな言葉は(というか考え方は)傲慢に感じることがあるのです。

     そういった意味で、この詩は自分の為の戒律であったりします。

     あとは、好きな詩人が『茨木のり子』さんで彼女の作品で最も好きなものが『自分の感受性くらい』であることも、詩の形式や口調、主題に対して存分に影響を受けているところがあります。

     背景としてはこんなところでしょうか。
     今回も丁寧なコメントをしていただきありがとうございました。
     また機会があれば何卒よろしくお願いします。

  • 子守唄、自分が歌ってもらった時のことは覚えていませんが😅
    私は調べて、時々歌って寝かせていました。

    解説も素晴らしいですね。本当に上月さますごいなと、いつも思っています😌✨

    作者からの返信

    僕は、絵本を読んでもらったことは覚えます。

    歌にせよ朗読にせよ、息づかいはあそこで初めて体感するのだろうなって感じております。

    コメントありがとうございました!

  • こんばんは。
    犀川さまも仰っていましたが、真似して欲しく無い事を真似するんですよね😅

    おままごとする妖精の様子を見ていると、本当にそう思います💦あはは。

    作者からの返信

    ヒニヨル様
    コメントありがとうございます。

    子供って本当によく見ているんですよね……
    親以外の人間のマネというか、
    「どこで覚えてきたの?」
    みたいな話も聞きます(意外とテレビとかに感化されたりするんですよね、芸人とか 笑)

    観察力が凄いです 苦笑

  • おかわり、ありがとうございました。
    下記に感想を書かせていただきました。
    ありがとうございました。

    https://kakuyomu.jp/works/16818023213822302132/episodes/16818093073098544110

    作者からの返信

    犀川 よう様
    ありがとうございます! 後ほど伺います。
    こちらこそ、この度はありがとうございました。

  • 『星花実夏冬』

     星の花咲き
     実りた夏に
     冬の訪い(おとない)
     巡る想いよ



    『見散結残終』

     見事に散るは
     結びての
     残らぬ遺恨
     終焉のとき



    ……深い意味はありません。(たぶん)
    ふと思い浮かんだ言葉を紡いでみました。


    ※後ほど、自作に移してリンクを貼ろうと思います。


    作者からの返信

     おはようございます。これは都々逸ですね!

     僕は一見意味なさそうなものに意味を見出すというか、別物だけど繋がっているような共通性を見出す禅問答みたいなスタイルですのでじっくり読ませていただきます。(このスタイルで思いつきのフレーズからお話を作ったりします)

     自作への編纂の旨、承知いたしました。

     あともう一つ。
     一応、コメントを寄せて頂いた近況ノートへ『夏の残滓を冬の終わりに』の7・7のコメントの件、返信致しましたので念のためお知らせします。

     長くなりましたが、これにて失礼します。

  • 藍→あい→愛 
    夜の愛とは、そこはかとなくエロティシズム…
    (〃ω〃)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これを『哀』とか『会ひ(逢ひ』とかにしても別の意味になりそうです。
    言葉は奥が深いです……
    ありがとうございました!