応援コメント

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  • ウサギ姿でも箸が使えるって、凄まじく器用ですなw

    作者からの返信

    再びコメントありがとうございます。

    確かにスプーンやフォークでも兎の手なら厳しい気がしますね。
    当時はファンタジーの魔物だからただの兎とは違うしなんとなく出来るだろ、なんて軽く考えてしまった気がします。反省です。
    鋭い指摘ありがとうございました。
    修正するべきか悩みましたが、今回は一角兎の特殊性と主人公が器用だったからということでお願いできたらと思います。


  • 編集済

    作品へのフォローありがとうございます!

    作者からの返信

    返信が遅れて申し訳ありませんでした。
    コメントありがとうございます。
    これからも応援よろしくお願いします。

  • かっこよく変身・グレードアップ♫

    作者からの返信

    いずみ様
    コメントありがとうございます。

    二つ目のコメントまでいただいて本当に大感謝です。
    これからも応援お願いします。

  • のっけから多くのキャラが登場するけれどもうるさくなく、重厚なストリー、戦国風ファンタジーですね。主人公が目指すのは軍師? 将領? 天下人?

    作者からの返信

    返信が遅くなって申し訳ありませんでした。
    コメントありがとうございます。

    戦国の戦記風物語を描きたくて登場人物が多いのです。キャラの個性をだして少しでも読み安くなっていればという方針で描いています。
    キャラが多いとの指摘にはドキッとしましたがどうにか読み進められるようならほっとしました。

    応援コメントありがとうございました。

  • こんにちは。

    さらっと流された義友さんの初恋が気になりますね。

    西洋風の世界から、和風世界へチェンジ。
    でも、女神テレジア(もうほとんど邪神)の手先が追いかけてくるのですね……。

    『「ヒデビャアアアアーーーーーーッ」
    ってか最後のほう大丈夫かな。ショックで死ななきゃいいけど。』
    ええ、私も心配です……。(;^ω^)
    くっさい攻撃で神殿撃沈、お見事でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信遅くなりまして申し訳ありませんでした。
    仕事の繁忙期も終わったので少しづつ返信もしていきます。

    テレジアの正体はこの先城郭神美咲と絡んでネタバレになるので伏せさせてください。

    悪臭攻撃に関しては非力な主人公が切り抜けるには正攻法ではなく、邪道しかないと採用しました。楽しんでいただけたようでよかったです。

    執筆中挫折しそうになったとき、コメントがあったこと励みになりました。
    本当にありがとうござました。

  • こんにちは。

    拙作に、ハートぺったん、ありがとうございます。

    かのんさんは、可愛らしい妹さんですね。血がつながっていない、母親が高速で動いた、など、伏線がありそうです。
    そして、女神さまがヒドイ。
    義友さんがコンビニチョコを買って持っていて良かったです。


    さて、二点、

    「かのんはほてった頬に両手を当てて言葉も泣くもだえている。」
    泣く→なく

    「俺の意図を察したかのんは突き飛ばす俺に抵抗して右手を話そうとしない。」
    話そうとしない→離そうとしない

    かと思われます。ご確認くださいませ。
    (普段は、あまり重箱の隅をつつくような誤字の指摘はしないのですが、一話目は、大事な物語の導入部なので、指摘させていただきました。)

    作者からの返信

    わざわざご指摘いただきまして本当にありがとうございます。
    早速ですが修正させていただきました。

    応援ハートありがとうございます。

  • 拳がスライム!

    作者からの返信

    コメントいただきましてありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありませんでした。

    主人公の戦いが剣や銃が主体だと一瞬で決着がつくので設定に悩みました。
    なので基本は肉弾戦ですが遠距離も欲しいということでスライムで拳をとばすことになった次第です。

    応援していただいてありがとうございます。

  • いいひとしかおらん(最高)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    遅れましたがコメントの返信をさせていただきます。

    自分としては悪人を描くのが苦手なのです。物語としては盛り上がらないのでなんとかしたいと悩んでいました。
    しかし、いい人しかいないことを評価されるとは思わず本当にうれしかったです。

    改めてありがとうございます。