いやあ……、凄すぎる。「誰も知らない四つ目の地下鉄線」この電車には……


「最北の都、札幌の怪異譚」と知り、訪ねてみました。

いやあ……、すごい。

僕も北海道のフゴッペ岬を舞台にするホラー風の小説を描いています。

けれど、レベルが違います。もちろんのこと、世界観も文体も。ひとつひとつの短い文言(情景や心理描写)が、ホラーらしく五感に響いてきます。改めて勉強させていただきました。ありがとうございます。