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  • 第4話「憧れのパピコ」への応援コメント

    ちえさーん、遅くなりました……読み込みすぎてコメントするのすっかり遅くなりました!
    「同盟」っていうキーワードや、江崎さんの可愛らしさなどなど、動きの少ない物語の動きのある回で、とてもとても素晴らしいエピソードだと思います!
    思ったんですけど、江崎さんめちゃくちゃ優しいですよね。この二人、色々とすれ違いそうだけど見てる方向は一緒というか、ちょっとしたキッカケで何歩も進んだり、何歩も遠ざかったり、面白い縁の二人なのかなぁ、なんて思います。

    さてさて、こちらも遅くなりましたが第5話できました! びっくりするほど重々しいのですが(自分でも驚いているものの後に引けなくなった)、この続きがどうなるか、江崎さんはどんな選択をするのかイチ読者として楽しみです! 今後とも、よろしくお願いします!

    作者からの返信

    薮坂さーん! 5話読んできました! なにあれ、すごい素敵なんですけどー!!
    うわあ、つづきどうしよう! このまま広げていきたい欲求と、いやいやそろそろ畳みにいかないと! という理性に揺れておりまする。笑
    ということで(?)またしばしお待ちくださいませ!

    そして! こんなところでなんですが、カクコン短編エッセイ特別賞おめでとうございます!!
    つぎお会いするときはサインください!₍₍ ◝(*°꒳​°)◜ ₎₎

  • 第4話「憧れのパピコ」への応援コメント

    パピコ、懐かしいです〜。食べたくなりました。二人のキャラと関係がすばらしくて。リレーを解する作者同士の交流もすてきですね〜。この物語がどこへ向かっていくのか、書いている二人にもわからないところがまたいいですよね!

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´ω`*)
    これを書くのに、ン十年ぶりにパピコ食べたんですが、記憶にあるよりずいぶんおいしくてちょっと特した気分になりました。笑

    プロット段階で着地点の候補はいちおう二パターン用意されてるんですが……さて、どうなりますやら(・▿・)フフフ…

  • 第4話「憧れのパピコ」への応援コメント

    うおお、お互いの意図が微妙にすれ違っているけど、心はしっかり通っている……!

    二人が会話をしている時、明るい方向に気持ちが進むのはとても素敵にみえるけど、それは現実が暗いから……

    このままアイス同盟が続けば、コンビニ以外も明るく照らされるのかしら……

    「……」ばかり使ってしまいましたが、
    これからが気になります……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    この先どうなるのか、わたしも気になります!←
    ふたりの未来がどうにかいい方向にむかってくれたらいいのですが。

    レビューまで頂戴しまして、重ねてお礼申しあげますପ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ଓ

  • 第4話「憧れのパピコ」への応援コメント

    まあねー、介護職って仕事は国策で作られた職業みたいなもんですからねー。他の仕事と決定的に違うのはそこなんじゃないかなと俺は思ってるわけなんですよ。

    作者からの返信

    そうしてどこもかしこも崩壊寸前の綱渡りが常態化してますからねー。
    小手先の対策ではもう繕いきれないということを国にも認めてほしいところですわ(・ัω・ั )

  • 第4話「憧れのパピコ」への応援コメント

    リレー小説とは思えないほどシームレスに話がつながってますね。
    赤城さんと江崎さんの姿にブレがない。

    実際にやったことがないのでパピコをシェアするというのは憧憬を感じます。

    作者からの返信

    >赤城さんと江崎さんの姿にブレがない
    ありがとうございます。そのへんは結構気をつかったので、ブレがないといっていただけてホッとしました(*´∇`*)

    パピコのシェア、わたしも経験ないのでちょっと憧れてます(*´ω`*)

  • 第2話「贅沢の象徴」への応援コメント

    介護の現場を経験していらっしゃるからこそ書けるリアリティですね。応援したくなる主人公です。

    作者からの返信

    さっそくありがとうございます✨

    薮坂さんのリアリティに負けないためにはこれしかありませんでした(๑¯∀¯๑)

  • 第2話「贅沢の象徴」への応援コメント

    1話のお兄さんに負けず、こちらのお姉さんも定期的なご褒美なしでは生きる意味を見出せなくなりそう……
    もっと世界が二人を甘やかしてほしいなぁ。

    作者からの返信

    二人とも背景に結構な重量があるせいか、ぜんぜん動いてくれなくて!笑
    もうここはひらきなおって、動かない二人を動かないままに書くしかないかなあと思ってます(; ̄∇ ̄)

  • 第2話「贅沢の象徴」への応援コメント

    薮坂さまパートも人生に対する諦念が漂っていましたが、こちらもなかなかに重い。

    深夜のアイスという僅かな縁が何かにつながるといいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    薮坂さんパートのリアリティに負けないよう——と思ったらこんなんなりました。笑

    いやあ、もうこの人たち非常に動きがにぶくてどうしましょう!? となってます(( ;・∇・))

  • 第2話「贅沢の象徴」への応援コメント

    昨晩も誘惑に負けて夜中のアイスを食べてしまったみかん桜です。お二人の書き手の背景が生かされそうな作品ですね。
    あずきバーも嫌いとは言いませんが、歯がたたないアイスとしては「BLACK」の名を主張するチョコレートアイスバーをご紹介いたします。ビターで甘さほぼなし。硬い。

    作者からの返信

    >お二人の書き手の背景
    薮坂さんの1話目を読んで、あのリアリティに負けないものをと考えたら必然的にこうなりました(*´ω`*)

    >「BLACK」
    おお、なつかしい。むかしよくたべてましたよー。
    あずきバー、わたしはあまりたべたことなかったんですが、うちの母が大好きだったので、薮坂さんの一発目のチョイスにちょっとテンションあがりました。笑

  • 第2話「贅沢の象徴」への応援コメント

    これは、リレー私小説じゃないですか!!

    作者からの返信

    私小説というほど実体験の割合は多くないですよー。せいぜい二割か三割です(*´ω`*)

  • 第2話「贅沢の象徴」への応援コメント

    う〜〜ん、自分をどう大切にしていいかわからない。という感覚が根幹にあるのは大変ですね。その年まで生きたことを褒めたい気持ちです。。。
    アイスは目に見えて、ちゃんと味わえるから、素敵なご褒美ですが、アイスだけでは簡単に解決しなさそう。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃるとおり、なかなかに鬱々とした人生を送ってきた彼女ですが、はたしてこのアイスをきっかけにしたささやかな出会いでなにか変わるのか。それとも変わらないのか。
    わたしにもまだわかりませんが(笑)
    薮坂さんとこの彼ともども見守っていただけたらうれしいです(*´∇`*)