応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ヨロズハも少なからずカズハに惹かれるところがあるのでしょうか。
    カズハは誠実な男なんだろうなとは思いますが。
    面と向かって「向き合いに来た」はぐっとくるものがある気がします。
    ゴシチとシチゴが的確なアドバイスをするところを見るに、結構経験積ん出たりするんでしょうかね。

    冒頭のところですが
    >領主の館の扉が閉ざされたことで、ヨロズハは胸「にに」暗雲が立ち込めたような気分だった。
    になっていたので報告いたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!恋文によってヨロズハが心を動かされたのは事実なので、カズハに惹かれるに近いものはあるという感じです。そこらへんと彼女の成長を絡めて表現していくつもりです!
     ご報告ありがとうございます!修正いたしました。また、冒頭にメモ書きが残ったままでした。失礼しました。

  • 第16話 慮るへの応援コメント

    なんとも無神経なヨロズハさんですね。
    まあ、謝りに来てくれるのならカズハはある意味ラッキーだったかも?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ヨロズハの成長もやりたいことの一つなので、こういう話も用意しております!

  • ここで木に書かないの、なんというか解像度が高い……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!「タダシらしく」を考えたらこうなるかなと思い書きました。

  • 第6話 心の在り方への応援コメント

    あー、ヨロズハの描き方が一貫して素敵
    この変化と不安の形、素敵

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!基本はキャラをぶらさないようにしてるので、そのお言葉とても嬉しいです!

  • 第15話 万葉への応援コメント

    話の組み方がうまいですね!お互い、創作がんばりましょうね✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そう言っていただけてとても嬉しいです!

  • 第15話 万葉への応援コメント

    普段クールなヨロズハの動揺する姿想像したら可愛すぎる。
    イラストも上げてらっしゃいましたよね。やはりクールな感じがします。
    ゴシチとシチゴはイメージと全く違いましたが。
    この手の想いを告げてくる男は何となく軽薄なイメージがあるんですが、誠実そうですね。王に勝てないと言うあたりがなんとも正直な……。
    カズハは一葉でしょうか。万葉と一葉の対比関係に何らかの意味を予感してしまいます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!ヨロズハの動揺するところと歌の話題に切り替わって夢中になるところで、ヨロズハのキャラが深掘りできたと思います。
     カズハの恋の行く末も注目していただきたいです!
     イラストも見ていただいてありがとうございます。ゴシチとシチゴは綿密にはイメージは固めてなかったので、勢いで描いてしまいました。紫色のふよふよしたやつ、と覚えていただければ幸いです!

  • 歌だ!!効いている!!
    最も得意な藁の表現がぐっときました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!渾身の一文に気づいていただけて嬉しいです!

  • 第4話 不可解な気遣いへの応援コメント

    合理的でないとわかっていて口が勝手に動く、
    このまま自分がどうありたいのかに無自覚な感じがたまらなく素敵

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ヨロズハの変化に注目です!

  • 第14話 歌い主、贈り主への応援コメント

    これからも創作がんばってください!

    作者からの返信

    コメント、優しいお言葉ありがとうございます!がんばります!

  • 第14話 歌い主、贈り主への応援コメント

    しれっとこぼすマンヨウ王への想い、ヨロズハはクールなイメージですがこういう乙女の描写は可愛らしく感じました。
    漢字で書いたら同じ名前なんですよね。

    この青年の行動でさすがにヨロズハの心が全く動かないことは無いと思いますが、果たしてどうなるか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ヨロズハはなんとなく「可愛く強かに」をイメージしております!青年の行動とヨロズハの心情に注目していただきたいです。

  • 第2話 妖獣の紡ぐ歌一首への応援コメント

    一人旅、危険だろうなと思っていたら「言葉」に力を持たせていける世界観……!!
    ああ、いいな。とてもいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!バトルものではないものの、一人旅ができる納得のいく力に仕上がったと自負しております!

  • 第1話 王に捧ぐ歌一首への応援コメント

    素敵だ……
    ヨロズハの思考も、マンヨウ王の在り方も、すっとしみ込んできました。
    一話目にして、間違いなくこれからの展開に引き込んでいく力強さ、とても素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!彼らの考え方、在り方はよく練った設定なのでそう言っていただけて嬉しいです!

  • ヨロズハとアイイロ、あまり容姿の描写もないですが多分美形なんでしょうね。
    それ以上に優雅な舞ということなのでしょうが。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!容姿の詳しい情報はいつ出すか悩んでおります。使うべき時にバーンと使いたいです。

    編集済
  • アイイロが仲間になりましたね。
    歌と踊り、芸術を愛する者達、お互いに補い合って旅を続けて欲しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!今回の話は主人公たるヨロズハがあまり目立たず心配だったのですが、補い合って旅を続けてほしいとのお言葉嬉しいです!

  • 第11話 夕暮れ、晴れ舞台への応援コメント

    踊りは色々な人に支えられている、裏を返せば多くの人に認められているとも言える。面白い考え方ですね。

    現代に至っては衣装なんて千差万別ですが、糸の見せたい踊りというのもこの世界にとっては斬新な物なのでしょうか。
    TMレボリューションのホットリミットの衣装みたいなものかもしれませんね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!「踊りに関わる人がいてくれる」それは気が付かないだけで認められているというのを表現できたと思います。

  • 第10話 可視化する鍛錬への応援コメント

    ヨロズハの意外な特技ですね。
    隠れてマンヨウ王の真似とかしているんでしょうか。
    ヨロズハとアイイロは良き友になれそうな気がします。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!憧れのマンヨウ王の真似は確かにしていそうだと思いました。
     アイイロとの関係はどうなっていくのか注目していただければ幸いです!
     

  • ヨロズハは気は強そうですがさすがにフィジカル面では勝てませんよね。

    踊りと歌と扱いが違う。
    同じ芸術とは言えだいぶ質が違いますからね。

    現実で考えても歌は書いとけば昔の物が現在にも伝わるわけですが、踊りとなればそれを伝えていく人がいないと失われてしまう。
    本来お互いに相性がいいはずの物なのにいがみ合うこともあるかもしれませんね。

    それでも手を取り合おうと言うヨロズハ。タダシがよい影響を与えたのかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!踊りと歌。同じ美しい技術ですが、仰る通りやはり異なるものだと思います。しかしヨロズハは芸術はすべからく素晴らしいと考えるタイプかつ、タダシから学んだことを活かしております。

  • 第8話 一歩、足への応援コメント

    ヨロズハの周りは優しい人がたくさん。
    ヨロズハもそれに応えようと優しくなる。
    歌もを集めるのもその心を広めるため?そんなふうに感じました。


    >ヨロズハの妻はゆっくりと布団を退けた。そしてよろよろと立ち上がり、涙を流すヨロズハの元へと歩み寄る。彼女の隣に座ると、ヨロズハの小さな肩に手を回した。

    あれ?となりました。タダシの妻ですよね……。
    別に同性愛をどうこう言うつもりはないのですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!誤字だと思います。教えていただきありがとうございます!

  • タダシの歌、ヨロズハの正直に作るという言葉からヒントを得たものですね。
    木を切って生計を立てると言うまさに正直な描写だなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!タダシの暮らしを表せる描写にできてよかったです!

  • 第6話 心の在り方への応援コメント

    >お偉いさんは知らんけど……同じ人間だし、そう変わらんべ

    ヨロズハは新しいことを学べたようですね。
    歌を集める相手が良い人を選べたんだなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ヨロズハはまだまだ若く、王宮の中で育ってきたので色々学ぶ余地があります!

  • ヨロズハが王の優しさに憧れる思いすごくいいです。
    それを実践する描写素晴らしいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!やはりキャラクターの心情とそれによる行動は気をつけて書いているので、そう言っていただき光栄です!

  • 第4話 不可解な気遣いへの応援コメント

    マンヨウ王のことならなんでも知っているはずのヨロズハが知らない王の優しさ、決して驕ることのない人なんだろうと思わせます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ヨロズハが感じている王の寛大さが彼女にどう影響を与えるのかと言うのが重要になります。その辺りを読み取っていただけて嬉しいです!

  • 第3話 最初の人間への応援コメント

    得意でなくても歌ってくれはカクヨムユーザーに刺さりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ヨロズハの歌集めに対する想いの強さを表現できたかと思います。

  • 第2話 妖獣の紡ぐ歌一首への応援コメント

    マンヨウ王にゴシチにシチゴ、歌がおりなす物語であることがよく伝わります。

    作者からの返信

    コメントあありがとうございます!テーマに即した名前というのは自分なりのこだわりです。気がついていただきとても嬉しいです!ちなみにヨロズハも「万葉」から来ています。

    編集済
  • 第1話 王に捧ぐ歌一首への応援コメント

    歌をモチーフにした物語ですね。
    和やかなものをイメージしましたが謀反とは不穏ですね。
    世界としてもまだ問題を抱えているんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!おっしゃる通り歌モチーフです。歌を通じてヨロズハが各地各人の問題や自分を認識するというお話になります!