読んでいただき感謝です。

某格闘漫画の弁……「蟷螂は、１００キロを超えたら必ず象を捕食する」
そこからの一般論です（それ一般論ちゃう）

妹の学費の他にもう一つ、理由があるんですけど。
それはこの物語の重要事項となります。

読んでいただき感謝です。

SFでよくあるコンパクトなビーム銃ってのが果たしてリアルなんだろうかと思い、こういう仕組みにしました。（バッテリー外付けの有線ビーム銃）

阿比須龍拳の創始者は……
本当に一体何を考えていたんでしょうかｗ

読んでいただき感謝です。
素手でトンデモ拳法でハントと言う流れは、未来狩猟武器を考えるのが面倒なのと、書いてる側の楽しみの問題ですねw

本作は未来世界を楽しんでもらう作品を目指して書いています。
お楽しみいただけましたら幸いです。

読んでいただきましてありがとうございます。
ご指摘のタイトルなんですが、イモくさいのは分かってます。
なのですが、本作は古典SF作品のオマージュなので、ちょっと変えたくないんですよ。
……そのせいで読者があまりついてないんでしょうけどね（汗

コメントありがとうございます。
まあ、読まれないジャンルの、読まれない作品ですが、完結までは書くつもりです。

コメントありがとうございます。
本作、大昔の海外SF作品のオマージュみたいな作品です。
SFって読まれない傾向強いんですけど、どうしても書きたくて書いてる作品ですわ。
頑張りましょう。

コメントありがとうございます。
本作は、宇宙生物を書きたい＆宇宙戦争が関わってこない未来世界を書いてみたい。
その欲ではじめた作品です。
それ以外の部分は、バトル面でSFあるあるであるロボだとかビーム銃などを出したくなくて、闘気を操るトンデモ拳法でごまかしたりもしているのですがｗ

コメントありがとうございます。
書きたいのは、昔のSF作品の「惑星ハンター」に近いものなんですよね。
なので本作、宇宙戦争も宇宙人も出て来ません。
宇宙生物は出てきますが。
惑星ハンターでは硫酸の雨が降る惑星の金星に、金星竜という爬虫類がいる設定でしたので、生物の設定に多少無理があったとしても勘弁してもらいたいですｗ

コメントありがとうございます。
やりたいのは宇宙生物の話です。