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歌詞2024/04/08
温かいベッドに入ろう
お布団を肩まで掛けよう
電気を暗くして、目を瞑ろう
今日もつらい日だったね
上手くいかない日だったね
でも大丈夫、もう大丈夫
お布団の中で眠ろう
温かいお風呂に入ろう
湯船に肩まで浸かろう
数だけ数えて、考えないように
流した涙は溶けていくから
自分を含め、全ての人が敵にみえたとしても
優しくなれない日があったとしてもいい
正しさに深く傷付いた間違った自分
それでも優しい気持ちはなくさなくていい
優しくなくても、正しくなくても
1番そばに自分がいるから
私が私を守っているから
柔らかいタオルに触れよう
お日様の匂いがしたよ
髪を乾かして、ココアを飲もう
自分を責めてしまったね
たくさん泣いてしまったね
誰も責めていないから
たまに幼い頃の自分を思い出してね
ほら、無邪気に笑顔で走り回ってたこと
友達と仲直り、出来ていたこと
多分、何も難しく考えることはないんだよ
難しくさせていたのは、大人って檻のせい
大人になるにつれて正しさがお手本になったら、優しい気持ちを思い出していこう
自分の1番味方は自分だから
優しい心を無くさないでいこう
生きているだけでそれだけでいいから
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