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  • 第3話への応援コメント

    こんにちは。
    こちらでははじめまして。

    ブランクがそれだけ空いてしまったら、再開するというのは、とても怖い事なのでしょうね。

    今度は教えることを通じて色々な変化があるのかな??

    ゆっくりですが、お話楽しませてもらいます♪

  • 第5話への応援コメント

    クラシックには疎くても、テレビで見て興味を持ったり、友達が弾くのを聞いて楽しんだり、音楽の楽しみ方って人それぞれですよね。
    ドビュッシーが好き、ショパンが好きと好みがそれぞれあるように、音楽を楽しむと一口に言っても、楽しみ方は無限にあるのかも(#^^#)

    手先の器用さで選ばれた、フリースロー担当。
    活躍できるでしょうか?

    作者からの返信

    クラシックひとつとっても、本当に楽しみ方は多種多様ですね。
    スポーツにはそこまで興味がなさそうなのに、器用さのお陰でフリースロー係に……!美織の活躍、楽しみです。

  • 第5話への応援コメント

    ピアノの演奏技術はもっと上手い人がいても、凄いとか面白いとか言ってもらえるのは嬉しいですよね。
    これも音楽を通じての楽しむ方法だと思います。
    楽しみ方って技術によるものだけではありませんよね。

    ピアノで培われた器用さが、別のところで活躍を?
    期待しています!(^^)!

    作者からの返信

    ピアノを弾いて面白がってもらえるのは楽しいですよね。それこそ、クラシックだけじゃなくてJPOPやボーカロイドの楽曲を演奏できる人なんかは経験が有りそうです。
    美織のフリースロー力がピアノによって培われたのかは謎ですが、楽しみですね^^

  • 第4話への応援コメント

    応援しています!素敵な話の組み方です。お互い、執筆がんばりましょう🐰

    作者からの返信

    応援ありがとうございます~🐤お互い頑張りましょうね!

  • 第4話への応援コメント

    ピアノに限らず、体を動かすものって理屈や言語を超えて感覚的に行うものが多いですから、指導する時何と言って伝えるかは迷いそうですね。

    教わる側だけでなく、教える側も完全に手探り。
    少しずつ掴んでいってください(*´▽`*)

    作者からの返信

    ピアノ、本当に感覚的で不思議な世界です。でも案外、先生の感覚的言語に慣れてきてしまうんですよね笑

  • 第4話への応援コメント

    『よく聴く』。当たり前で簡単なようですけど、桜木くんがピンとこない気持ちも分かります。
    もともとよく聞いて演奏してるつもりでしょうからねえ。

    教える方も、分かりやすく教えるため勉強や工夫が必要ですね。

    作者からの返信

    よく聴くことを指示されるって、なんとも不思議なんですよね。聴いてないわけないっていうのもそう、あとは「聴いたからって、それが演奏にどう反映されるの?」っていう疑問は常にありました。

  • 第3話への応援コメント

    こういうお話、好きです! これからも創作がんばっていきましょう!!

    作者からの返信

    好きと言っていただきありがとうございます!
    頑張ります!

  • 第3話への応援コメント

    休んだら取り戻すのに時間がかかるのは、ピアノ界ではよく言われてることですね。
    ブランクが長かったのですから、上手く引けないのは仕方ないです。
    しかし教えるべき生徒が上手に演奏したら、自分が先生でいいのって思ってしまいますよね。

    教えることが、苦痛にならなければいいのですけど。

    作者からの返信

    ほんっとうに時間がかかります!(身に沁みて)
    教えてと言ってきている側がそれなりにうまいとなると、美織もなんだか緊張してしまいます。

  • 第3話への応援コメント

    ピアノは練習はもちろん、練習を毎日継続するのが大事と言いますが、2年のブランクはやはり大きいですね。

    才能でいえば、桜木くんの方が上?
    才能なんて目に見えるものではないですし、一つ二つの実績では判断できないでしょうけど、心中は複雑でしょうね(;-ω-)

    作者からの返信

    ピアノ、練習数日サボっただけですごく衰えてしまうんですよね……。
    そこからの立ち上がり方で、美織は桜木くんの才能を感じたようですが、果たして……

  • 第1話への応援コメント

    クラスで優勝しても、伴奏者賞はとれず。
    合唱はチーム戦と割り切ることができたらいいのですが、どうやったって差を感じてしまいそうですね。

    ピアノを教えるのだって、松村さんに断られた結果のお願い。
    複雑な気分になりそうですが、一度引き受けた以上、しっかりやらねば。
    彼、どうしてそんなにベートーベンを弾きたいと思っているのでしょう。

    作者からの返信

    音楽ってかなりシビアな世界ですよね。まわりとくらべて一番うまくなるのすら難しい……
    とはいえ、ピアノの先生としての役割はきっちり果たそうと思う美織でした。今後のレッスンが楽しみです^^

  • 第1話への応援コメント

    クラスでは優勝できても、個人的には満足いかない結果に。
    相手が悪かったと言ってしまったらそれまでですけど、好きなピアノで差を見せつけられたら、悔しいですよね。

    ピアノを教えてほしいという申し出。最初は迷っても条件がいいなら、やっぱり受けますよね。
    これからピアノの先生になるわけですけど、しっかり教えられるでしょうか?

    作者からの返信

    条件も魅力的、それに得意なベートーベンときたらもう受けざるを得ない美織でした。ただ、弾くのと教えるのはまた違いますね。この師弟関係、一体どうなるのでしょう。

  • ピアノ人生の半分くらいを一緒に歩んできた、ベートーベンのピアノソナタ集。
    それらを届けたい彼とは、一体どんな人なのでしょう。その人も、音楽がすきなのでしょうか(#^^#)

    作者からの返信

    思い入れのある曲を贈りたい相手。それがいったいどんな人なのか、どんな関係なのか気になりますね。

  • 自分は音楽に全然詳しくないのですが、ピアノ人生の半分をピアノソナタ集と共に歩んできてると言ってるあたり、ベートーベンがいかに好きかが伝わってきます。

    「彼」と言うのは、どんな子なのでしょう?

    作者からの返信

    なにやらベートーベンのソナタに思い入れが強い様子ですね。
    主人公を待たせている「彼」。その出会いから始まるストーリーです^^