2024年2月22日 02:17
恋愛カレンダーへの応援コメント
砂にうずもれる国の王、あやふやな霊たちにつきまとわれる男、推しを渡り歩く女。三様なれど、いずれも不安定な背景を描いているように思えて、それゆえに主人公の心情が迫ってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。どうにも安定している状態からドラマを作るのが苦手でして、ついついこうなってしまいます。ですが、そのことで心情が描けていたと思っていただけたなら、とっても嬉しいです。きっとまた不安定な主人公を書くことになりそう……。
2024年2月21日 21:55
恋愛にも種類があるというのを聞いたことがありますが、これはルダス(遊び恋愛)に近いでしょうか。恋愛をゲームの駆け引きのように楽しみ、相手を次々に取り換えていこうとする。 いや、アイドルが相手では、最初から実らない恋。 ということは、追っかけとも言える。 純真な恋かと思わせて、真相を知ってビックリです。
コメントありがとうございます。ルダス! そんな言葉があるのですね!また勉強させてもらいました。普通の恋だとつまらなそうだったので、ちょっとひねってみました。
2024年2月21日 21:48
心霊スーツへの応援コメント
幽霊避けに呪符の類をスーツに貼り付ける。 そういう意味で、心霊スーツになるのですね。 それにしても、落ちが見事に決まっています。 そんなのを目撃したら、確かに怖いですね。
コメントありがとうございます。あまり深く考えずに、ぱっと思いついたのが呪符を貼ったスーツでした。そして同時に、そんなのあったら気持ち悪いだろうなあという感想がオチに繋がりました。
2024年2月21日 21:45
砂の王国の砂への応援コメント
広大な砂漠地帯であるサハラ砂漠は、かつては緑あふれる大地だった。 その砂漠は広がっており、砂に飲み込まれる町というのをテレビで見たことがありました。 自然に対し、人とは無力なもの。 安住の地を得て暮らしたい。 というのが気持ちですが、その地にはその地の生き方があるのですね。
コメントありがとうございます。どうしても砂の王国というと滅亡というイメージが離れなかったので書いてみました。砂に飲み込まれるってい状況は自然に立ち向かいつつも、勝てない人間というのを象徴していて、なんとも詩的に感じます。砂漠に生きるのは大変そうですね。
2024年2月16日 23:41
最後の一文が…(笑)。それは確かに、皆近寄りたくなくなりますね。
コメントありがとうございます。掛け軸の裏に御札が貼ってある部屋ですら、微妙ですもんねえ。
2024年2月16日 08:43
オチが一行なのにかなり効いている。まるでこのオチのために全体を書いたみたいに効いていました。
コメントありがとうございます。まさに、このオチをやりたいがための物語でした。幽霊撃退ってだけだと寂しかったので。
2024年2月16日 08:39
短いのに、壮大な雰囲気。話は切り取られた一部なのに。前後の話を想像させる。文字数の何倍も感じ取れる。短いと埋没しがちですが、話を大きく見せる。なるほどなって感じです。
コメントありがとうございます。文字数が気になって切り詰めて書いたのですが、結果余裕でした……。良い方に取っていただき、とってもありがたいです。
2024年2月15日 22:56 編集済
推しは癒しに欠かせない存在ですよね♡私も絶対必要だと思ってます!1年で冷めるのもちょっとわかる気がします(* ´ ▽ ` *)セブンデイズチャレンジ企画にご参加ありがとうございます🙇全部面白かったです~ヽ(*´▽)ノ♪楽しかったぁ(///∇///)
コメントありがとうございます。実の所、私自身は推しという感覚がないので、ほぼ想像で書いちゃいました。少しでも共感いただけたなら成功ですね!新企画、最初はできるか心配でしたが、やってみると面白くて、また違った作り方を教えてもらった気もします。こちらこそ、良い機会を与えていただき感謝です。
2024年2月15日 22:52
あはっ(*ノ▽ノ*)ヤバい人だと思われた~(笑)
コメントありがとうございます。自分のこっそりやってた努力を見られると恥ずかしいですよねえ。この場合は、それでは済まないレベルですが。
2024年2月15日 22:50
1ヵ所にとどまるからこういう序列ができたり貧富の差などいろいろなことが起こるんだぁ~って思えました(*´-`)人は自然には勝てないとも(*μ_μ)
コメントありがとうございます。狩猟採集から農耕社会に変わる辺りで、こういう事態が起こり始めたというのをどこかで聞いたので、砂の国でも採用してみました。やっぱり自然をどうにかしようとするのは傲慢ですよねえ。
2024年2月15日 21:29
しっかり推しに恋してる感じが良いなぁ。それぞれに違ったテンポでとても面白いですね。
コメントありがとうございます。私は推し活できない人なので、やってる人をみると羨ましいです。三作挑戦は、なかなかにチャレンジングで不安もありましたが、面白いと言っていただき安心できました。
2024年2月15日 21:22
オチが楽しいです(*´ω`*)
コメントありがとうございます。単に幽霊撃退ではつまらないなあと思ってたら、この案に行き着きました。楽しんでいただけて何よりです!
恋愛カレンダーへの応援コメント
砂にうずもれる国の王、あやふやな霊たちにつきまとわれる男、推しを渡り歩く女。
三様なれど、いずれも不安定な背景を描いているように思えて、それゆえに主人公の心情が迫ってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうにも安定している状態からドラマを作るのが苦手でして、ついついこうなってしまいます。
ですが、そのことで心情が描けていたと思っていただけたなら、とっても嬉しいです。
きっとまた不安定な主人公を書くことになりそう……。