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明日、冷蔵庫を買いに行きますへの応援コメント
X(旧twitter）でのご様子を拝読し、ご活躍を嬉しく思っていました。このようなエッセイも良いですね。ところで、冷蔵庫って、いきなり壊れるのですよね。誰にも不調を訴えずにイキナリです！ あれは生活上とても心に響きます（笑）
私はここ３年ほど、仕事プラス母の介護（要介護5）に明け暮れており、当然、創作活動まで手は回らず休んでいました。
コロナ禍の時は事実上母の介護のみでしたので、何とか持ち堪えていたのですが、仕事が復調するにつれ限界となってきました。このままでは冷蔵庫と同じで突然壊れる恐怖を感じ、（周りの人はいつ倒れてもおかしくないと言っています）現在、母を特養に入居させる手続きを行っています。
母が特養に入居し落ち着いたら、また創作を再開しようと考えています。
自分のことばかり書いてしまいましたが、新作も楽しみにしています！
作者からの返信
まんぼうさん！
お久しぶりです。Twitterがあまり動いていない様子だったので、ブログに遊びに行ってみまして、色々とお忙しいご様子だな。。。と思っていました。
コメントありがとうございます！
コロナ渦から世間が回復すると同時に、他の色々なことが生活の中でふくれあがってきたりしていますよね。まんぼうさんも、お母様も、早く落ち着かれますように。
どうかどうか、ご体調にお気をつけてくださいね。
まんぼうさんのところでみんなで食べたご飯、おいしかったです！ あの後は色々とありましたが、私にとっては笑える思い出になっています。こうやってコメントいただけるのは本当にうれしいです。
まんぼうさんの新しい作品も、楽しみにしていますね！！
ふふふな味のするもの についてへの応援コメント
1/30 葬儀に行かれていたのでしたね。あの日のpowyさんのポストが蘇ります。なぜか画面が脳内に張り付いています。
おわかれ、お疲れ様でした。というのもおかしな感じかもしれませんが。おばさんも、おつかれさまでした。powyさんの居場所を教えてくれてありがとうございました。
作者からの返信
ノランさん
「骨を孕む」を読んで、
私たち物書きは、大切な人とのお別れとお別れしないことについて、形に残すことができるのだと知りました。
伯母との思い出を残すきっかけを作ってくださって、ありがとうございました。