応援コメント

第4話 戦いの終わり(修正)」への応援コメント

  • 自分だけの妖精、特別な運命、巨大な敵に数々の謎。
    まさに王道ファンタジーですが、妖精との掛け合いで柔らかな空気もあり、ルビーを応援したくなります。

    あとこれだけすみません。

    『ルビー、あなたの妖精は確か虹色に輝いていたのよね?』

    こちら、お母さんのセリフなのですが、もしかしたら、

    『ルビー、あなたの妖精が虹色に輝いていたって聞いたの。本当なの?』

    みたいにした方が、あの混乱の中でお母さんがルビー達を見つけていたのだろうか?という違和感(夫と子を見つけたら声をかけると思う等)が薄れるかな?なんて思いました。
    ここは私がちゃんとお話の流れを汲めていない可能性があるので、必要なければ聞き流して下さいね。


    テンポよく描けていますので、あとは書き続けるだけで上手くなっていくと思いますよ。
    たくさんのアドバイスが書かれていて私も勉強になりましたし、私の処女作よりも誤字脱字がなく、文章がしっかりしていました。
    あとは、最後まで書き切ってみて下さい。
    完結させる力を身につけると、次回の物語を書き続ける力にもなりますからね。

    言いたい事言っちゃってますが、これからも楽しく書き続けて下さいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お母さんのセリフは確かにそうした方があり得る感じがしていいかもしれません。
    このまま続けて完結させたいです。
    また第二章も作るので、よかったら見てください。
    byネコを愛する小学生(4月から中学生)

  • ストーリーが素敵です。感性が瑞々しいです。
    読みやすく、引き込まれます。
    これからも頑張ってください。応援しています。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ストーリーが素敵ですだなんていってもらえてとてもうれしいです。

    ほかの人からのアドバイスをうまく活用して、もっと読みやすく、引き込む小説にしたいです。

    応援してくれてありがとうございます。
    第二章もこれから作るのでぜひ読んでください。
    byネコを愛する小学生(4月から中学生)