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  • 4ー2への応援コメント

    レトロな雰囲気がとてもいい演出になってますね
    次作も早速読みたいと思います

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 1ー3への応援コメント

    おばあさんが全員似てるのがちょっと笑えました

    しばらくこちらの作品読めてなかったので再読です

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 4ー2への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    カギは稲が飲み込んだのかな? と思ってました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    第二話は6月頃にアップする予定です。
    よろしくお願いします。


  • 編集済

    3ー3への応援コメント

    TVドラマの事件物を観ていても感心するのが、次々と尋問していてよく整理ができるなあという事です。
    私は錯乱しますので、録音装置が要ります。刑事には不向きです😥。

    作者からの返信

    錯乱ですか!?(笑) きっと本物の刑事も話が前後したり、聞き忘れたりといろいろあると思います(多分)

  • 3ー2への応援コメント

    心中なら中に鍵があるはずですよね。
    『犯人が心中に見せかけて2人を殺害した後、外から鍵を掛けた』と見るのが妥当。

    作者からの返信

    普通に考えるとそうですよね。ふふふ。

  • 2ー2への応援コメント

    最後の一文が気になりますね。

    作者からの返信

    たしかに!
    ここで切れていると、そういう展開もありですね。
    しかし……。
    続きは読んでのお楽しみ、ということで。

  • 1ー3への応援コメント

    The old three Sisters
    でございましょうか!?

    これから一気に盛り上がりそうですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    盛り上がるように頑張って書いたので、
    そうなっているといいのですが。

  • 1ー2への応援コメント

    妖怪としか思えませんが。正義の妖怪ですけど。

  • 1ー1への応援コメント

    明治の雰囲気が伝わってきますね。
    婆さんの眼の中の金色の炎が催眠術のようで気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます(^_^)

  • 1ー1への応援コメント

    ものすごく静かでかつなおさらクールな主人公なのはむちゃくちゃ好みです!こういう作風もいい感じですね!
    何はともあれこれからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!

    作者からの返信

    よろしくお願いします!

  • 3ー2への応援コメント

     「巡査に続いて→巡査に続いて

     こうかと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

  • 2ー1への応援コメント

    今までにない泉鏡花の物語…期待大です!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 1ー3への応援コメント

    このような高尚な経緯から殺人事件に発展していくとは……、読んでいる私も思いもしなかったです!続きも、時間を見つけて読みにうかがいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    よろしくお願いします。

  • 1ー1への応援コメント

    息遣いや空気感が伝わってくるようで気持ちが良いです。
    忘れていたので調べ直したのですが早稲田の文は坪内逍遥の働き掛けでできた学部なんですもんねえ。
    その筋では名門中の名門なんやなあと早稲田文を落ちた私は感慨にふけるのでありましたw

    作者からの返信

    さっそくお読みいただきまして
    ありがとうございます!