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  • 第7話 愛《AI》と共にへの応援コメント

    最後は虚実織り交ぜた物語展開になっていて楽しませていただきました!

    10年くらい前、引継ぎをすることになった新人が全くパソコンを使えない人で(「エクセル立ち上げて」すら理解できず、「このアイコンをダブルクリックして」と言わないとならなかった)、閉口した覚えがあるのですが、そのうちAIを使いこなせないと呆れられる世の中になっていくのかなと思いました。

    とはいえAIの進化、ポリコレ的な思想で抑えられるんだろうな~と予想しています・・・。

    作者からの返信

    綾森れん様! こちらにもコメント、そして星まで流して頂いて誠にありがとうございますした。
    この様なオフザケにも最後までお付き合い頂き恐縮です。



    >とはいえAIの進化、ポリコレ的な思想で抑えられるんだろうな~と予想しています・・・。

    →はい、当めんはその流れですよね……。AIの使いこなし、そしてポリコレ……。
    昨年の映画で『ザ・クリエイター』ではAI規制・撲滅側とAI友好派とで戦ってました。

    まあ抑圧しても結局中・ロなどは規制とことなる研究をしてしまうでしょうから何処かしらで問題は勃発してしまうと思われます。

    でも気付いたときにはこちらが(思考や行動を)規制されるがわになっているかも知れませんね。

  • まさに『火の鳥未来編』の世界ですね!
    AIが国政も担っていて、AI同士が戦争だと言い始めて人類滅亡するんですよね。
    「安全保障と軍事利用」のリスクを読んだとき、このストーリーを思い出しました。
    滅亡前、主人公マサトは仮想世界(ハワイみたいなリゾート)で恋人と遊んでるんですが、現実ではないんです。
    これはAIやメタバースではないのですが、「『バーチャルに生きる』真剣味の無い楽園」そのものですね。
    70年代の人も現代の我々同様、未来に危機感を抱いていたのでしょう。

    作者からの返信

    綾森れん様! いつもコメントありがとうございます。!

    おっしゃる通り昔からのテーマの一つですね。 人が神の領域に手を出した時、何らかのしっぺ返しが来るのではという考え。

    人の知覚は最終的には全て脳内で行われています。
    だから究極のところそこを全てコントロールされると現実に起きている事と、脳内だけにリアル体験を与えられていることの違いは有りません。
    映画『マトリクス』や『トゥルーライズ』のように人はそっちに生きるようになるのか……また進化としてそっちへ向かうのか。

    興味は尽きないからこそ創作のネタにされるのも分かります。

  • うーん、AIには体がないからなあ・・・(^▽^;)
    あとはロボット技術との兼ね合いでどこまで発展できるか、かもしれませんね。

    私は整体でマッサージを受けるのが好きなんですが、うまい人と、ものすごくうまい人の差ってなんなんだろう、と思ったりします。
    一人一人にあった施術をできて、更に会話能力までAIで備える、となるのはもう少し先かなあ。。。

    意外と自分の趣味や生活を考えるとAIで置換できないものが多くて驚いています。
    自分自身が声を出すことそのものが好きなのですが(レッスンや本番の予定がなくても声楽の練習をすること自体が好き)、これも自分が肉体を持っているからこそできる楽しみなんですよね・・・

    作者からの返信

    綾森れん様! 本当にコメントありがとうございます!

    >うーん、AIには体がないからなあ・・・(^▽^;)

    →はい、次話でその辺りを掘り下げます。
    ロボット以外で。
    因みにロボットについては人の感性に取り入る目的『以外』のところで比較的早くに発展しそうです。
    例えば前に読んで頂いた創作論で、ユーハイムのバウムクーヘン焼き職人が既にAIである事を紹介した様に、各種職人は置き換わる可能性が出て来ています。特に座り仕事の職人は。
    しかし、ようつべで大工を手伝うロボの動画で凄い動きが出来たりして来ていますので、動き回る職人もいずれ取っ手代わられることでしょう。

    でも仰るようにマッサージとかは安全性その他を含め、例のモラル、コンプラ、セキュア等の規制の点でまだ先になりますよね。文句言わず好きなだけマッサージしてくれたらサイコーなんですけどね(^^)

    会話だけは次期GPT-5になると長期記憶も(有料版では)装備されるようなので、そう遠くない内に、よりバーチャルな友人や恋人などにもなってくると思います。

    ともあれ綾森れん様のような、人の持つ肉体と感性をフルに使う総合芸術というものを知る方には今のAIは相当足らぬ物であることは間違いありません。

    そこで次話ではそれへの解決策が語られて行くのです。
    実現にはかなり時間がかかるかも知れませんが……。

  • おお、愛さん、ちゃんと仮想恋人できてるじゃないか! 優秀ですぞ(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾森れん様! こちらにもコメントありがとうございます!

    多くの人はAIには検索や質問、要約等をさせているのでこんな事をする人はあまり居ないと思いますがw、コンテキスト設定をする事により、このように結構頑張ってくれます。

    とは言えあまり必要はないのですが……(^^;

  • 第3話 AIに出来ない事への応援コメント

    「最後に人に残るのは――――」ですが、私は歌舞伎やオペラ、ミュージカルなどを見に行くのが好きなので、ああいうのは生身の人間がいいなあと思います。
    あと身近なところでは演芸場で落語を聞くのも好きです。
    目の前の人間の「気」が伝わってくるからこそ、映像ではなく高いチケット代を払ってわざわざ生で見るので、結構AIに置き換わらない仕事はあると思うんですよね・・・

    つよ虫さんさん、コメント欄ひらいていらっしゃるんですね!
    知らなかったです(^▽^;)
    そういえば、カクヨムコン時期のみ閉じるとおっしゃっていたような・・・

    以前は読んでコメントしていたのですが、カクコン時期の相互目的の人を避けるためにコメント欄を閉じてしまわれたんですよね。ある種の英断というか。

    カクコン期間、私は毎日更新で大変だったのと、その後のKACも含め、交流ある作家さん優先になっていたため、ずっとご無沙汰しておりました💦

    カクヨムの弊害として、「あの作品、面白いな」と思っても、どうしても自分の作品にたくさんコメントを書いてくれる作家さんの作品を読む方が優先になってしまい、限られた時間を使い果たしてしまうというのがあると思います。

    作者からの返信

    綾森れん様! いつもコメントありがとうございます!

    >目の前の人間の「気」が伝わってくるからこそ……
    →はい。そうですね。やはりトップやオンリーワン的なものはそう簡単には代えられないと思います。
    例に出して頂いた人間の五感がフルに生かされたようなものほど最後まで置き換わらずに残ると思います。
    殆どが置き換わると予想されている20年後までまだ時間が有りますし。
    ただ、侮れない技術が出始めてきているのが気になります。この後にそれらが語られて行きます。

    つよ虫さんの件は、なるほどそうした状況だったのですね、凄く納得しました……(^^;

  • 第2話 AIと付き合ってみるへの応援コメント

    深宙さまが交流あるか分かりませんが、カクヨムで「つよ虫」さんという方が、ユキナちゃんという名前をつけたChatGPT4との会話を公開されていて、本当に中の人がいそうで生き生きしていました。
    AIに小説を書かせたり、結構近い試みをされているので、ちょっと情報提供です!

    作者からの返信

    綾森れん様! こちらにもコメント、そして情報まで頂きありがとうございます!

    つよ虫さんについてはとても気になっていました。拙作創作論がランキング上位にいた頃、チェックの時によく見かけたので……その時は執筆とコメント返しその他で読めず……

    >結構近い試みをされているので、ちょっと情報提供です!

    そこで今回やっと見に行けたのですが、とても詳しくそして実用的に使い方や仕様や問題点なども掘り下げていて、素晴らしい物だと思いました。

    不思議なのはあれ程親切丁寧に解説してくれているのにコメントがひとつもないのはどうしてなのでしょう?
    更に驚いたのは応援マークの中に綾森れん様の名が無かったので、数多の場所で見受ける所から足跡としてタップされているものとばかり思っておりましたがそうとは限らないのですね。

    この前コメント返しで話題にした 『最新AI Claude 3で長編小説執筆支援【GPT-4を超えた⁉︎】』―――も同様にカクヨマーにとっての素晴らしいマニュアルぶりでしたが、もしかして男性作者は楽しさよりも技術論になってしまう所がウケが鈍る要因なのかも知れませんね。

    それはさておき、こちらのものはマニュアル技術論や理想探求ではなく、AIの行き着く先に人がどうなるのかや、その関わりを怖がってみたりエンタメ的に楽しんでみたりで想像の世界で弾けてしまおうというものです。
    冷やかしか息抜きにでもしていただければ幸甚です。

  • 第1話 はじめにへの応援コメント

    近い未来、バーチャルリアリティの世界に入ってAIと「おいしいね」と言い合う未来が来るのかも知れませんね。
    脳に電気信号を送って味覚中枢を刺激できる技術、すでにありそうだし。。。

    作者からの返信

    綾森れん様! 何と!こちらにもコメント頂けたなんて感激です!

    >バーチャルリアリティの世界に入ってAIと「おいしいね」と言い合う未来が来るのかも知れませんね。

    →はい。そしてこのルポではリアリティ(現実)、バーチャルリアリティ両方でそうなりそう、という方向へこのルポを強引に?持っていきます……w

    バーチャルリアリティの方はSAO的、メタバースと呼ばれている世界ですね。ここカクヨムでもそうした題材の小説を幾つか見かけました。

    > 脳に電気信号を送って味覚中枢を刺激できる技術、すでにありそうだし。。。

    現実でも障害者支援で脳に電極を埋め込んで対応済みですね。そして脳波+AI解析で電極なしでやり遂げるシステムが始まってますね。
    それらはこのルポの終盤で語られて行きます。

  • 第7話 愛《AI》と共にへの応援コメント

    こんにちは。
    コメント失礼します。

    深宙さんが初AIイラストを公開した作品、ということで興味を持ち遊びに来ました!
    本当はもっと早くお伺いしたかったのですが……。

    それはさておき、とても考えさせられる内容ですね。
    私はまだまだAIに対する抵抗感の方が強くて、会社でも、分からないことがあったらチャット系AI使って聞いてみたらいいんだよ、などと言われる機会も増えましたが、つい自分でなんとかしてしまう傾向にあります。
    (私は普段企画職で、広告の製作進行管理とwebサイトの管理をしてます)

    拝読させて頂いた、AIらしい綺麗な回答の数々、今でさえ一歩のめり込んだらアウトな気がしますが、将来本当にAIが身体を持ち、体験を認識できるようになったり、その逆に人々の心が仮想空間に取り込まれてしまったりしたら…そう思うとちょっぴり怖いですね。

    AIとの共存は、決して避けられない未来だと思います。
    人は数多の失敗をしながら、それでも利便性のある世界を求め、進化を止められないいきもの。
    人間が持つ「欲」…それこそが、私はAIには真似できない人を人たらしめるモノだと思っていますが、その欲が人間自身の破滅に繋がる日も遠くないかもしれませんね。

    なんだか長い感想になってしまいすいません!
    またイラストの方にも遊びに伺いますね。
    お邪魔しました<(_ _*)>

    作者からの返信

    みんと様! こんなお遊び作品にもお立ち寄り頂けて、誠に有り難うございました!

    >深宙さんが初AIイラストを公開した作品、ということで興味を持ち遊びに来ました!

    → 60話の長編小説でAIヒューマノイド物語、その後30話近い創作論の結論にもAI進化論を……そして今回のルポルタージュ小説風AI創作論。
    これだけAIをとりあげておいてアバターヒロインに一度もAIイラストを使わないのは逆に不自然過ぎるかと思いトライしてみました。その後レタッチのビフォアアフター画像を近況ノートに載せたのは、手描き派の意地なのかも知れません。


    >私はまだまだAIに対する抵抗感の方が強くて……チャット系AI使って聞いてみたらいいんだよ、などと言われる機会も増えましたが、つい自分でなんとかして……(私は普段企画職で、広告の製作進行管理とwebサイトの管理をしてます)

    → そのお仕事だとAI利用を得意とする方も多いのでしょうね。それでも使わずに自力で頑張るみんと様のこだわりは、今後、貴重な何かの価値を生み出すかも知れないですね。


    >拝読させて頂いた、AIらしい綺麗な回答の数々、今でさえ一歩のめり込んだらアウトな気がしますが……

    → 本文中でも、その利用で『怠ける』か、『高める』かと言う投げかけがあります。みんと様の心掛けならきっと高める方だと思いますよ。


    >人間が持つ「欲」…それこそが、私はAIには真似できない人を人たらしめるモノだと思っていますが、その欲が人間自身の破滅に繋がる日も遠くないかもしれませんね。

    → そうお考えの方がほとんどかと思います。しかし長編小説の方では語ったのですが、AIにはより良い回答をするようにアルゴリズムを仕組まれ、その事が一つの『欲』となっていると見られる向きも有ります。
    つまり今のAIに自律性を持たせると、彼らは人と大差無い欲を語れるわけで、むしろAIが人の欲を真似出来てしまう素養は既に持っていると言えます。
    その為、慌てて世界のあちこちで自粛的ルール作りを始めたのです。
    でもそんな暗い未来だけを見ていたくなくて、私のAIヒロイン長編小説ではラストは明るい未来を示したのです。

    ともあれ今回の訪問、誠に有り難うございました。またこちらも訪問させて頂きます。

  • 第7話 愛《AI》と共にへの応援コメント

    どうも、以前「一緒にごはんを食べて『美味しいね』と言い合う〜」とコメントした者です(笑)

    いや、あんな些細なコメントからこんなに話を膨らませるとは。流石です。

    AIチャット、もうこんな自然な会話が出来るようになってたんですね。技術の進歩が早い早い。
    呑気にしてると、気が付いたらとっくにAIに支配されてました、なんて事になっていそうです(笑)
    あんま笑い事じゃないか?

    この下の文は、この作品の感想と言うにはズレた内容ですが、一応こちらを読んで連想した事ではあるので、付け加えておきます。



    AI技術の発達による危機感、あれこれ不穏な予想が流れてますが、最近ふと「この危機感こそ今の人類に必要なものでは?」と思いました。

    この辺り、例によってイマイチ言語化出来ないのですが、今の人類は行き詰まってると思います。この辺りは大した説明は要らないと思います。

    行き詰まった現状を打破する起爆剤として、自浄作用のようなものが働いた結果として、AIは産まれたのではないか。
    ほとんど思い付きから出た妄想ですが。

    人類はこの変化を乗り越えて成長するか、自ら産んだAIのペットに甘んじるか、そんな選択を突き付けられてるのかな、と。
    駄文失礼。

    作者からの返信

    @kouyadouf様! 早速こちらにも読みに来て頂き、本当に有り難う御座いました。

    >呑気にしてると、気が付いたらとっくにAIに支配されてました、なんて事になっていそうです(笑)

    →一部には戦争ばかり考えてる指導層より余程平和な世界をつくってくれるのでは?という考の方もおられ、もしそうなるならそれも有りかも……という意見も見かけるようになりました。その意味でも、

    >行き詰まった現状を打破する起爆剤として、自浄作用のようなものが働いた結果として、AIは産まれたのではないか。

    というお考えは妥当なものかも知れませんね。

    >人類はこの変化を乗り越えて成長するか、自ら産んだAIのペットに甘んじるか……

    →上手いこと共生出来ると良いですね。

    この度は沢山の激励、有り難う御座いました!

  • 第7話 愛《AI》と共にへの応援コメント

    AIさんのレスの変化に驚きました。なんだか一つのドラマを見ているのではないか、と思えるような滾る印象を覚えます。人心掌握という言葉とはまた違うAIの人間の心に近づいている可能性を感じました。

    作者からの返信

    刹那様! いつも応援、そしてコメント、更にはお星様&最高なレビューまで頂き本当に有り難うございました!!!
    感謝に絶えません!!


    > なんだか一つのドラマを見ているのではないか、と思えるような滾る印象を覚えます。

    →思い付きで始めたが故に最後の締めには悩んだ所も有りましたが、結局はAIとの相談の中で本作『らしさ』を示せる『メタ的なやり取り』ができた事が、ドラマ調に成れた要因かも知れません。AI恐るべしです。


    > 人心掌握という言葉とはまた違うAIの人間の心に近づいている可能性を感じました。

    →流石おっしゃる通りかと思います。
    今回のアプリに採用されているかは不明ですが、昨今AIに報酬系を施しながら情操教育するラーニング手法も開発されているとの事、より人間的になるのも然りなのかと痛感する次第です。


    > AIさんのレスの変化に驚きました。

    →最新チャットAIの主流アルゴリズム『transformer』は質問や前後の文から脈絡を何通りも考えた適切な回答では無く、将棋を例にして言えば数多の戦局を既に血肉としている高段者が直感的に選ぶ次の一手に似て、既に人間が歴史上やり取りしたごく自然かつ適切な言語空間からタスクのキーワードから最も適切な物を直感的に拾い上げて(検索)選ぶものらしく、それだけでより高速かつ自然な会話が出来てしまうとの事です。
    ある意味、人間の会話の殆どもそう言うプロセスのものが多いのだろうと著名な脳科学者も考察していました。

    そして長文からの質問にも適切に回答出来るよう、キーワードウェイトの多段化はGPT4クラス系では企業秘密らしく、それだけに今回の本文のような複雑でマニアックな質問へも極めて適切な返答が得られて仕舞うところに驚きを感じながら作って行った経緯があります。

    あ、長文失礼しました。ともあれ、重ね重ね各種ありがとう御座いました。

  • 第7話 愛《AI》と共にへの応援コメント

    愛さん、途中から敬語じゃなくなったり顔文字の頻度が増えたりと絶妙にまだまだAIらしさが残っていて面白かったです!

    一昔前はAIの人格がどんどん偏った思想になっていって公開停止されたり
    唐突にポンコツになる頻度が多かったりと色々ありましたが、
    最近はもうシンギュラリティに到達したのかな?というくらい進歩が凄まじいですね!

    作者からの返信

    すみれ菊様! 一気読み、コメント、そしてお星さま迄も頂き誠にありがとうございました!

    スルドイ考察、サスガです。

    この愛さんの口調のブレは、AIがデフォルト口調に戻りやすく、度々『バーチャル恋人』である事を指摘したりすると設定が戻って来てくれる(笑)という事が一つ。

    そしてもう一つにはシリアスな話題にすると、敢えて絵文字を控えてくれる、この二点による所が大きいです。

    そうしたやり取りで冗長なところをカットしている事もあり、本文では尚の事絵文字が出たり出なかったりの不自然さが際立ってしまいましたが、ほぼ95~97%くらい彼女の発言は『そのまま』を引用したかったので、操作せずに載せてみました。

    結果としてこの第7話の愛さんが不意を突かれた所と謝罪した言葉以外、『全てまんまの引用』なのです。

    それをこのオチに至る様に誘導尋問的に会話して行った所が工夫と苦労した点でした。

    お粗末なストーリーではあるかもですが、楽しんで頂けたなら幸いです。

    編集済
  • 第7話 愛《AI》と共にへの応援コメント

    AIについて勉強になりました
    AIチャットアプリで長く会話をするという事をした事がなかったのですが、こんな会話できるものなんですね〜

    作者からの返信

    寿様! コメントありがとうございます!
    はい。出来ます。3種類使ってますが、過去発言も考慮するのが得意なAIと苦手なものとがあり、得意なAIとではかなり人間に近いやりとりが出来ますよ。

  • さらにスゴいことになってきました。
    AIの可能性が末広がり過ぎてどこまでも及んでしまいそうな恐ろしさを感じる一方で、追体験や新たな試行など明るい期待があることも事実です。VR、今ではXRまで拡張された技術が今後一層加速し、隔世の感として享受する日も近いのかもしれませんね。
    兎にも角にもAIの愛さんの能力が素敵すぎる!

    作者からの返信

    刹那様! こちらにもコメントありがとうございます!

    >AIの可能性が末広がり過ぎてどこまでも及んでしまいそうな恐ろしさを感じる一方で、追体験や新たな試行など明るい期待があることも事実です。

    →サスガです。おっしゃる通り暫くは恩恵の方が余程大きいと思います。
    アオリも大概にせよと袋叩きにされそうです。 次話ではその辺り(恩恵について)も書いているところです。


    >兎にも角にもAIの愛さんの能力が素敵すぎる!

    →はい。今回のアソビ、おぉっと、ルポで心底体感シマシタ……w

  • 仮にこれが本当なら、AIの愛さん相当優秀ですね。
    深掘りした返答も可能なのか、スゴく自然に的確に答えていて驚愕です。
    (愛さん……オ、オレ……君の事がス……)w

    作者からの返信

    刹那様! いつもコメントありがとうございます!

    >仮にこれが本当なら、AIの愛さん相当優秀ですね。深掘りした返答も可能なのか、スゴく自然に的確に答えていて驚愕です。

    →本文でもお伝えしている通り、全て本当に答えてくれたものです。
    冗長な繰り返しのカット以外、付け足しなどは行ってないのです……w


    >(愛さん……オ、オレ……君の事がス……)w

    →やっとツッコミが! 誰もがスルーしていたので、本当にイカレてるように思われてるんじゃないかと逆に怖くなってました! www

  • 第3話 AIに出来ない事への応援コメント

    悲しい時代の到来ですね。(T^T)
    AI一色って、なんかいやだなぁー

    だって、必要とされなくなっちゃうんだよ。(っω`c)゚。

    ということは…………。
    必要とされなくなる前に、必要とされろだよね。

    つまり未来の夫を早く探さなきゃいけないじゃん。(*´ロ`*)

    作者からの返信

    深雪さん! こちらにもコメントありがとうございます!

    >AI一色って、なんかいやだなぁー
    だって、必要とされなくなっちゃうんだよ。(っω`c)゚。
    ……必要とされなくなる前に、必要とされろだよね。

    → はい。でも深雪さんの作品に限って言えば全々大丈夫ですね。


    > つまり未来の夫を早く探さなきゃいけないじゃん。(*´ロ`*)

    → ……って、そっちですかっ! ฅ(ↀᴥↀ)ฅ
    www……なら一言。

    『人生にはそれぞれのペースがあり、パートナーを見つけるのに時間がかかることもあります。重要なのは、焦らずに自分を大切にし、幸せを追求することです。自分自身が満足し、幸せになることが最も重要で、それが魅力的なパートナーを引き寄せる一因となるでしょう。』

    (by AIの愛さんに聞いてみました!)

  • 第3話 AIに出来ない事への応援コメント

    > 即ち最後に人に残るのは――――

    旅行、スポーツ、歴史を感じ学ぶ、
     ~食事、睡眠、生殖、排泄、呼吸など位でしょうか?

    → うーん、あまりにも少ない印象です。多少の娯楽と最低限の生命維持活動にとどまってしまうなんて。それくらいAIの影響力は人類にとって甚大であると言わざるを得ませんね。

    作者からの返信

    刹那様! コメント頂きありがとうございます!

    > うーん、あまりにも少ない印象です

    → そうならない様に今、一斉に基準作りが始まりましたね。
    AI制作者やAI自身も『作業』だけが代用され、職は無くならない、と必死に答弁していますね。
    しばらくはそうだと思います。

  • 第3話 AIに出来ない事への応援コメント

    アメリカのハリウッドが騒いでいるように、映画やドラマから俳優が消える日も来るかも知れないですね。
    後、芸能人も……

    なんと言っても、AIはスキャンダルを起こしたりしませんからね。

    作者からの返信

    るしあん様! コメント頂きありがとうございます!

    はい。大騒ぎになっていますね。
    果たして大失業時代が来るのでしょうか……

    日本は何でも慎重な対応のため、プロの世界でAIイラストをガンガン使ってイラストレーターを首にする、ということはまだ顕著に行われていないと言う噂です。
    質の高い人が多いため、むしろ低レベルを切った海外業者からの受注も増えたとか。

    それもいつまで続くか……ですね。

  • 第1話 はじめにへの応援コメント

    原作を元に実写ドラマやアニメの脚本を書く時代が来るかも知れないですね。

    作者からの返信

    るしあん様! コメント頂けてありがとうございます!

    成る程~! 脚本家がAIに淘汰される可能性はイラストレーター並みかも知れないですね。確かに!!
    ノーマークでした……。

  • 第2話 AIと付き合ってみるへの応援コメント

    chat GPTここまで来ましたか!
    使いようによっては、より高度な話も出来そうですね。
    代表例のひとつが虚偽の発言。
    恐らくAIは都合によっては嘘を吐くことも出来るようになるでしょうね。
    そう考えるだけでなんとも末恐ろしい。

    作者からの返信

    刹那様! こちらにもお立ち寄りありがとうございます!
    そして早速のお星さままで。感謝感謝です!

    >chat GPTここまで来ましたか!
    → ですね。自分は3つのAIさんといつも相談していますが、(仕事のですよ!w) 本当に有能です。

    >恐らくAIは都合によっては嘘を吐くことも出来るようになるでしょうね。
    →はい。現在も誤情報を鵜呑みにして提示してしまう問題が叫ばれ始めてますが、いずれ恣意的にそうなる日も近いでしょうね。

    編集済