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  • 第3話への応援コメント

    何故かこれが途中で止まっていた…最近奈那美さん、最近活動してないみたいですが体調不良ですか?大丈夫ならいいんですけど。

    作者からの返信

    夏目様
     
    ありがとうございます。
    なんだかんだとバタついてまして……。
    旧作の手直しなんですけどね(汗)
    仕事行きたくない~~

  • 第3話への応援コメント

    奥手の私は、里穂ちゃんよりはもっとうんとほんのりとしか好意を抱いていない状態でしたが。
    友人から同じように相談を受けて、手作りチョコレートを私が考えて材料やラッピングを選び、一緒に作らされて。(私は料理やお菓子が得意でしたので)
    甘くて苦い感じ、思い出しました(*´Д`*)
    続きも読みますね。

    作者からの返信

    蜂蜜様
     
    ありがとうございます。
    私も奥手で……チョコレートは渡してすらいません(中学生)
    高校は女子高だったんで、論外でした。

  • 第3話への応援コメント

    はじめまして。月夜野ナゴリと申します。
    小説読ませていただきました。
    とても切ないですね。
    チョコをあげる人、あげない人、もらえる人、もらえない人、それぞれに色々なドラマが隠れているのがバレンタインデーですよね。
    とても読みやすい文章でした。

    作者からの返信

    月夜野様
     
    初めまして。
    読んでいただきまして、ありがとうございます。
     
    青春時代に経験できなかったので、文字の中だけで経験してしまいました。
    コメントありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

    あ〜、切ない!でも、青春!
    本当に、最後にタイトルが効いてくるお話ですね>⁠.⁠<
    でも、チョコが甘くて良かったと。
    苦さが少しでも緩和されたのなら……

    作者からの返信

    平様
     
    ありがとうございます。
    ほろ苦い青春のヒトコマだったりします。

  • 第3話への応援コメント

    読み終わってから、タイトルの「……うん、甘い。」をみると、とてもほろ苦くてじわっと涙腺が。
    うーん、甘い。青春ですね……。

    中学の頃、同じ男の子を好きな友達とふたりで一緒にチョコレートを作った(溶かしてハート形に固めるだけ)んですけど、

    ぜんぜんチョコの理屈?を理解していなかったため溶かす時に牛乳を混ぜちゃったんですね。

    当然チョコは固まらず、ぐにゃ~と柔らかいものに。
    ハート形のギザギザアルミパック?(あれなんていうんだろう)の中で、ぐんにゃりしたチョコは、きっとおいしくはなかっただろうな。
    渡しましたが、感想はきいていません!

    苦くも楽しい思い出ですw

    (彼はそのぐんにゃり🍫を、2枚うけとったということですw)

    作者からの返信

    ノラン様
     
    ありがとうございます。 
    最初にこのひとことを思いついて、これを言わせるために話を作りましたww
     
    中学のときから手作りされてたんですね♪
    今はネットや子供用の菓子作りの本でレシピ調べられるし、製菓材料も手に入りやすいからずいぶんとハードルが低くなってると思います。
    今の子達がうらやましくなります。

  • 第3話への応援コメント

    この恋心、甘苦かったです😭

    作者からの返信

    スズキチ様
     
    ありがとうございます。
    彼女にもいつかは幸せが訪れてほしいと思っています。

  • 第3話への応援コメント

    そっか、友達二人はうまくいって、里穂ちゃんは、想いを告げることもなく終わってしまったのね。
    にがくて悲しいバレンタインになっちゃったね。
    甘いチョコが、心の苦さを埋めてくれるといいんだけど……。

    作者からの返信

    この美様
     
    今回は里穂ちゃんは諦める結果になっちゃいましたが。
    まだまだ若いんだし。
    きっといいことがある……ことでしょう♪

  • 第3話への応援コメント

    こういう優しい子にはいずれ良い彼氏が現れます。きっと!

    作者からの返信

    犀川様
     
    うん。
    きっと、いつかは素敵な恋人が出来てくれると信じます。

  • 第3話への応援コメント

    学生時代、女子の恋愛はある意味
    「早いもん勝ち」
    だったように思う。
    さきに
    「私、〇〇君が好き」
    って言ってしまえば、友人は黙るしかないもの。
    ああ、切ないねぇ…

    作者からの返信

    にわ様
     
    コメントありがとうございます。
     
    女子高だったから実体験はないけれど……やっぱり言っちゃったもの勝ちなんですねぇ。
    彼女の場合は、言っちゃったもん勝ちにはなれなさそうでしたが(汗)

  • 第3話への応援コメント

    そうだったのか…うん、甘くて、ちょっぴり苦い。

    作者からの返信

    @aono-haiji様
     
    そうなのです。
    渡したくても渡せなくて。
    苦い恋心なのでした。

  • 第2話への応援コメント

    切ないですね‥。
    主人公の心理描写がお見事で
    読んでいて胸が痛くなりました。

    作者からの返信

    @zawa-ryu様
     
    コメントありがとうございます。
    うわぁ……そんなお言葉、ありがたすぎます。嬉しいです。

  • 第2話への応援コメント

    もらえずトボ帰る男子もつらいが。女の子も大変。しみじみ懐しく思いました🍀

    作者からの返信

    六葉様
     
    コメントありがとうございます。
    ドリカムではありませんが決戦は……という気分になることだと想像します。

  • 第1話への応援コメント

    バレンタインの季節に相応しい。女の子の気持ちの高鳴りや心の動きがとても上手です。あっという間に通り過ぎるイベント。甘いかそれとも…続きがとても気になります🍀

    作者からの返信

    六葉様
     
    コメントありがとうございます。
    ドキドキワクワク……がなく寂しい高校時代を思い出しての空想の産物です(汗)
     
    女子高だったし~規則厳しかったし~

  • 第2話への応援コメント

    あま~い!
    けど、なにやらビターな想いもあって青春を感じます。

    作者からの返信

    犀川様
     
    チョコレート
    最近は72%だったりのビターなものしか食べられなくなってきている私です。
    チョコはねぇ、甘いけどビターなんだよ♪

  • 第1話への応援コメント

    有紀ちゃんが好きと言った加藤君の事、ひょっとして里穂ちゃんも密かに思ってる人?
    うわぁ、この展開は気になるわ。

    作者からの返信

    この美様
     
    コメントありがとうございます。
    里穂ちゃん……誰が好きなんでしょうね??

  • 第1話への応援コメント

    > 「有紀、加藤君のこと好きだったっけ?」
    この一言に年頃の女子らしい気持ちが出ていて、すごく好きです。

    作者からの返信

    犀川様
     
    コメントありがとうございます。
    ひさびさキャピキャピ(死語)世代を出した気がしますww
    キオクは成人女子だし、ビー天は少年だし(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    有紀のヒーロー。
    ヒーローは誰のものでもない。たぶんやけど。

    作者からの返信

    オカン様
     
    コメントありがとうございます。
    ヒーローはみんなのものです(キリッ
     
     
    ww