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  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼します。

    様々な理由や持って生まれた生来の性格もありますし簡単な事では無いですよね。

    あくまで私の場合ですが、接客業に長く携わっていたので本来の自分はかなりコミュ障寄りの人間なのですが、仕事ではスイッチが完全に入ると言いますか、お客さんと長話をするくらいのスキルは身に付きました。
    ほんの一例で誰にも当て嵌る訳ではありませんが、話しをするのが好きな人は説明するのも好きな人が多い印象なので、単純に自分が疑問に思った事や、掘り下げる様な質問をすると長めの会話になり相手の満足感も高められる気がします。
    例えば「そのスーパーってここから行くならどの辺ですか?」と質問すると懇切丁寧に教えてくれたりします。
    中にはGoogleマップで説明してくれる人もいます。
    実際自分には興味が無くて行く気も無くても良いのです。
    興味の無い話しを苦痛に感じる事も有りますが、話し好きの相手には有効です。

    長々と失礼を致しました。

    作者からの返信

    花恋亡さん、コメントありがとうございます!
    いやあ、人とどんどん話したいのに。どうしても地理が頭に入らなくて一人でおいてけぼりなのです。
    それでも隣の県だから仲良くしてもらってますけど、その人たちの昔のパチンコの話や地元の小学校ごとの細かい話など、相槌を打つのに、続かないことがあります。
    詳しくなりたい。自分だって車でどんどん走って色んな所に行けて合流とか上手い人になりたい。温泉の話で盛り上がりたい。
    それなのに、共通、共感。大きな壁。
    ある程度の相槌しか打てず、その人との楽しい会話を削いでいる気がして、せっかくお話しできているのに悲しくなる時があります。
    花恋亡さんのアドバイスを胸に世間を渡ってみようと思います。