第86話 国見青音 35歳 ―冬①―への応援コメント
章タイトルが“光芒”から“冬”になっていたから、まさかとは思いましたが…
いきなり結婚していてお子さん二人って…
誰だれ?
西野さん? だったらええのに(笑)
やっぱり千尋さん登場!
ここで久々の…
『心臓がドクンと大きく跳ねる』
これだよこれ♪
12年ぶりでしたか。
「良い感じ」の再会で、良かったです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あくまで国見君と大月さんの物語なので、一気に35歳までとんでしまいました。
大月さんが結婚してからの10年ほどの間は、二人が関わることがなかったため、あっという間に35歳です 笑
西野さん…、ではないんですが、西野さんを推してくださりありがとうございます 笑
お互いに良い感じの再会ができたことが嬉しいです。
第86話 国見青音 35歳 ―冬①―への応援コメント
青音、いい暮らしぶりで良かった。
あっという間に時は過ぎ去る。
まさか近所に住んでいたとは…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大月さんが結婚した後にも国見君にも色んなことがあったとは思いますが、幸せな生活をおくれているようです。
意外と近所に住んでいたんですよね 笑
第85話 国見青音 24歳 ―光芒②―への応援コメント
あ、僕も続いて…
うわああああ!←島木譲二さん風に(笑)
フザケててごめんなさい<(_ _)>
こうでもしていないと、僕も泣きそうで…
てか、泣いちゃいました。
自分と…最も被ったところは…
『大月さんのいる静岡を離れて岐阜へ来ても、紗枝と付き合っても、本当は諦めることなどできなかったのだ。』
『紗枝と付き合っても、本当は諦めることなどできなかった』
『紗枝と付き合っても…』
ここで…堪えていた涙が、ノートに落ちてしまいました。(ノートなんか無かっただろ)
でも国見くんは…
『あと一歩のところで踏み止まった。』のですね。
僕は踏みとどまれませんでした。
しかし国見くんってスゲィ。
こんな状況で、よく勉強を続行できますねぇ。
切り替えというか何と言うか、早い人なのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うわあああぁぁぁ…。
ふざけてもらっても大丈夫ですよ 笑
ふやけたノートは乾いてもベコベコして嫌なんですよね 笑
この頃の国見君は大月さんのことを諦められないということに、本当は自分でも気づいていたんだと思います。ただ、紗枝と付き合うことで諦められると願っていたのかもしれません。
「岐阜に来て勉強をする」というこの道は、大月さんがいたからこそ選んだ道でもあるんです。死ぬほど後悔して、暗澹たる日々に悩んだ末に出した一つの答えなんです。
確かに道の先にはもう大月さんはいませんが、ここで投げ出してしまえばまた暗闇の中に戻ってしまうことを、国見君は痛いほどわかっているのだと思います。
国見君はこの後も2〜3年、大月さんのことを引きずったことと思いますが、岐阜に来るという決断をした過去の自分にも、もちろん大月さんに対しても、胸を張れる自分でいたかったのだと思います。
第85話 国見青音 24歳 ―光芒②―への応援コメント
うわああああ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うわああああぁぁ…。
大月さん結婚してしまいました。
予想していても国見君は相当辛かったのだと思います。
第84話 国見青音 24歳 ―光芒①―への応援コメント
おお!おめでとうございます(^_^)/
いきなり彼女できてるし♪
お名前…サエダちゃんと読むのか。(サエだよ)
「諦めるため」との大義名分…併存しといて良かったでしょ。
「諦められる」のは良かったですけど…
無理に忘れなくてもいいと思いますけどね。
『学校で顔を合わせても気まずい感じ』とは、まぁ。
『精神的な余裕の無さがこの雰囲気を招いて』…
お互いにもっと勉強をせねばなのは事実ですからねぇ。
なんかこう…もっと言い方とかですかね。
『矛盾を抱えたまま』…
アホなんかではないと思いますよ。
この流れなら、そうなりますって。
でもその自意識が、勉強の邪魔にはなっていないようで良かったです♪
柳瀬さんの投稿、なんでしょう?
千尋さんのご結婚とか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「サエダ」で合ってますよ!(ウソです)笑
国見君、新たな彼女もできて良かったです。
付き合ってみれば、うまくいくときばかりじゃないですよね。
お互いに少しの気を遣いながらうまくいくといいです。
柳瀬さんの投稿とは、大月さんの…。
第84話 国見青音 24歳 ―光芒①―への応援コメント
もしかして大月さん関連なのかな?それ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国見君が息を呑むような投稿ですもんね。
大月さん関連の可能性が高いですね。
第83話 国見青音 23歳 ―旅立ち②―への応援コメント
国見くん…随分としっかりした感じを受けます。
なんかこう…「己をわかっている」ような。
それにしてもお二人…
とても自然に会話が出来ていて、善き~♪
追いつくために…諦めるために…
混在していてよいと思います。
矛盾なんかではありませんから。
3年間…願わくばその後も、頑張るための活力にして下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
23歳になり、ようやく少しだけ大人になってきたような気もしますね 笑
初めからこんなふうに自然に話せていれば良かったなと思います。
この気持ちはきっと、国見君の今後の人生の力になることと思います。
第83話 国見青音 23歳 ―旅立ち②―への応援コメント
国見君もこれで自分に自信の持てる人間になれればいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽ではないかもしれないですが、国見君には頑張ってもらいたいです。
第82話 国見青音 23歳 ―旅立ち①―への応援コメント
1年3か月って!! 長!(笑)
千尋さん、卒業して地元へ戻ったのかな?
そしたら今度は、国見くんが岐阜行き…
それでも引越前夜に逢える…
それはそれで運命ですね♪
将来に対して具体的に動けるようになって、良かったです!
懐かしの小学校前…
手を繋ぐのか? つなぐのか!?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
1年3ヶ月、長いですかね 笑
大月さんは地元に戻ってきたようです。
国見君は大月さんから連絡が来て驚いていましたが、本当は心のどこかで連絡が来る気がしていたように思います。
あの頃のように二人は手を…。
第82話 国見青音 23歳 ―旅立ち①―への応援コメント
ようやく国見君も進む道が決まったみたいですね。今はそれに向かっていくのが最適解だと思うけどな。でも、それだと小説にならないのか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやくです。国見君は痛い目に合わないと進んでいけないタイプみたいです 笑
何を以って「小説」と定めるのかはわかりませんが、あと少し物語ります。
第81話 大月千尋 22歳 ―wedding③―への応援コメント
あらあらあら…それって…
「たいしたこと」でしょうが。
「みんなとの写真」よりも、今回このタイミングの二人の方が大切なのに。
で…二次会も行かないんだ。
千尋さん…このまま「一体、私はどうしたいのだろう」の気持ちを引きずったまま、まことちゃんとはそれなりにうまく行ってしまったとして、その流れで結婚したとしても…
幸せですか~? ねぇ幸せですか~?(長渕かよ)
あ、でも就職したら岐阜からは離れて…
今度はまことちゃんが「遠距離」になるんでしたね。
なればこそ国見くん…
先ずはしっかり就活ですなヾ(・∀・)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
きっと「たいしたこと」でしたよね 笑
国見君もすぐに引き下がる性格ですが、無職という後ろめたさのようなものもあり、余計に引き下がることが早くなっている気がしますね。
大月さんは誠とは大きな問題も不満もなく、付き合えているのだと思います。
国見君への気持ちが今のところ薄らいでいないことが驚きです。
国見君、ちゃんと前に進んでほしいものです。
第81話 大月千尋 22歳 ―wedding③―への応援コメント
国見君、仕事辞めてしまったんだ。それじゃあ、恋愛どころじゃないんじゃないの?先ずは就活でしょ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国見君、恋愛どころじゃないですね。
そこは国見君自身も感じているところだと思います。
働いていなくても恋愛はできるとは思いますが、国見君の性格的にはなかなか難しいですね。
第80話 大月千尋 22歳 ―wedding②―への応援コメント
ほうほう…二人きりでそんなに逢ってはいたんですね。
時間を置いてしまうほど連絡しにくくなる…
個人的にはそうした関係の経験はありませんが…
なんとなくわかります。
罪悪感…
以前も申しましたが…まぁまだ「デカイやま」は踏んでいませんけどね(笑)
松の木に囲まれた海沿い…
素敵な光景が浮かびます♪
なんだか罪な配席ですね。
志保さんも、変わってあげればええのに。
おっと、最後…
二人きり!チャンス♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
微妙な関係のせいで、連絡を躊躇っているような感じかもしれません。
二人ともお互いのことを気にしながらも、心のどこかで「諦めてしまいたい」と思っているのかも…。
志保さんも二人の微妙な関係をどこまで知っているのか謎ですね 笑
第80話 大月千尋 22歳 ―wedding②―への応援コメント
何気にもう80話なんですね。ファンタジーの300話オーバーなんて大長編は見かけますが、この手の作品の長編は珍しいですね。何万文字位なんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
後先をあまり考えずに書き始めたせいか、思ったよりも長くなってしまいました。
現在は約11万文字です。
しかし、かなり終盤にきているので、近々書き終わることになりそうです。
第79話 大月千尋 22歳 ―wedding①―への応援コメント
国見くん…
バス停のクダリで、期待通りの登場ヽ(^o^)丿
自然にお話できるといいですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大月さんに告白をした20歳の春から2年が過ぎていますが、二人はどんな話をするのでしょうか。
この2年で国見君はどうなっているのか…。
第78話 国見青音 20歳 ―水平線③―への応援コメント
善き善き~!
言えて良かったです!
国見くんの「劣等感と恐怖心」は、直ぐにどうなるものでもなさそうですから、そこは措くとして…
「もしも…、もしもいつか大月さんが一人になって、俺にチャンスが巡ってきたら、そのときはもう一度付き合ってほしい…」
で、この時点では御の字でしょう(^^)/
ZARDの“サヨナラは今もこの胸に居ます”が一瞬で浮かびました♪
https://www.uta-net.com/song/8666/
第78話 国見青音 20歳 ―水平線③―への応援コメント
何かあるのかと思ったけれど、国見君もさすがにここから略奪愛には走らないよね。大人の対応でよかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国見君にはそこまでできなかったですね。
しかし、略奪愛に向けて後先を考えずに、見切り発車する国見君も見てみたかった気もします 笑
第77話 国見青音 20歳 ―水平線②―への応援コメント
ここからどういう展開が待っているんでしょうか。『あちらを立てればこちらが立たず』もう皆が幸せになるハッピーエンドは無いですね。誰か生贄を選ばないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね。この恋愛の終わりには全員がハッピーエンドになることはないですよね。
しかし、一つの恋が終わっても人生は続きますから。
第77話 国見青音 20歳 ―水平線②―への応援コメント
あ、僕は山へ行きたかったですヾ(・∀・)ノ (訊いてないぞ)
伊豆行き…
「今から行っちゃう?」
冗談ではなくて、本気で誘ってますよこれは。
国見くん、チャンス!
だったのにぃ~、またか(笑)
否定されることが怖い。
そのスタンスを続けている限り、千尋さんは否定も…そして『肯定』も、してくれませんよ。
千尋さんはほぼ完全にこちらを向いています。
あとは国見くん、本人次第だ~!
頑張ってーヽ(^o^)丿
作者からの返信
コメントありがとうございます!
山も良いですよね!でも、大月さんは海が好きみたいです 笑
本気で伊豆まで行っちゃえばよかったんですよね。
後先のことを考えずに、気持ちに身を任せて思いきれればよかったのに…、またやっちゃいました!笑
二人はどうなっちゃうんでしょうか。
この小説「グローリーデイズ」も、もうあと少しです。
第76話 国見青音 20歳 ―水平線①―への応援コメント
西野さんファンな男、れいです(笑)
西野さんの存在、国見くんにとってはとてもありがたいですね♪
千尋さんの国見くんに対する気持ち…
『ゼロ』であるはずがありませんから…
この段階では『馬鹿な期待』だなんて思わんで下さいな。
まぁ結果はそうなるかもしれませんけどね。
『千尋さん次第』ではありますが…
千尋さんからしてみれば…『国見くん次第』と、お互いさま。
奪っちゃえば?乱暴な意味ではなくて。
ドライブ中のどこかで、熱い想いを告白して欲しい。
そこまでちゃんとしてから…『千尋さん次第』にしてあげないと…
夏目さん仰る通り、千尋さんを困らせるだけです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小説に描かれている場面意外にも、国見君は西野さんにたくさん救われていると思います。
大月さん任せにしないでほしいですね…。
国見君も一度はドライブに誘っているので、頑張ってもらいたいです!
第76話 国見青音 20歳 ―水平線①―への応援コメント
うあああ!!
出てってコイツらの背中押してぇっ!!
(気の短い金融アニキ風に)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
焦ったいというか、いつまでモジモジしてるんだ!っていうか…。
なかなかはっきりしない展開ですいません、アニキ!笑
第76話 国見青音 20歳 ―水平線①―への応援コメント
結局国見君は何もできなそうですね。大月さんに委ねて、大月さんを困らせそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで国見君を見てきて、そんな感じがしますよね。
大して何もできない男なんです。
第75話 大月千尋 20歳 ―核心④―への応援コメント
『後悔が、眠れない夜を長くしていく』
この描写、いいですねぇヾ(・∀・)ノ
核心④…
千尋さん…ここまで自身の本心に気付いてしまったけど…
「まことちゃん…ごめんなさい」との罪悪感は、かなり薄いとお見受け致しました。
ああ、やっぱり。
『勝手に大丈夫だということにしてしまった』んですね(笑)
『私の気持ちの核心はどちらなのだろうか』って…
確かに…「恋は規則正しい リズムを刻まない」なのですけど…(ZARDじゃねーか)
それでも、もしも「もう、国見君のことを忘れてしまいたい」の方なのであれば、こんな行動は取りませんて。
この先国見くんとどう発展するのかは別として…
千尋さんの『核心』は国見くんベクトルへ向かってしまっています。
気の毒だけど…と言うよりも、彼氏の幸せの為にも、まことちゃんとはきちんと別れた方が良いと存じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大月さんの気持ちのベクトルが国見君に向いていても、失恋の苦い経験もありますし、国見君のはっきりしない態度(昔から変わらない…)もあったりで、大月さんとしては国見君に対する不安もあるんだと思います。
小説の中でそのへんを上手に表現できればいいんですが、難しいものですね。
第74話 大月千尋 20歳 ―核心③―への応援コメント
トマトおいしいのにね。中の種みたいなのが嫌いな人多いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
僕自身トマトはダメで、匂いも味も苦手なんですよね…。
人が食べてると美味しそうに見えるんですけどね 笑
第74話 大月千尋 20歳 ―核心③―への応援コメント
千尋さん…
いいねいいねぇ~!
「嫉妬心は醜いです」とか、そんな規範意識なんてどうでもいいんですよ。
自分自身の本当の気持ちに気付いてきてる。
「私には誠がいる」って、そうなんですけどね…
その「私」の心の中の本音はどうなのでしょう。
「トマト作戦」まではうまく行ったのにねぇ(-_-;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大月さんはいつもしっかり将来のことを考えながら真っ直ぐ進んでいるようですけど、この辺りの悩んでる感じやや嫉妬心を持つあたりは人間らしくていいなぁと思います。
大月さんの本音、気になりますね。
トマト作戦後は柳瀬さんの爆撃のようなトークにのまれたようです 笑
第73話 大月千尋 20歳 ―核心②―への応援コメント
え!?
そうした今後の展開に関する希望とか出して良かったのか(笑)
確かに地味は地味かもしれませんが…
千尋さんの揺れている恋心…
とってもわかりますよ。
でも、今住んでいる岐阜彼のまことちゃんとも別れたくない。
ここなんですよ、ここ。
「別れたくない」かどうかではなくて…
「今もこれからも一緒に歩んで行きたい」と、強く想えている相手を選んで欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誰かに読んでもらえれば、今後の展開についての希望が出ることも不思議ではないですよね。
ただ、ひとまず自分が書きたいことを自由に書いていきたいと思います。
大月さんの気持ちは揺れているようですが、しっかりと自分で答えを出せる人だと感じています。
果たしてどんな道を選ぶのか…。
近いうちに答えが出ると思います。
第73話 大月千尋 20歳 ―核心②―への応援コメント
このまま当たり障りのない展開だと物語にならないから、どうしますか?もっとドロドロとした感じにしますか?やっぱり別れるのが早かったですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに読んでいると劇的な展開はありませんよね 笑
しかし、そんな地味な物語も良いと思っています。
劇的ではなくても、国見君と大月さんにとってはいつでも人生を左右するような瞬間なんです。
この「グローリーデイズ」もだいぶ終わりが近いですが、このまま当たり障りのないことを物語ることになりそうです 笑
第72話 大月千尋 20歳 ―核心①―への応援コメント
「あの恋を終わらせたはず」…
火花が散っただけで(それは決して「だけで」ではなかったのでしょうけど)、たちまちに引火して炎が燃え広がる…
「恋心」というガスを、常に心の中に充満させていたことに…
千尋さんは自分でも気づいていなかったのでしょう。
気付いていたなら、まことちゃんとは付き合わなかった。ぐわし!(そのまことちゃんじゃねーし)
結局はまことちゃんに相談路線。
彼氏としては…「行ってきなよ」とは言えないでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、大月さんもガスが残っていることに気づいていなかったのかもしれません。
国見君も大月さんも、それぞれ前に進みたいと望んでいるんだと思いますが、どう進んだらいいのか手探りで悩みながら考えているんだと思います。
彼氏としては「行ってきなよ」とは言えませんよね 笑
第72話 大月千尋 20歳 ―核心①―への応援コメント
彼氏がいるのを知ってながらドライブに誘うって、ちょっとストーカーの始まりの予感。サスペンスに路線変更ですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
路線変更も面白そうですね。
実は…
この後、国見君は大月さんを強引に誘拐まがいのドライブに連れ出してしまい、大月さんは怒り狂って車から飛び降りようとします。
しかし、飛び降りは阻止してドライブも終わる頃になると、なんだか妙に楽しくなってきて、結局二人はどこにも帰らないんです…。
っていうのも面白そうです。
第72話 大月千尋 20歳 ―核心①―への応援コメント
なんか波乱の予感が…。
考えすぎると良くない事も。
don't think feel
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に…。
考え過ぎは良くないですよね。
二人には、もう少し自由に、わがままに…。
第71話 国見青音 20歳 ―成人式④—への応援コメント
あ~、予想…外れなかったか!
柳瀬さんも、言わんでもええのに(笑)
せめぎ合うんだ。
もうじき岐阜へ戻ってしまうのですから…
今は隣に居てあげようよ。
千尋さんだって、去って欲しくはないように思えますし。
柳瀬さんに煽られても…
「え…、いや…、別にそんな…」が証拠です。
お仕事3日間も休むほどのショック。
まぁ千尋さんは既に岐阜でしょうから、ストーカーはできないでしょう。
そのズタボロな恋心、どうする国見くん!
タイトルフォローはしていましたが、月夜野ナゴリさんフォローを見落としておりました。ごめんなさい<(_ _)>
さきほどフォローさせていただきました(^_^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
柳瀬さん、悪気なく言っちゃいましたね 笑
大月さんも自分の中にある「自分には彼氏がいるんだから…」という正論と、揺れ動く気持ちの間で悩んでいるようです。
国見君はズタボロな恋心を抱えて、まだもう少しもがくようです。
全然気づいていませんでした 笑
アカウントのフォローまでありがとうございます。
第71話 国見青音 20歳 ―成人式④—への応援コメント
とうとう聞いてしまったね、国見君。これで大月さんに付きまとったらストーカーになっちゃうし、ここが潮時ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ストーカー 笑
国見君が犯罪者にならないことを祈るばかりです。
第70話 国見青音 20歳 ―成人式③—への応援コメント
千尋さんも大月くんを探していたんだ!
やった~♪
そりゃもう、座っていられませんよね(^_^)/
二人で抜け出しちゃえ♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国見君にしてみれば、大月さんからの連絡はかなり嬉しかったと思います。
二人で抜け出すのもアリですよね!
第70話 国見青音 20歳 ―成人式③—への応援コメント
テーマの選び方がいいですね!私も執筆がんばろうと思えました🐰
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テーマですか。自分でも何がテーマなのかはよくわかりませんが、ありがとうございます 笑
執筆、がんばりましょう!
第69話 国見青音 20歳 ―成人式②—への応援コメント
あ、国見くん…
立花くんほどはキョドらずに千尋さんへ…
なんだかすごく『余裕』を感じますねぇ。
「二次会でもたくさん話そう」って…
脈あり!
でも、年末年始が終わったら…
高宮くんの待つ、岐阜へ帰っちゃうのかぁ。
「振袖姿が綺麗」に関しては…
外山さんよりも千尋さんの方が、美しさが伝わってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国見君も二十歳になり大月さんに恋をして、きっと必死なんだと思います。
そうですね、成人式が終われば大月さんが岐阜へ戻るのは間違いないですね…。
振袖については表現が難しくて、かなり大雑把に書いてしまいましたが、そう言っていただけて嬉しいです!
第67話 大月千尋 20歳 ―photograph③―への応援コメント
今日も執筆おつかれさまです。お互い、更新など頑張っていきましょう🐰
第68話 国見青音 20歳 ―成人式①—への応援コメント
ほうほう…
立花くんは外山さんに片思い。
外山さんて初登場でしたっけ?
月夜野ナゴリさんも成人式って出席されたのでしょうね、この描写ですと。
僕は出ませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
外山さんは初登場です。
そうなんです、立花君は外山さんに片思いなんですが、ほとんど話したこともなくて、これは実際の成人式での友人のエピソードをベースにしてます 笑
僕も成人式を楽しみにしていましたし、参加しましたよ!
第68話 国見青音 20歳 ―成人式①—への応援コメント
今日はセリフ少な目の説明多めの回でしたね。やっぱり場面が変わるとそうなりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
場面が変わると、どうしても状況を説明したくなっちゃいますね。
会話のやりとりで表現するよりも簡単に説明できちゃうんですよね。
第67話 大月千尋 20歳 ―photograph③―への応援コメント
タイミングさえよければ二人で付き合えたのに何かモヤモヤしますね。この展開は。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイミングって大事ですよね。
僕自身も、モヤモヤしたり、落ち込んだり、興奮したりしながら書いてます 笑
第67話 大月千尋 20歳 ―photograph③―への応援コメント
牴牾しい…ッ!!
でも、雲のない空の写真は
つまらない。雲があるから
絵になるんだな、と。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まったく、迷える雲ですね 笑
誰にでもいろいろな雲が漂っていそうですね。
第66話 大月千尋 20歳 ―photograph②―への応援コメント
千尋さんの「少し胸を締めつけられるような感じ」には…
過去に封じ込めた「はず」の、色々な想いがあるのでしょうね。
国見くんにフラレた件…国見くんをフッた件…今、彼氏がいる件も含めて…かな?
「誠への後ろめたさ」…ではないと、推察致します。
「こうして国見君といると私は…」
寧ろ、落ち着くのでしょうね、きっと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
胸が締めつけられるような感じがするのは、過去の出来事の影響がありそうですよね。
順調に進んでいるように見えて、大月さんも色んなことに悩みながら進んでいるみたいです。
第66話 大月千尋 20歳 ―photograph②―への応援コメント
そもそも彼氏がいたら異性と二人きりでなんか会わないものだけど、大月さんはその辺の感覚がずれてないかなあ…前は応援できたけど今は応援は出来ないな。これも過去の話だけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね。
作者である僕にも大月さんの心境はわかりかねますが、大月さんも常に正しいわけではなくて、一般的に間違いと思われるような選択をするところが人間らしいなぁ…とか、のんきに思ってたりします 笑
第66話 大月千尋 20歳 ―photograph②―への応援コメント
心霊写真とかにはならないよね?
(…ホラー枠から来ました、と
イイ笑顔で…)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よく見てみたら、背後に人影が…。なんてことはありません。
ここでそんな展開になったら、予想外過ぎて面白いかもしれませんが 笑
都落ちスーパースターのようなイイ笑顔ですね。
第65話 大月千尋 20歳 ―photograph①―への応援コメント
千尋さん…彼氏はいるけどドキドキするのは…
国見くんに対する気持ちが、まだしっかり残っているからでしょうね。
でも…年末年始が終わったら、また岐阜へ戻るわけですし…
まぁ悩んでくださいな(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大月さんはまだ気持ちが残っているんでしょうか…。これから悩むことになりそうですね 笑
電気のスイッチを押すように気持ちを切り替えられたら楽だろうなと思います。
しかし、それができないから面白いですよね。
第64話 国見青音 20歳 ―稲妻④―への応援コメント
あ~、ツーショット…
口実としても、残る記念としても良いですよね♪
恋愛なんてそもそも自己中で自分勝手な要素が付き物ですよ。
これまでの経緯から鑑みても、そんなに「でかいヤマ」は踏んでいない二人だし…
まあ大目に見ましょうよ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんとか捻り出した口実ですが、大月さんがオッケーしてくれて良かったです。
デカいヤマは何一つ踏んでない二人ですよね 笑
大目に見てもらえると嬉しいです。
第63話 国見青音 20歳 ―稲妻③―への応援コメント
コメント遅れてすみません<(_ _)>
お知らせを見落としたかな?
指先が触れただけでも、電撃が走りますよね~♪
底の見えない崖下に落下…
さぁ、そこからどう這い上がるか国見くん!
頑張れ~!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気にしないでください。
読んでもらえているだけでもありがたいです。
雷に撃たれたような…とか、電撃が走った…のような表現を時々聞きますけど、本当にそういう瞬間ってありますよね。
国見君は這い上がれるかな?
第64話 国見青音 20歳 ―稲妻④―への応援コメント
好きな展開でした!お互い、創作頑張りましょう🐰
作者からの返信
コメントありがとうございます!
個人的にも好きな展開なので、そう言ってもらえて嬉しいです。
自由な創作、頑張りましょう!
第64話 国見青音 20歳 ―稲妻④―への応援コメント
確か国見君は自分から大月さんを振ったんじゃなかったかな?今更なに言ってんだって感じですね。勝手にも程がある。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国見君は振られもしたし、振りもしましたね。
まったくもって自分勝手ですが、国見君もそのことに気づいていないわけではないと思います。
でも、恋愛は理性と理屈だけでは片付けられないものだと思っています。
第64話 国見青音 20歳 ―稲妻④―への応援コメント
写真を撮る、って事をお互い
何らかの特別なものとしている
感じが…早く無事に三日になって
欲しい…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国見君としては会えるならどんな理由でもよかったんだと思いますが、形に残したかったのかもしれないですね。
3日が楽しみです。
第63話 国見青音 20歳 ―稲妻③―への応援コメント
大月さんから見て国見君はもはやモブキャラですな。
作者からの返信
モブキャラ 笑
しかし、モブキャラにはモブキャラなりの人生があるので、国見君にはもう少し頑張ってもらいますよ。
第62話 国見青音 20歳 ―稲妻②―への応援コメント
それほどの年月を経て…
その間、何度もあったチャンスをものにできなかった。
でも今回は「鮮烈な稲妻」…やったね♪
まぁ残念ながら、片思い…になっちゃうのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんなにチャンスをものにできないのも珍しいですよね。
でも、まだ恋をしていなかったかつての国見君は、チャンスをチャンスだと認識できなかったみたいです。
片想いですが、もう少し国見君には頑張ってもらいたいです。
第62話 国見青音 20歳 ―稲妻②―への応援コメント
今頃気付いても遅いよ国見君。チャンスはそんなに何度も来ないって。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんとに。20歳って…、完全に遅すぎますよね 笑
それでも、こんなに時間が経たないと気づけなかったみたいです。
第61話 国見青音 20歳 ―稲妻①―への応援コメント
西野さんとのドライブから、そんなに経っているんですね。
志保さんの企画なんだし…国見くん、千尋さんとのことをそんなに気にしなくても良いと思うのですが…。
僕は大学も行かなかったし、こんな感じの関係は経験が無いので、よくわかりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作中ではどんどん時間は経過していきます。
僕もそう思いますが、国見君はどうしても気にしてしまう性分らしいです 笑
もっと気楽でいいのにって思いますよね。
第61話 国見青音 20歳 ―稲妻①―への応援コメント
好きな感じです! こんな話を考えられるのがすごいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえて嬉しいです。
まったくのゼロから考えているわけではないんですけどね…
第61話 国見青音 20歳 ―稲妻①―への応援コメント
国見君の体の不調は何だったんだろう?今後の展開に関係あるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
体調不良の原因や病名などは今後も出てきませんが、体に症状が出るくらいとにかく仕事が嫌で仕方がないんだと思います。
体調不良というよりも、いつまでも仕事を嫌がって未来の見えない日々を送っていること自体が、今後の展開に繋がりそうです。
第61話 国見青音 20歳 ―稲妻①―への応援コメント
なんか凄くもどかしい…!
でも、これが『グローリーデイス』!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にもどかしいですよね…。自分で書いていてそう思います 笑
しかし、ドラマや映画のように紆余曲折がありながらもキレよく進んでいく恋愛よりも、もっとありふれたというか、現実的というか、不器用な恋愛もあるんだよなぁと思いながら書いています。
これがグローリーデイズですね 笑
第60話 大月千尋 20歳 ―漸近線②―への応援コメント
志保さんはきっと…
「国見にもう一人男子を誘ってもらって」
が第一目的なような気がします。
転がってないもんだから(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
志保さんは間違いなく出会い目的でしょうね!笑
積極的なのになかなか実らないのかも…
第60話 大月千尋 20歳 ―漸近線②―への応援コメント
誠がヤキモチやくよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホントですよね。
友達の志保も、もうちょっと気を遣ってもいい気がするんですけどね 笑
第59話 大月千尋 20歳 ―漸近線①―への応援コメント
あ…それでも国見くんのことは頭を過るんですね。
女性の脳は次のパートナーが現れると、上書きしてしまうのですが…
千尋さんは、男性脳がちょっと強いのかなぁと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
個人的には男性脳、女性脳というものを全く意識していませんが、そういう見方も面白いですね。
僕の友人には男性だけど上書きしてるような人もいれば、女性でも過去の恋人を引きずってる人もいて、みんなそれぞれだと信じています。
第59話 大月千尋 20歳 ―漸近線①―への応援コメント
呼び方が『誠』になってる。20歳って事は二年近く付き合っているのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二人が出会ったのは2年近く前ですが、付き合い始めてからはちょうど1年が経ったところです。
付き合い始めて1年の間に、高宮君→誠へと呼び方が変わったようです。
第58話 国見青音 19歳 ―半夜⑥―への応援コメント
え~!?
西野さんカッコいいし、国見くんにはお似合いなのに…
今後の出番は少ないのですか?
残念!
またデートしようや~(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
西野さんとなら明るくて楽しい展開をたくさん書けそうですけど、今回は国見君と大月さんが主人公ということで、残念ながら西野さんの出番が少なくなってしまいました。
西野さん、気に入っていただけて良かったです!
第58話 国見青音 19歳 ―半夜⑥―への応援コメント
今気が付いた…。作者だけフォローに
なってた!!(今頃そーっと押す)
西野さん、良い人だな…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
僕も作者だけフォローしていて、小説のフォローをし忘れていることがよくあります… 笑
小説フォローありがとうございます。
西野さん、かっこよくて爽快です。
第58話 国見青音 19歳 ―半夜⑥―への応援コメント
西野さんのキャラがたっているから作品の質が1ランク上がったような気がします。いい感じです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
西野さん、書いていて楽しいですし好きなキャラクターなので、そう言っていただけて嬉しいです。
ただ、今後の西野さんの出番は少なそうです…。
第57話 国見青音 19歳 ―半夜⑤―への応援コメント
職場での国見くんは、直ぐには変われないでしょうけど…
こうしてすべてを話せる人と出逢えて…
出逢ったのは入社の時でしょうけど…
話せるようになって、進歩だと思います。
次のデートにつながるといいですね(^^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国見君にとって西野さんがいてくれて良かったと思います。
西野さんがいなければ、もっと深い闇に沈んでいたかもしれません。
第57話 国見青音 19歳 ―半夜⑤―への応援コメント
時々こうやってまとめてお知らせが来るんです。暫く来ない間にすっかり展開変わりましたね。西野さんはいいキャラだけどその前に国見君、体大丈夫かな…鬱病的なものですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国見君の状態はなかなか大変そうですけど、鬱病ではなさそう…って勝手に思ってます。
第56話 国見青音 19歳 ―半夜④―への応援コメント
弥生さんのカッケー姿が目に浮かびます♪
僕も普段はHarley-Davidsonのライダースジャケットですが…
そろそろ季節的には暑いかな。
でもバイクの時は、まだまだ活躍します!
嗚呼…
こんな感じでグイグイ引っ張って下さる女性って…
結構好きだったりして(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
れいさんもライダースジャケットなんですか!カッコいいですね!
カッコいいと思いながらも、一度も着たことはないですが…。
西野さん、カッコいいし引っ張ってくれるし、書いていて楽しい人です。
第55話 国見青音 19歳 ―半夜③―への応援コメント
先ずは…
【藍色の月】をおすすめレビューへの追加…
誠にありがとうございましたヽ(^o^)丿
「なんでもいいじゃん。」って…(笑)
西野さんってサバサバしていて男の子っぽいですね。
え!? Harley-Davidson乗ってるの?
やっぱカッケー系女子だ♪
で、お屋敷って…どんなお嬢様だよ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
西野さんはとてもサバサバしていて、国見君に見習ってほしいくらいです。笑
Harley-Davidsonなのかは謎ですが、カッコいいですよね!西野さんに似合ってます。
お嬢様感のないお嬢様…、かもしれないですね。
第54話 国見青音 19歳 ―半夜②―への応援コメント
う~ん…
かなり酷いですねぇ。
心療内科案件っぽいですが…
医者なんか信用できないし。
でも…
助けてくれそうな金髪美女からの、デート申し込み♪
希望が湧いてきますね(^_^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国見君、いろいろと不安定な感じですね…。
美女なのかは謎ですが、暗い毎日の中に差した光ですね!
国見君の支えになってくれると嬉しいです。
第53話 国見青音 19歳 ―半夜①―への応援コメント
うわぁ。
辛い毎日だったんですね。
よく耐えられましたね。
僕はそうした状況って耐えられない性分でして、僕だったら後先考えずに辞めてます。
好転するといいですね(^_^)/
第52話 大月千尋 19歳 ―新たな季節⑤―への応援コメント
ほうほう…
「高宮君ゲット!」なんだ。
そうですか(笑)
やはり僕にはその…
「付き合って下さい」→「よろしくお願いします」のシステムが、未だに理解できていないのかもしれません。
そんなやり取りで始まった恋なんて、経験無いですし(笑)
でも、高宮君…国見くんに比べれば、行動力があるのは確かですね。
千尋さんも…結構ふっ切れてきて良かったです(^_^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます。
高宮君が大月さんをゲットって感じですかね。
僕は恋愛経験は多い方ではないですが、「付き合ってください」→「お願いします」しか経験がないので、小説もそうなってしまうみたいです 笑
地元から離れることで、吹っ切れやすくなったのかもしれないですね。
第51話 大月千尋 19歳 ―新たな季節④―への応援コメント
高宮君て…
静岡から岐阜に越して来て、賃貸住まいにせよ大学の学生寮暮らしにせよ…
車も持っているなんて、かなりのオボツチヤマなのでしょうか。
って…夏目さんも高宮君のことが気になってるし(笑)
「恋愛スキル」って、恋愛を繰り返す毎に高まって行くのだとは思いますが…
ただ…
恋愛は、必ず『相手』が存在する行為です。
自らのその『スキル』が仮に高かったとしても(逆に低かったとしても)、どう展開するのかどうかは、現場でぶつかってみなければ判りません。
それよりも強く作用するのが…『宿命』です。
宗教的な表現はしたくありませんが…『命』に『宿る』と書く、その人の根っからの『クセ』のようなもの。
そうなると…
「失恋したー!」→「次の彼女ができたー!」となっても…
どことなく似たような人を選んでしまっていた…と言うか…『縁』を持ってしまう。
そしてその恋の展開も、またも同じような感じだったりして(笑)
皆さん共通してそのような傾向はあると思いますよ。
少なくとも僕はそうでしたし…
国見くんを見ていれば…13歳の頃からその後、基本的には変わらなかったですからね(笑)
長々と失礼しました<(_ _)>
千尋さん…高宮君と更に発展するといいですね(^_^)/
よし!来週の日曜日の朝餉はパスタにしよう!
シーフードのなんちゃらかんちゃら…(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
僕は静岡にも岐阜にも住んだことがありますが、どちらも車がないとなかなか不便だなと感じます。そのせいか、学生でも車を待っている人はそこそこいましたが、僕は自転車でした 笑
恋愛のスキルも宿命も、大月さんと高宮君の間に働いているのかもしれませんね。ただ、きっと二人はなんとなく相性が良いんだろうなぁって思いながら書いてます。
国見君は今のところ変わらないですし、いまいち恋というものがピンとこないままのようです 笑
僕もパスタは好きですが、詳しくはないので「なんちゃらかんちゃら」でごまかしました 笑
第51話 大月千尋 19歳 ―新たな季節④―への応援コメント
高宮君、恋愛スキルが高そうだな。大学生だから?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恋愛スキルもコミュニケーションスキルも高そうですね。
大学生だからなのか、センスなのか、ただ素直なだけなのか…。
いずれにしても、良い男のような気がします。
第50話 大月千尋 19歳 ―新たな季節③―への応援コメント
大月さんのニヤニヤ久しぶり。高宮くんが新しい彼になるかどうかは別として、今は一歩前進する時だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。新しい環境になって、久しぶりに楽しげな大月さんを見られて嬉しいです。
第50話 大月千尋 19歳 ―新たな季節③―への応援コメント
「友達として」…で、あってもなくても、それはデートです。
って…なぎさちゃんもそう仰っていますねぇヾ(・∀・)ノ
あー。
そんな時はね…
やっぱ国見くんのことが浮かんだか(笑)
あの曲が一瞬で浮かびました。
一番では…
『遠く離れてしまっても 潮の香りがしたら思い出してね』
だったのに…
二番では…
『でも何故だか心ふるえない程 時は流れた』
そんなもんですわ(-ω-)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
歌詞は三枝夕夏さんの曲ですね。
大月さんはもう進みたいんだと思います。
国見君のことが気になっていても、手紙を渡してケジメをつけて、前に進もうとしているんだと思います。
第49話 大月千尋 19歳 ―新たな季節②―への応援コメント
いや~、千尋さん引く手あまたですねヾ(・∀・)ノ
明後日は高宮君とお出かけ!
楽しみですね~♪
国見くんは…
そんな情報、知りたいのか知りたくないかも判らないとか仰っていましたっけ?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
引く手あまたですね。阿保な男は国見君だけです 笑
国見君、本当は知りたいのかもしれません。もしも、本気で知りたくなければ、きっと聞かないですよね。
第48話 大月千尋 19歳 ―新たな季節①―への応援コメント
え~と…?新登場は…
なぎさちゃんに、高宮くんね。
忘れないようにしとかないと(笑)
でも…
大学一年生=まだ19歳になる年度ですから…
忘年会っていってもアルコールは無し…という時代なのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
登場人物はほとんど登場しない人もいるので、繰り返し出てくる間に覚えてもらえればありがたいです。
そうですね。公には飲めませんが…。
第48話 大月千尋 19歳 ―新たな季節①―への応援コメント
大学で色んな出会いがあるでしょうね!
今後の展開に期待です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大学という響きだけで素敵な出会いがありそうな気がしますね。
第48話 大月千尋 19歳 ―新たな季節①―への応援コメント
大月さんの新しい出会いに期待。いつまでも国見君のことを引きずらないように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
環境も変わったので、新たな出会いもあるといいなと思います。
第47話 国見青音 35歳 ―冬―への応援コメント
35歳編始まりましたね!
久しぶりに読ませて頂いたら続きがたくさん出てて嬉しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次の話からまた20歳頃に戻ってしまいますが、引き続き読んでいただけると嬉しいです!
第42話 国見青音 16歳 ―Answer③―への応援コメント
国見くん…。実はそうゆう気持ちでしたか。これまでの経緯からして納得です。
少し寂しい気持ちもありますけど、今後どーなるか期待が膨らみます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国見君にとって大月さんは特別な存在だと思いますが、まだはっきりとした恋愛感情とは結びついていないみたいです。
第47話 国見青音 35歳 ―冬―への応援コメント
国見くん…過去の自身の姿を、悉く分析…と言うよりも、そのまんま喋っていますね。
それら各々の時期に…それだけ「己を知る」が、出来ていれば…
千尋さんともそれほどにはすれ違わなかったのでしょう。
まぁ、過去の事を語ってもせん無いですけど(笑)
僕も夏目さんと同じ疑問が湧きましたヾ(・∀・)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
当時、もう少し自分のことをわかっていれば良かったのでしょうが、時間が過ぎて色々な思いをしなければ気づけないことがたくさんあったのだと思います。
二人の関係については、今後わかってくるかと思います。
引き続き時間のあるときに読んでいただけると嬉しいです。
第47話 国見青音 35歳 ―冬―への応援コメント
今の二人はそれぞれに決まった相手がいたりするのかな?
友達なのは解るけどフリーなんだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今の二人の関係は、これからのお話で少しずつわかってくるかと思います。
引き続き、時間のあるときに読んでいただけると嬉しいです。
第46話 国見青音 17歳 ―your letter③―への応援コメント
うわ、出た~!
友達宣言!(笑)
『今でも誰かに恋をして、心底好きになるという気持ちはよくわからない。』
この部分が国見くんの、一番のボトルネックですね。
換言すれば…
「男としての何か」が、未だ開花していないのでしょう。
それが「劣っている」との意味ではありません。
開花する時期やきっかけは、人それぞれなのですし…
そんなん、開花しない方が…PTA的には安心なのでしょうし(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
学生の頃には友達宣言はありがちな気がしますね 笑
まだ国見君は開花してないようです…。みんなが同じ時期に開花してくれれば、国見君もこんなに悩まずに済んだかもしれませんね。
PTA…笑
第46話 国見青音 17歳 ―your letter③―への応援コメント
国見君は絶対後で後悔するタイプだな。その時はもう遅いのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
後悔しそうですよね〜。でも、それが必要なのかもしれません。
第45話 国見青音 17歳 ―your letter②―への応援コメント
「小さな微笑みの中に悲しさ混じっているような」表情…
これ…とってもわかります。
正に…「有無を言わせない力がこもっている」ですよね。てか、でした(笑)
ラブレターを頂いたことってあったかな~。
一度も無かった記憶。
このシチュエーションだと、読むのはやっぱ怖いでしょうね、国見くん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大月さんの決意の表れなんだと思います。
本当に何も言えなくなってしまいますよね。
折り畳まれた便箋を開くときの気持ちは、内容を知りたい気持ちと、怖い気持ちのせめぎ合いですね。
第44話 国見青音 17歳 ―your letter①―への応援コメント
「可愛くない子なんていねぇんだよ」
「みんな可愛く見える」
男子校経験は無いもので…
男子校だとそういうものなんですか(笑)
その「他校の制服」の二人が誰なのかは…
言うだけ野暮なのでしょうね(-ω-)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
僕は実際にほぼ男子校でしたが、文化祭になると他校の女子が来るということで、テンションが上がりすぎて、みんな本当にそんなことを言ってましたよ 笑
予想通りの二人です 笑
第43話 国見青音 16歳 ―Answer④―への応援コメント
その自己嫌悪…
国見くん自身が、自分で作ってしまっていますね。
楽になろうなろうとして、結局なれなかったでしょ。
以前、柳瀬さんにでしたっけ…?
「国見は千尋に甘えてるよー」とのご指摘はありましたが…
今回、せっかく千尋さんから行動を起こして下さったのですから…
そんな時は、甘えてもいいんですよ。
「お言葉に甘えて飛び込む」方が、楽になれると思うんですけどねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
れいさんのおっしゃる通りだと思います。
ただ、国見君はその自己嫌悪を自分で作っているということに気づけていないんだと思います。
後先のことを考え過ぎずに、見切り発車で飛び込んでいける性格なら良かったのかもしれませんが、「上手に」付き合わなければいけないと思い込んでいるのだと思います。
第43話 国見青音 16歳 ―Answer④―への応援コメント
大月さん勇気出したのに残念!こうなったら国見君が後悔するくらい素敵な彼氏を見つけるしかないな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当ですよね。大月さんに素敵な出会いがあってほしいです。
編集済
第42話 国見青音 16歳 ―Answer③―への応援コメント
千尋さんと柳瀬さん…
マッチング業者か!(笑)
え~!?
千尋さん、せっかくもう一度コクって下さったのに…
そっち方向? それがAnswer?
う~ん…国見くんが心の中で考えていること…
意外と合理的ではありますし、故にそうした結論になるのも判りますが…
恋に…「整合性」なんて要らないのですよヾ(・∀・)ノ
でもその…「解放されたい」…
逃げたい気持ちも、わかります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大月さんと柳瀬さんの対応の速さは、出会いを求める男子にとっては嬉しいものですね 笑
国見君、整合性を気にしないで「Yes」のほうに思い切って飛び込めればいいんですけど、また悩む日々に戻るよりも楽になりたいんだと思います。
まだ、高校生の国見君には気づけないことがたくさんあるのだと思います。
第41話 国見青音 16歳 ―Answer②―への応援コメント
うわぁ。
柳瀬さんそれ…
そんな男、別れた方がいいよ。
しかもその言い方…「一度」ってなんだよ一度って。
中途半端と言うよりも…
「別れたけどオレサマの気分次第でまた復縁してもらうからな」みたいな「キープ付き」にも聞こえますな。
それにしても国見くんと千尋さん…
どうなってしまうのか。
卒業まで「中途半端」なままなのと…
それとも…リスクはあってもお互いに思い切って飛び込んで、お互いを確かめ合うのか…
どちらが良いのでしょうね?
作者からの返信
柳瀬さんからの相談内容は、実際に僕が高校の頃に相談された内容なんです。
当時の友人は、結局その彼氏とは別れてました!
この体育館での一幕のタイトルが「Answer」なのですが、このあと、タイトル通り国見君が答えを出すことになりそうです。
第35話 国見青音 16歳 ―silence③―への応援コメント
切ないです。(すみません、作品は楽しませてもらっています。これは物語の状況にのめり込んだから出たことばです。)
作者からの返信
蒼井さん
コメントありがとうございます。
長い話を読んでいただけて嬉しいです!
切なさも表現できればと思っているので、良かったです!
第40話 国見青音 16歳 ―Answer①―への応援コメント
4人で一緒に稽古…
なんか、同窓会的でいいですねぇ♪
でも…あれから2ヶ月も放置していたんですね、国見くん。
それは千尋さんも同じ…
せっかく「自分がどうしたいのか」まで辿り着いているのに、よく2カ月も足踏みしていられましたねぇ。
一年半が、一年と3ヶ月に減ってしまいました。
青春は短い!二人とも頑張れ~ヽ(^o^)丿
作者からの返信
恋に悩んでいなければ、ただ楽しい練習なんですけどね 笑
大月さんも自分の気持ちと将来とを考えながら、二ヶ月間相当悩んだのだと思います。
第40話 国見青音 16歳 ―Answer①―への応援コメント
聞きたくなる気持ちはわかるけど、察して〜!笑
2人はもどかしい状態が続いてますね!
でも、男女4人で練習とか青春してますね!
今後も楽しみにしています!
作者からの返信
何故か察してくれない友人たちです 笑
自分でも、もどかし過ぎるなぁ、と思いながらも、今後も思ったように書いていこうとおもいます!
第40話 国見青音 16歳 ―Answer①―への応援コメント
あ~あ、目の前ではっきり『付き合ってない』って言っちゃった…本当にこのまま別れちゃうんですね。
作者からの返信
現状で付き合っていないのは確かですからね…。
嘘をつくわけにもいかないですし。
第39話 大月千尋 17歳 ―晩夏の木漏れ日④―への応援コメント
そう…「このままでは終われない」ですよ、千尋さん。
ズルくなんてありませんよ、その程度。
あ、最後に気付いたんですね。
大切なのは自分がどうしたいのか…。
どうもこの時点の感じだと国見くんは…
千尋さん次第で、どちらへでも転ぶような?
一年半限定で、精一杯の恋をするコースだって、ありですよ。
作者からの返信
そうですよね、大月さんは全然ズルかなんかないと思います。
国見君はどう思っているんでしょう…。
そろそろ国見君にもはっきりしてほしいです!
残り一年半の高校生活を、二人はどう過ごすのか…。
第39話 大月千尋 17歳 ―晩夏の木漏れ日④―への応援コメント
国見くん!引きとめてー!
改めて切ない!
進路は県外行かなきゃ学校がないと頭ではわかっていても一緒にいてほしい2人…。
これからどうなって行くのか!
楽しみにしております!
作者からの返信
大月さんの頑張りに対して、はっきりしない国見君はどうなのか…。
次話からは国見君視点でのお話になりますが、残りの高校生編も見届けてもらえたら嬉しいです!
第87話 国見青音 35歳 ―冬②―への応援コメント
こういうシチュエーションって、
どういう気持ちでいるのだろう。
このまま大団円になるのか、それとも
ここから一捻りふた捻りあったり…??
いずれにしても、気になるッ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国見君がどういう気持ちでいるのか、次話でわかるかもしれません。
きっと予想外の展開に…、なることはないですかね 笑