1. 一転する放課後への応援コメント
シリアスなスタートですね。クラスメート達がどうなるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
クラスメイトの冒険譚はあまり長々と記述する予定はありませんが、サブタイトルに『side:クラスメイト』とある話で少しづつ明かされる予定です。
魔法が使えない主人公に対して、強力な魔法を使えるクラスメイト達はどのようにして異世界を冒険するのか。それもこの作品の見所となっているはずです。
3. 絶望、吐き出した言葉はへの応援コメント
今回は命乞いシーンが面白かったです。
一見かっこ悪いけど、ヴァルムとの約束を果たすために、全てを投げ打つっていう、めちゃくちゃ格好いいシーンなんですよね。
追い詰められた人間が見せる輝き、とでも言えばいいのか。
リオーネさんが一話の最後で期待してたような
「こいつらがどんな足掻きを見せてくれるのか」
っていう、まさにそういうのを毎回見せてくれて嬉しいです。
これが本作の醍醐味なのかなと感じました。
作者からの返信
まさしく、それは本作に落とし込んだテーマの一つに違いないです。
いつか必ず訪れる、リオーネとの再会の瞬間。
その時に──足掻き、悩んで、苦しんだ末に成長したワタルの姿がどう映るのか、今後に期待をお願いします。
2. 再転移、迷宮の底でへの応援コメント
ヴァルムに殺害を頼まれるシーンがいいですね。
葛藤しながらも、相手に親しみと敬意を持つが故に、実行するという。
悲しくも熱い。
ここまで毎回、強く印象に残る場面が必ずありますね。すごい。
作者からの返信
竜の魔石を取り込めば、例え魔法が使えない自分でも強くなってクラスメイトたちと張り合えるんじゃないか。そんな下心も、ワタルがヴァルムを殺す決断に至れた理由の一つです。
はたして『普通の高校生』が、頼まれたからとはいえ意思のある生物を殺せるかどうかは難しいところです。
何故ワタルは最終的にヴァルムを殺すことができたのか。
今後、その明確な理由が明かされるかもしれません。
編集済
1. 一転する放課後への応援コメント
見所いっぱいの1話ですねえ。
まず、リオーネの敵か味方か分からない感が素敵でした。
自分たちの運命を握る相手が、どんな奴なのか分からない＝どんな運命が待ってるかわからないという、サスペンス感を楽しませていただきました。
次ぎにクラスメイトの人間模様ですね。
極限状態でむき出しになった本性と、わずかに残ったプライドのせめぎ合い。
一人ひとりの心理描写にリアリティが感じられて、生々しさが面白かったです。
最後にリオーネの享楽的な性格が露わになったシーン。
悪役、ともひと味違う、ねじくれた野郎感が最高です。
リオーネさん好きになりました。
作者からの返信
長々しい一話を最後までじっくり読んでいただき、ありがとうございます…！
リオーネは今後どのような登場を果たすのか、楽しみにしていただければ幸いです！
10. パーティ結成への応援コメント
いままでは世界における特別な人との絡みが多かったから急に街に来てすこし戸惑いました。
この話まで読んだ感想としては、封印されていた魔王が一番キャラ立ってて面白かったです何をしでかすのか楽しみです
作者からの返信
ここまで読んで頂きありがとうございます！
魔王はとある目的を達成する為に動いてます。
その目的が判明するのはまだまだ先になりそうですが、そこまで読んで頂けたらとても嬉しいです。