配信者に見つかった...どうする?

あいうえお

見つかる前と自己紹介

プロローグ 最下層で

 ダンジョンが出てきて約250年、時代はダンジョン配信だ。

 ダンジョンは恐怖の対象ではなく、エンターテイメントとして

 人々に認知されている。


[そんななか...]








 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「ダンジョンに入ってもう何年経ったんだろうな〜」


[ダンジョンにこもっている人間(?)がいた!!]


[あっ、自己紹介が遅れましたね。どうもこの小説を書いている神及び作者です。

 ここではテンプレを噛ましている主人公ここでは田中とよんでおきましょう。

 田中がよくあるテンプレをしていく様を神及び作者のわたしが解説しながら、

 自分でいいなーと思ったスキルやこれはよくあるだろと思ったことを、神の権限を使って強制的に実行していくという小説です。]


「おい、なんだコレ!」


[あっ、ヤッベ...シャットダウン]


「おい!聞いてるのか!」

 ...

「あれ?俺、


[あぶね〜効くかどうか心配でしたが、ちゃんと効いてくれたようですね。

 まあそういうことでこの小説は続けていくのでよろしくお願いします。]


 次の話は、設定の話にしたいと思います。

 メタいですが、最初は、ヒロインは1人で行きます。





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