散髪への応援コメント
読みそびれていたことに気付きました!
理髪師がカット前に恐縮した様子だったわけが分かりました。
これは内心、「本当によいのでしょうか!?」と思っていたのでしょうね。
そして読み直すとどこにも「何があっても」とは言わされていない件!🤣
母上、グッジョブです👍
さてエドワード、廃嫡という脅しまで入って、ここで変われるでしょうか?
まだ若いから見捨てないけど、現時点では「王女様にはしっかり見る目があった」ようですからね😊←意地悪な笑み
作者からの返信
綾森れん様
遡って読んで下さってありがとうございます。
そうそう、理髪師もきっと相当ドキドキしていたでしょうね。貴族が丸刈りですから!
この後はきっと、お約束のカツラと分かるカツラ使用ですね(笑)。
母に愛の特大釘を刺されたエドワード。仰る通りまだ若いですから、変わる努力はできるはず!
……どこまで変われるのかは、努力次第ですよね。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
散髪への応援コメント
この世界観、且つ後継ぎという事を考えると、丸坊主って異例中の異例ですよね。エドワードはこの重さに気付かなきゃいけませんね。
主要人物の殆どが出揃って、領主館シリーズにいよいよ脂が乗ってきた様にも思えます。次は誰と誰が何の話を…と、想像するだけでちょっと楽しくなっちゃいますね。
作者からの返信
待居 折様
読んで下さってありがとうございます。
はい、貴族の令息が丸刈り、『異例中の異例』ですね。
母に特大の釘を刺されましたが、エドワード、愛だよ、愛!(笑)
『いよいよ脂が乗ってきた様にも』
本当ですか!?
まだ書いても良いですかね!?(笑)
短編でシリーズ化って、書く方は気楽で楽しいのですが、飽きられてないかな…とかも考えてしまって(笑)。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
散髪への応援コメント
こんにちは。
過去作を拝読してからの方が、と思いつつ、気になって先に新作を読んでしまいました。
どんな風に鼻がへし折られちゃうのか……眠たそうだったから、途中でカットに失敗してしまうとか⁉️ 色々妄想しちゃいました。
丸坊主とは🤣長髪にしようと考えていた青年にとって、屈辱的な髪型ですねっ。
母上しっかり息子にお灸を据えてくれましたね(笑)
作者からの返信
ヒニヨル様
こんにちは。
読んで下さってありがとうございます。
一作ずつ読めるように書いているつもりなので、お好きなところをつまんで頂いて大丈夫です!(笑)
色々妄想して下さって嬉しいです。結果、丸坊主でした。
貴族ですから、それはそれは屈辱的ですよねぇ。
これも母の愛です!(笑)
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
散髪への応援コメント
ああ、いい薬が出ました。これも母の愛だとエドワードが気がつけばいいのですが……。どうにも彼は良家のぼんぼんから外れないみたいで、ここに来て母が気がついた事、そして仕置きされた事、これが彼の将来に向けて良かったなればいいのですが……、素敵な出会いが彼に起こる事を祈りつつ( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅様
読んで下さってありがとうございます。
特大の釘を刺されました、エドワード。
母の愛です。
少しずつでも、彼が自分を省みて変わっていけると母は信じています。
素敵な出会いは…きっとこの先学校であるはずです!(領主館のことしか書かないのですけれどね、笑)
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
散髪への応援コメント
おはようございます。
丸坊主にされた……(^o^;)
まだ人生は長い。頑張れエドワード!
作者からの返信
加須 千花様
読んで下さってありがとうございます。
貴族令息がまさかの丸刈りです。これも母の愛!(笑)
まだ彼は成人前。人生は長いのです。ここからどう進むかは、彼の努力次第ですよね。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!