応援コメント

29話 壁ドン勇者は顎クイされたい。そして僕は、お巡りさんこっちです。」への応援コメント

  • おお! 斜め上に着地するかと心配でしたが、正統派な美少女で攻めてきましたね!
    似合いすぎてロジオン側のお巡りさん案件になったのは笑いました。

    ほっ、どうやら若作りしすぎ罪も見逃してもらえたようですね。

    いよいよデート本番、楽しみです。

    作者からの返信

    見た目と年齢がかけ離れてる人が居る世界とはいえ、人間という種属では珍しいケースなんですね。

    なので人間の子どもの姿で、青年に追いかけられてたりしたら、お巡りさんこっちですされちゃうわけですね。

    たまにこういう事はあるようです。

  • 老婆が若い男性と関係持ってる事に少しは疑問持った方がいいぞお巡りさんw

    作者からの返信

    お巡りさんもババ専だった説あります。

  • ハハハ( >∀< )どうなることかと!
    ハレヤさんたらやりますね。
    まぁ端から見たら確かにアブナイ光景だったのでしょう。
    老齢年金手帳は手放せませんね!

    作者からの返信

    手帳はロジオンの命綱ですね。
    なくしたら社会的HPがやべえことになります。

    まあ、お巡りさんこっちですな事をしなければいいんですが、
    この二人の場合、何しでかすかわからんですからね。

  • ロジオンはアニT老婆は頑張った。いっそ抱っこしてもらえば良いのにと思いましたよ(*ノェノ)キャー

    作者からの返信

    毎晩いっしょに寝てるんだから、今さら照れるところじゃないだろうに、
    というのに、そこは別腹で初デートにときめいちゃうのが尊いお方です。

  • ハレヤさんの善意があらぬ誤解を!と思いきや、実は強かでした…?流石はハレヤさん、一枚上手ですね…

    作者からの返信

    社会的HPをギリギリまで削ってみるプレイですね。
    ある意味で高度な信頼関係がなければ成立しませんw

  • 気合の入ったハレヤさんですが、ロジオン君はアニメTシャツ…
    おでかけの時はもうちょっとしっかりした格好だと思いたい…!

    ハレヤさんのせいでロジオン君の社会的名誉は瀕死状態ですが、普段の朴念仁ふりを考えると少しくらい罰を受けてもいいですよね!

    作者からの返信

    アニメTシャツは万死に値しますね。
    でも彼は筋金入りなので、そこはもうハレヤも諦めつつもやっぱりモヤモヤはするでしょうw

    もうちょっといじってやってもいいくらいですね。


    コメントありがとうございます。

  • あ、こういうお巡りさん……。
    たしかに通報されたら社会的オーバーキルですね、この二人が並んだ姿は……。うふふ(*´艸`*)

    「えっと、ハレヤさんが壁ドン顎クイしてほしいなら、僕やりますけど」

    へえ! してくれるの?!
    してくれるんだ、この男子は。
    ほうほう、そうか。
    全女子が少女マンガの世界にしかないと重々承知しつつ夢見る事をやめられない、この二つの行為を、実際にやってくれるっていうのかい!
    やってもらおうじゃないか!

    あー! 話が流れてる……。(ToT)

    作者からの返信

    ロジオンくんは度胸と行動力と踏ん切りだけは人並み外れてるので、それくらい言えばほんとにやってくれちゃうかもですねw

    ただし、彼にそんな経験はないので、かなりたどたどしくなると思われますが。

    いつもいっぱいコメントありがとうございます。

  • ハレヤさん策士
    しかし子供に見える人から年金手帳を見せられた警官は混乱したでしょうね笑

    作者からの返信

    ハレヤさんみたいな老化が止まってしまう遺伝子障害者は、珍しいですが他にもいるいので、この世界の警官はたまにこういう経験をすることもあるようです。

    それでもやはり警官個人レベルでの経験だとそうそう無いことなので、ギョッとしたでしょうねw

    コメントありがとうございます。

  • 大人っぽい子供服もあるのに、可愛い服を選ぶとは、ハレヤさん着てみたかったんですねww

    作者からの返信

    いつもと違う自分を見せないといけない、という想いのなせる技でしょうね。
    ファッション誌で特集されていたコーデの中で、きっと一番、ファンシーなの選んだのかも。

    コメントありがとうございます

  • ハレヤさん・・・なかなかお茶目です~😆
    やはり亀の甲より年の功ですね~😅

    作者からの返信

    ハレヤさんの自意識は老婆でも、恋愛回路だけは乙女ですからねえ。
    好きな相手に構ってほしくてたまらないのです。

    コメントありがとうございます。

  • この世界でもロリコンは悪なんですね。
    ハレヤさんみたいなロリババアは他にもいそうな気がしますが。

    作者からの返信

    端からみると、嫌がる相手を掴まえたように見えちゃったので、お巡りさんよばれちゃいましたねえ。

    見た目子どもの高齢者は珍しいにせよ、この世界の誰もが一度くらいは会ったことがあるくらいの存在ではあるようです。

    コメントありがとうございます。

  • ハレヤさん、いたずらっ子みたいですね。(笑)

    身分証明に老齢年金手帳って、やっぱりウケます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    好きな相手をちょっと困らせたくなるのは、何歳になっても同じようですねw

  • 大変だ! ハレヤが抵抗するたびにロジオンの社会的にHPが激減!
    もうライフゼロでマイナスなのに!笑
    やめてあげてーー( ;∀;)ーーっ

    作者からの返信

    いっぱいコメントありがとうございます!

    なお、ハレヤのデッキにはまだまだドローできるカードが残っている模様。
    初日に夜中の公園から〝連れ去られた〟こととか。

  • こんにちは。

    前章の大きな戦いの描写を見た後というのもあり、ハレヤが服を買うのに四苦八苦する様子が微笑ましかったです。中身は老齢で外見的には子供となると、自己と他人の認識の差も出てくるのでしょうね。想像するだに本人にとっては独特な感覚なのだろうと思います。

    個人的には幼い女の子の外見をしているハレヤがどうやって老齢年金手帳を取得したのかが気になりますが、ファンタジーと現代的な要素の入り混じった本作でその疑問を抱くのも今さらというものでしょうか。ほんわかとした雰囲気で肩の力を抜いて楽しむことが出来ています。続きのお話も楽しみです。

    作者からの返信

    毎日コメントありがとうございます。

    ほっこりしていただいて何よりです。

    老齢年金になぜ加入できたかですが。
    彼女が冒険者として活躍していた時の記録が、廃止された冒険者ギルドの書類で一部残っていたため、年齢が最低でも60歳以上であることと、その他の加入資格がある事が確認できたためです。

    たまたま記録が残っていてラッキーだったわけですね。

    なお当時の冒険者ギルドは地方ごとの独立運営だったため、個人情報の管理に横の繋がりはなく、彼女が冒険者として総合的に、どれくらいの魔物を倒したのか、等の活躍の記録はほぼ失われています。

    これらの設定は物語上あまり重要ではないため、作中に文章としては盛り込みませんでした。

    編集済
  • ハレヤさんが恥ずかしがるシーン、とても良いと思いますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    愛され〝ガール〟を愛でていただいて嬉しい限りです。