オネエP、脚本家の卵よりも俳優の卵を雇った方がよかったのでは…
作者からの返信
まさにそれですね。
これは脚本家の仕事というより、俳優の分野です。
コメントありがとうございます。
こんにちは。
無理難題を吹っ掛けられる章の頭の話からここまで、興味半分で読み進めてしまいました。実際このような会社があったら避けるが吉なのでしょうが、ロジオン達は茨の道を行くことに決意したみたいですね。波乱が待ち受けていそうです。
またロジオンだけでなく、ハレヤがどう映画製作に関わってくるのかも気になる所です。今のところは要所要所でロジオンやPに声を掛けている場面が目立ちますが、時には体を張って力になる、という展開もあるのかなと思いつつどう立ち回っていくのかが個人的に楽しみです。
映画製作というお話の軸が出来た今、次話への期待が高まる一話でした。
作者からの返信
いつもコメントありがとうごさいます。
いっぱい読んでくれてほんと嬉しいです。
ハレヤが本当に勇者であれば、勇者物語を誰よりも詳しく知る〝原作者〟ということになりますね。
それは何より強力な武器になることでしょう。
大先生の一人称が僕様ってところが実にロジオンらしくていいですね。
人柄がどうしてもにじみ出てしまうのですね☆
作者からの返信
テンパってると素が滲みでちゃうやつですね。
いきなりこんな状況にぶち込まれて、というより自分から飛び込んで
セルフで自分を追い詰めてるマンです。