そしてロジオンもビビりつつも前のめり。
できるだけ早く、ハレヤの映画を作らなければ呪いのタイムリミットが来てしまう。
業界に無条件で入れるこんなチャンスほかにあるかどうかってところですね。

あからさまにやばい奴です。
美味しい話しには裏があるどころじゃなかったり。

言おうぜ。明日、職場で言おうぜ！
言うだけならただなんだぜ！

足下を探って掘り進んだ結果──
底なしの奈落が足下に開いちゃった感じですね。


コメントありがとうございます。

まさに虎穴に飛び込んじゃいましたね。
しかもめちゃくちゃやばそうな。

それでも彼にとっては選択肢があるようでなかった。


コメントありがとうございます。

ハレヤさんの交渉スキルで逆にだいぶ会社のやばさが露呈しちゃいましたね。
そんだけ追い詰められてそうです。

コメントありがとうございます。

その辺の詳細は正式な契約次第になりそうですね。
果たしてどんな仕事をやらされ、どんな契約なのか。
いずれにせよ、やばそうな仕事で間違いなさそうですが。


続けてコメントありがとうございます。

あり得ない好待遇が逆にやばさを醸し出してますね。

ロジオンくんが、ちゃんとハレヤの言うことを聞けばいいんですが。


コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。

はい。もうやばい臭いしかしませんね。
けど、彼に選択肢もないのも事実っていう。

コメントありがとうございます。

美味しい話しになんとやら、でしょうねえｗ

コメントありがとうございます。

中身おばあちゃんが、がんばって小学生のふりをする芸をお楽しみ下さい。
いうて、そこまで徹底する気あるのかないのか微妙なのも、萌えポイントだと思うんですよｗ

コメントありがとうございます。

ほんとそれですよね。
まあこの場合、危うそうなら、正式契約に至るまではギリギリ回避できると考えているようですね。

いつもコメントありがとうございます。
お言葉の一つ一つに励まされております。


はい。あきらかに製作会社はやべえ臭いしかしないやつです。

コメントありがとうございます。

わりとしゃれにならない鬼ヤバです。
カオスです。

コメントありがとうございます。

私も大好きなキャラです。もっとオシャレさせてあげたかった。