応援コメント

9話 全裸ホームレス勇者を拾う。そして僕は途方にくれる。」への応援コメント

  • ハレヤ自身も認めているとはいえ、すごくカッコいいことを言っている最中に、ちんちくりんと言ってしまっているのが妙にツボッってしまいましたw

    作者からの返信

    そこはもう遠慮しちゃダメなところですね。
    本人がもうありのままのゾーフィアを描いてほしいと望んでいるからには、言葉を選ばずドストレートにゴーしかない。

  • ノンフィクションのドキュメンタリー映画(予定)の予感!
    これは続きが楽しみです。
    続きが気になる文章ですね☆

    作者からの返信

    まさに文字通りのノンフィクションになりますね。
    ほんとに、ありのままですから。

  • ご無沙汰しております(^^)/

    台詞と地の文のバランスがとても心地よく、場面を想像する時の迫力や臨場感を、極めて高度に保っているものと拝察します。
    ゾーフィアの年齢のぶっ飛び具合とか、彼らはどんな場所にいるのか? とか、非常に分かりやすく、想像しやすいです。

    内容的にも、非常にハートフルであると思いました。ゾーフィアの後悔・自戒の気持ちと、ロジオンがだんだん彼女を助けたいと思うようになっていく過程、大変読み応えがありました。

    次回以降も楽しみにさせていただきますね(^ω^)

    作者からの返信

    お読み下さりありがとうございます。

    実は文章はあまり深く考えて書いてなかったりはするのですが、
    お褒めいただけて嬉しいです。

    二人の気持ちの動きと、関係性の変化も楽しんでいただけたようで、良かったです。
    これからも楽しんでいただければ幸いです。

    コメントありがとうございます。

  • 主人公が決意して立ち上がるシーンが爽やかでカッコよくて良かったです。

    最初この作品を読み始めたときは、ゾーフィアが本物であることがすぐ証明されると思っていたのですが、まさか、証明されなくてもそれでも、というお話になるとは。
    でもこの展開のほうが素敵ですね。

    作者からの返信

    爽やか風味をお届けできて嬉しいです。
    正々堂々と夢に立ち向かう男子はかっこいいですよねえ。


    そうですね。
    ゾーフィアという虚像を追いかけて、ハレヤという現実と向き合う物語かもしれません。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済


    ここまで拝読させて頂きました。

    今回は企画に沿ってやらせていただきます。

    私がタイトル、あらすじ、序盤を読んで感じた
    この物語のフック(読者興味)は

    ・女勇者『ゾーフィア』を自称する、ホームレス美少女とのラブコメ
    ・歴史に影に埋もれてしまった真実の勇者物語を、映画にする主人公。その頑張り。
    ・ハレヤの隠された過去、呪い。そこから感動へと続く物語
     
     です。

    良かった点

     深夜二時の公園、噴水の中にその少女は素っ裸でいた。
     まるで風呂にでも浸かっているかのよう、というか、まんま風呂化している。

     この冒頭の文が素晴らしかったです。
     この物語のラブコメを予感させる最高の導入文です。

     設定や世界観の作り込みの多彩さ
     時をおり、魅せるギャグが作品全体に躍動を与えていてよかったです。


    もったいないと思った点は

     全体的に物語が渋滞している点です。

     主な原因を推察してみました。

    ・序盤、一人称視点の中に三人称が混ざっていて、全体像がブレる。

     具体的には 主語がロジオンは~ の部分

     個人的には、この物語は一人称視点固定で、主人公の心情描写を多めに描いた方が分かりやすいと思います。
     
    ・時折、台詞と地の文のどちらか一方に情報が偏っている。

     全体的に情報量が多い作品なので

     推敲の段階で
     プロット、文章の整理、引き算を行った方が、より解像度が上がる気がします。

    ・ハレヤの台詞が一部、敬語になったり、タメ語になったりしていてキャラクターがブレて見える。

     正直、大事なヒロインが映像のキャラクターとして、少し見えづらかったです

     個人的に、ラブコメのヒロインは
     分かりやすい属性と、それを表す心情描写と仕草、台詞
     そこでどのように可愛くより魅力的に描くのかが、一番重要だと思います。

     また、個人的には主人公にツッコミ役をさせたいです。
     例えば、立ち位置的にはめちゃくちゃなヒロインに振り回される、主人公の図
     
     こうするとヒロインがぐっと魅力的になると思います。

     いい例は『涼宮ハルヒ』とかです。

     
     長文となりましたが最後に

     企画上、忖度ない指摘をさせて頂きました。

     作品は作った作者の物なので軽い参考程度に考えて頂けたら幸いです。


     改めて、この度は私の作品をお読みありがとうございます。

     ささやかなプレゼントになるかわかりませんが
     自分が作品を書く上で
     一番参考になった資料urlを情報共有で送らせていただきます。

     【youtube動画】

     なろうで書籍化している小説家youtuber
     https://www.youtube.com/watch?v=rZwjvepUtIg&t=812s

     賞の審査、編集者youtuber
     https://www.youtube.com/watch?v=rV4HHN7p-Kw

     小説家・森沢明夫のインタビュー
     https://www.youtube.com/watch?v=judYeorVmdk&t=0s

     【WEB】

     ライトノベル作法研究所
     https://www.raitonoveru.jp/index.htm

     腰ボロ作家のライトノベル奮闘記
     https://kosiboro.work/


                    誰よりも海水を飲む人

    作者からの返信

    批評・ご指摘ありがとうございます。

    情報の量などについては、とくにご意見を伺いたい部分だったのでありがたいです。
    とっても参考になりました。

    人称での表現のご指摘も自分からは読んだ人がどう感じるか判断しにくい部分なので、ありがたいです。

    ハレヤのキャラクターを掴みやすくする工夫も必要そうですね。
    ありがとうございます。

    資料もいっぱいいただき感謝いたします。

  • ゾーフィアかもしれないというだけで、目の前にいる親しくなった人のために動けるロジオンは優しいですね。
    映画製作とおとうさんの行方がどうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    彼からすれば、現実的には絶体に巡り会えないと思ってた相手、かもしれないですからね。
    そうなれば、必死になっちゃうでしょうね。
    楽しみにしていただいて嬉しいです。

    コメントありがとうございました。

  • なるほど、なるほど!
    そういう方向性で映画を作るわけですね。決してネガティブではない、ポジティブな理由で。

    だけどまだ、よしやろうというスタートラインに立っただけ。その道は長く険しいものとなりそうですね。とはいえ、千里の道も一歩から。なにやら次の展開を予感させる引きですし、彼らがどうなるのか気になりますね。

    執筆に集中したいと考えておりますので、なかなかコメントは残せないかもしれませんが、続きはしっかり読ませて頂きたいと思いますm(_ _)m

    作者からの返信

    そうですね。
    過去を悔いるためだけの映画ではなく、未来を切り拓くために過去を振り返る映画を彼らは作ります。

    はい。執筆がんばってください。
    コメントなども気になさらないでください。
    どうかご自分のために優先して時間をお使いくだされば幸いです。

    お忙しい中でコメントありがとうございます。

    編集済
  • もし、ロジオンさんが下心全開チャラ男だったら

    「ハレヤ、済むとこ無いってマジ?
    ならちょっとウチに来ない?
    えっ、大丈夫だって、何もしないから、
    ちょっとウチを寝床にするだけだから!!」

    と、勝手に想像して楽しんでスミマセンww

    作者からの返信

    チャラいロジオンくんとか想像すらしたことなかったから、面白いですねそれw
    がんがんいじって楽しんじゃってくださいな。

    コメントありがとうございます。

  • ここでタイトル回収!やっぱり熱いですね!
    映画というフィクションの力をゾーフィアは甘く見ているようですが、作り物だからこそ人を楽しめる物語は確かにあるものです。
    今まさにこのサイトに色んな人が集まって自作の小説を発表し合ってるのも立派なフィクションの力の一つですね。
    ゾーフィアもあったかいお風呂に浸かれると喜んでいますが、そんな時間はなさそうかな?また波乱の展開が待ち受けてそうですね。

    作者からの返信

    とくに歴史上の人物のイメージはフィクションの影響が物凄く大きいですからねえ。

    史実もフィクションも等しく『情報』でしかない以上は、より強烈な印象をあたえる情報が勝ち残って、史実のイメージを塗り替えてしまうのは、よくあることですね。

    コメントありがとうございます。

  • ロジオンさんの熱い野望が動き出しましたね!
    彼はどんなふうに映画を作り上げていくのか。
    今から応援の気持ちでいっぱいです。

    しかしさっそく映画作りの計画を立てるのかと思いきや、お父様に連絡がつかないのですね。一体何があったのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。ハイパー無理ゲーに挑むロジオンくんを応援してあげてください。
    と、思いきや、肝心の映画製作会社はなんかきな臭いですねえ……。

  • 映画作ること、これが物語の目的と思って読み進めればいいですかね。


    実は事案さんに負けずコメントするぞ~とか謎の対抗心を持ってたんですが無理ですね。お見それいたしました。
    どこの小説のコメント欄にもいるんだもん…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。ハレヤを救うためには、罪の炎を消すしかありません。
    そのためには、ハレヤ自身が自分を赦せるようになるしかない。

    なので、歴史であきらかにされてない、彼女のありのままの生き様を世界に知ってもらって、その実像を人々に愛してもらうこと。
    が、ロジオンの目的になります。

    ただし、彼がやろうとしていることは、とてつもなく現実離れした無理ゲーでもあります。


    コメント残すことについては、作者さんに直で応援の声を届けられるWEB小説の醍醐味だと思ってる派なので、とにかく一番の楽しみですね。

  • 父親が音信不通・・・これは悪い予感がします・・・😱

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    だいぶ、ろくでもない事になってそうですね。

  • 伝説を塗り替える映画を作る。二人の目的が一致しましたね!
    決意したロギオンくんは素敵ですね。理想のゾーフィアではなかったけど、大切な想い出の片思い相手ですもんね。
    救ってあげてください! 頑張れ、ロギオン!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。理想と現実の狭間で、決意した男子の大見得っていいですよね。
    まあ。

    それでもギャップありすぎて、彼の女性の好みは一朝一夕では軌道修正できそうもないですがw

  • 物語の核となりそうな目的が出てきましたね…これはかなり期待が膨らみます!

    ロジオンくんとゾーフィアちゃんで果たして最高の映画を創れるのか…二人の関係もどんどん深まってきて、読んでる間ずっとワクワクが止まりませんでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二人の関係性はこれからも変化し続けますので、ご注目くださいませ。

  • 物語ももちろんですが、タイトルやセリフのワードセンスがあって、いいですね。
    流して読むのがもったいない感じです。じっくり楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お褒めにあずかり、もったいなきお言葉。

    じっくり楽しんでくださると幸いです。

  • 運命が変わる瞬間を感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ですね。絶望しかなかったハレヤの未来に、希望の灯りが見えた瞬間かもしれません。

  • いいですね( *´艸`)! ロジオンくんの決意と共に、物語の方向性が定まったようです。映画作り、とても興味深い!
    信じたくないけど、完全否定できないし、今別れたらずっと後悔しそうっていうのも納得できます。ロジオンくんにはハレヤさんの良き友人で在り続けて欲しいものです。
    お湯のお風呂、堪能してくださいねハレヤさん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いっぱいの応援に、評価までいただき重ねて感謝申しあげます。

    なお、お風呂がまちきれないようで──

  • こんにちは。第7話まで拝読致しました。

    他の方もコメントで触れていましたが映画を通じてハレヤ、および人々の抱くゾーフィアのイメージを塗り替えていくという展開は斬新で驚きました。指針がひとつ明確になった事でお話にも奥行きが出来たように思いますし、次回以降の展開がまた一段と気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこ気に入っていただけるのは嬉しいですね。
    次回から映画作りに関してバタバタしだすので、楽しんでいただければ幸いです。

  • こんにちは。
    読み返しに来ましたよ。

    インパクトがあって読み応えがありました。
    良かったですよ。

    お互いに執筆頑張りましょう。

    作者からの返信

    応援いただき身にしみます。
    ありがとうございます。

    これからも暇潰し請負人様の作品から色々学ばせていただきます。