応援コメント

8話 戯れ言を聞く。そして僕は希望を探す。」への応援コメント

  • 痛み、冒険者の話、絶対魔感の話がでて真顔で見ていたんですが、ステーキ食べれることに喜んでいる子ど……妙齢な女性であるハレヤさんにすべてを持っていかれましたw

    作者からの返信

    普段は冷静な人がふとした瞬間に見せる欲望に我を忘れる様って可愛いですよね。
    それが食欲ならなおさら。
    いっぱいご馳走してあげたくなっちゃうやつです。

  • ドラゴンの養殖にしか目がいきませんでした(笑)
    とってもシリアスな話をしているのに……

    作者からの返信

    ドラゴン養殖、めっちゃ気になりますよね。
    すんごく危険そうだし。

    実は、食肉用のドラゴンは品種改良されていて、比較的に攻撃性が少なくなって、飼育しやすくなってたりします。

    コメントありがとうございます。

  • ホームレスと冒険者は紙一重だった件(・_・;)

    作者からの返信

    冒険者って要するに、住所不定&職業不定、ってことですからね。
    現代風にいえば、良くてバックパッカー、悪くてホームレスって感じじゃないでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • よく痛みに耐えて数年以上も耐えられましたね…
    私には絶対無理です。足擦りむいた程度の痛みでもその期間はちょっと耐えられなさそうです。
    しかも全身に進行していくとか…
    本当に芯がしっかりしているんですね、イメージが主人公と同様に180度ひっくり返りました!

    作者からの返信

    耐えられたのは一重に、自分への罰として受け入れているからでしょうね。
    彼女はそれだけの罪を背負っていると思っているようです。
    自分の行動に責任をもって向き合い続ける人物、ということですね。


    コメントありがとうございます。

  • >さっきのは右腕だけだ。私の全身を感じてみますか?
    ショック死しそう……

    ああ、冒険者の時代が終わっているんですか。こちらでいうところの大航海時代みたいな感じなのかな。産業革命が起きたら、冒険するところなんてないですよね。

    元勇者なだけあって、すごく善人ですね。彼女に一体何があったのか。気になってきました。

    作者からの返信

    ショック死して、イエローピーポーどころか、霊柩艇がきちゃうやつですねw

    時代区分としては、おおよそその通りです。
    産業革命と同時に、冒険者たちの時代が終わりを迎えました。

    ハレヤさんは基本は善人オブ善人みたいですね。
    常識が一般からズレてる部分はありますが。

    いっぱいコメントありがとうございます。嬉しいです。


  • 編集済

    こんにちは。

    千年前から放浪(いや、冒険)をしている。
    五年前から、右肩より先に呪いが広がり、広がる速度が早まった
    ※五年前に、何かのトリガーがあった可能性有り。
    「魔王を討伐してすぐ正体を明かし、大罪を人々に告白べきだった」
    発言より、魔王を討伐する事自体、その行為は、大罪から外れている、と想定できる。
    魔王を討伐する事が大きな目的であり、魔王討伐が大罪より優先された。

    現時点で推察できる事は、これくらいでしょうか。

    作者からの返信

    鋭い推察、ありがとうございます。
    こうして読者の方の考えを見させていただくのは、とっても参考になります。

    そうですね。
    ハレヤは「歴史上であきらかになっていない」ことが大罪と語っていました。
    魔王討伐自体は、歴史上であきらかになっていることなので、それ自体は大罪ではないようです。

    沢山のコメントありがとうございます。嬉しいです。

    編集済
  • 勇者様、切ないですね😨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    歴史上の英雄かもしれない人も、正体を証明できなければただの人、あるいはそれ未満になっちゃうかも知れないですね。

    ただ、これで終わらせる勇者マニア、ロジオンくんではないので、彼女の命を救う方法を見つけるはずです。

    編集済
  • ドラゴンはやっぱり尻尾の第2関節に限りますね。
    見た目は硬そうなのに舌に置いた瞬間蕩けだす肉汁がたまりませんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おお、元冒険者の方でしたか。
    そうそう、隠し味にショウガを加えると、肉汁の香りがさらによくなるんですよね。
    私もまた食べたいです。

  • 悲しい呪いですね。思うだけで自分に痛みが降りかかる。大罪がどういったものか? 興味がわきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。自分を責め続けるような純真な人物がもってはいけない能力かも知れません。

  • 絶対魔感。厄介な感じなんですね。まだゾーフィアさんの大罪が何なのかは分かりませんが、今のところ、自己満足のために本当のゾーフィアの姿を映画にして欲しいってことでしょうか。それでロジオンくんに期待を。彼、本物だったら、って考え始めていますねぇ。どうなるのか気になります。
    世の中からは絶対に反感くらうでしょうし、そもそも提案段階で蹴られそうな案件ですよね(;'∀')

    作者からの返信

    いっぱい読んでいただき、コメントまでありがとうございます。

    ハレヤの願いは、自分の大罪を世に知らしめて、贖罪をすることですね。
    それが出来ないまま、ずっと罪をかかえて生きてきてしまっています。

    思うようにハレヤの意図が伝わっていなかったようで、私の力不足が申し訳ないです。

  • 絶対魔感!何たるロマン発想とネーミング!
    しかし、デメリットはえげつないもので、想像を絶する痛ましさ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    要するに、この手のファンタジーでよくある『無詠唱で魔術を使うすごい人たち』っていう概念に名前を付けただけではあるんですが。

    どうせならなんかこう、自分の中の中学二年生が、ときめく系ネーミングにしたいじゃないですか!

  • 世界を救った勇者がいまや、ホームレスで年金暮らしというのは、なんというか切ない……。

    ロジオンくんが、目の前にいるのが本物のゾーフィアだったらと考え、その行く末を憂うシーンは、なかなかいいなと思いました♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これ本物でも憂うべく事態ですけど、本物じゃないならもっと心配になっちゃうやつですね。

  • 罪がなんなのか分からないけど、映画で罪を知らせるのは面白い方法ですね。バトル系かな?って思ったけどもしかして映画作成物語?神聖視されてる以上注目は集まるだろうし、議論も生む。問題は主人公にとばっちりが来ないかだな。これからどうなるのか楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこに興味もっていただけるとめちゃ嬉しいですね。