応援コメント

6話 自称勇者、土下座する。そして僕はコーヒーを吹く。」への応援コメント

  • 勇者だと証明するために、核攻撃をお願いするハレヤさんもハレヤさんですが、ドワーフの兵士の優しい(?)対応でイエローピーポーまで出動するとは。

    ロジオンさんはコーヒーを吹くし、ハレヤさんとの会話はツッコミどころが満載で、大変面白かったです!

    作者からの返信

    核攻撃要請する系女子ですね。
    こんなのが来ちゃったら、何も言わずに笑顔でイエローピーポー出動要請するしかないやつです。

    楽しんでいただいてうれしく思います。
    ありがとうございます。

  • 凄い。話が面白すぎて読み進めてしまう。仕事中なのに!!

    作者からの返信

    お褒めにあずかり光栄です。
    お仕事も大切になさってくださいw


    コメントありがとうございます。

  • イエローピーポー…面白いですw

    現実的に耐えられるかは怪しいですね…!

    作者からの返信

    この調子で証明を続けようとしたら、イエローピーポーが何台あっても足りない奴ですね。

    コメントありがとうございます。

  • ロジオンみたいにここまで引っ掻き回されるキャラは中々いないですよね。
    それにしてもハレヤが目立ってしょうがないですね。
    SNSで動画投稿されてネットミームになりそうなレベルです(笑)

    作者からの返信

    動画投稿すればバズッたでしょうね。
    迷惑系としてBANされそうな気もしますがw

    コメントありがとうございます。

  • 認知症や精神病の老婆、イエローピーポーがパワーワードで吹きました。
    証明ができないものを証明するのは大変ですね…。

    作者からの返信

    『正体不明の英雄』ってつまりは証明不可能って意味ですからね。
    ほんとに伝説どおりの不死身っぷりを披露するくらいしか、手段がありません。

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • こんにちは。

    これは……。勇者である、という証明の仕方が、めっちゃ大変な方法しかありませんね。
    イエローピーポーを呼ばれる始末。
    ハレヤさんが可哀想に見えてしまいました。(;´Д`)

    作者からの返信

    歴史上の人物、しかも正体不明、それと同一人物であることを証明するって無理ゲーですもんねえ。

    仕方ないとはいえ厳しいです。

    コメントありがとうございます。

  • いやいや、無理やろ。どこで核撃つんだよと思っていたら……

    申請通ってて草ァ!!!!!!www

    と思ったら、病院に連行されそうになった。ですよねーw

    手段を選ばない割に、きちんと人的被害が出ないように計らっているのは、やっぱり元勇者だからなんですかね。最上級の魔術師であることは証明できたから、ようやくある程度は信用を得られましたね。

    作者からの返信

    兵士さんの哀れむような目が全てを語ってましたね。
    救急隊員もご苦労様でした。

    そうですね。
    計らずとも、ロジオンくんを騙そうとする動機がなさそうなのは証明できました。
    でも、相変わらず決定打になる証拠は何もない状況です。

    コメントありがとうございました。

  • 「光学迷彩徘徊老人」というパワーワードが浮かんでしまいました。なぜこれでイケルと思ったのか……このお婆ちゃん、割とポンコツちゃんなのでは……?
    攻撃魔法も超一流でしょうから、それで何か壊しても大丈夫なものを破壊して、次いでそれを自分に打って耐えてみせる、とかはだめでしょうかね。タネや仕掛けがあると言われたら終わりかもですし、そもそも何をしてもゾーフィアである可能性を上げるだけで証明にはならないのですが。

    作者からの返信

    ハレヤ曰く「ほかの魔術師でも撃てるものを撃っても証明にならない」

    とのことなので、彼女の攻撃魔術は他の者でも出来る範囲のものしかないようですね。
    これを自爆することでは、ほかの者でも耐えれてしまうから、証明にならないと考えたのでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 核攻撃の許可出るのかよ!と思ったらそういうことね…

    優しい連れて行き方ですよね。ボクもそんな感じでお願いしたい

    作者からの返信

    兵士がよく出来た大人で助かりましたねえ。

    ハードボイルドに連行されないようにお気をつけ下さい。


    コメントありがとうございます。

  • 認知症って……(笑)
    イエローピーポー全機出動‼️
    乗る(予定)の1人なのにぃ(セルフ突っ込み)

    作者からの返信

    そうなるとハレヤさん、イエローピーポー隊員にひっぱりだこになりそうですねえw

    コメントありがとうございます!

  • 自信満々なハレヤさんの自分が勇者だと証明する手段が、まさかこんな身もふたもない方法だったとは…
    てっきり何かしらの証拠を残していると思っていたのですが…こんな方法で納得するしかないロジオンくんも可哀そうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    千年前の人物が本人証明、しかもそもそも正体不明、となるとほぼ無理ゲーになっちゃうでしょうからね。
    いかに馬鹿らしくても、他にやりようがなかったようです。

  • 安易に核が打たれず、なによりです。

    まぁ、普通。
    精神いっちゃったと思いますよね。
    イエローピーポーのワードセンス結構好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    歩哨のドワーフ軍人さん、良い仕事しましたね。

  • でしょうね・・・
    これは「アイ・アム・アトミック」さんにお願いするしか・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに!
    それくらいお強いライバルがいたら、証明もできたかも知れないですねえ。

  • 核攻撃はいろいろ大丈夫?と思いましたけど軍の人がまともだった笑
    そりゃあそうでしょと笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    軍人さんGJですね。

  • 真剣にすればするほど世界の理に邪魔されるみたいな感じがしますね。

    普通じゃないを証明しようとすると変人扱いされる⋯⋯。

    大変な時代に勇者は現れたようです。

    今回も面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    歴史上の偉人がもし現代に生きてたとして、ずっと正体を隠していたら、本人だと証明するのはほぼ不可能でしょうねえ。


  • 編集済

    全くの他人に、自分が自分であることの証明するのって本当は難しいですよね。とりあえず、年金手帳とは言わないが、公的な免許証とか使うけど、偽造なんてのもできるわけだし。まして、核攻撃での証明が必要な奴なんて、それだけで迷惑な話だし、誰が証明を手伝ってやるんだよって感じで。 (^^ゞ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。
    証明する方法があるだけマシまであります。

  • ハレヤさん(;'∀') さすがに核攻撃はね、イエローピーポー呼ばれますよね。むしろ兵士さんがマトモでした。
    救世主やってた頃は賢さより勢いとカリスマ性で魔王を伸しちゃった感じでしょうか。土下座勇者、面白いです。そりゃコーヒーも吹きますわ! 証明したい理由も気になりますねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なお、コーヒーは二度吹いたせいでほとんど飲めなかったそうです。
    犠牲になったのだ。

  • 確かに普通なら精神病院行きですねww

  •  イエローピーポー来ちゃいましたかwww

     しかし、考えてみれば勇者ゾーフィア、とわかってもらうためにどうすればいいのか、難しいですね。
     この世界、魔法もそこそこ使える人いるみたいですし、そして核もある世界。
     ゾーフィアと特定できる何か、ないかなあ。

     というか、本来は証明が目的ではなく、彼女は助けてほしいんですよね。
     やはり、体にかかった呪いから助けてほしいのかなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。証明がほぼ無理ゲーな世界なんですよね。

    ★ありがとうございます。恐悦至極です。

    編集済
  • こちらは呑んでたハイボールをブーしそうになりました( ´゚ω゚)・;’.、ブッ

    見た目は子供、中身は老婆。いきなりの自らへの核攻撃依頼に兵士さんにはバーロー扱いされましたね(;´∀`)

    仮にその費用負担となると、ICBMですと日本円で27~40億との試算。お隣り国のやつですと3~4億円とお得?何にせよ、年金でローンとなると、えげつない年数での返済となりますね(@_@;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこで、すかさずその数字がでてくる うがの輝成様、さすがです。

    なお制空戦艦に搭載される核砲弾はICBMやSLBMより単価はお得になっております。

    との触れ込みで、導入されたものですが、実際の運用は成層圏に常時、制空戦艦を護衛艦隊と一緒に待機させねばならず、思ったような予算削減効果がえられていません。

    編集済
  • 勇者であることを証明するためのあの手この手、ファンタジーの中に近代的な様子も描かれていて素敵な世界観ですね。
    そして当然精神病院行きになる発言でしたもんね……。
    光学偽装までもあって、いったいどういった用途で作られていたのか気になってしまいます。

    拙作も読んでいただきありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらこそ、ぽんにゃっぷ様の作品を読ませていただいてありがとうございます。
    ガチSF+転移ファンタジーという作風は斬新で楽しませていただきました。



    光学偽装は本来は魔術の一つですね。
    ハレヤはそれを使って正門から逃げました。

    この魔術は、昔は一部の魔術師しか使えないものだったのですが、技術が進むにつれて魔導装置で似たような効果を再現したものが、カモフラージュ装備として普及しています。
    それを看破するカウンターメジャーも同様に発達してます。

    なので、そういう軍用装備でも看破できないあの婆さんは最上級の魔術だ、ってなったわけですね。

    警備のドワーフ兵士が最初から看破ゴーグルをかけていなかったのは、視野と解像度が肉眼より劣ってしまうためです。

    一方で対光学偽装の常時監視は看破用の監視カメラで行われており、偽装状態でフェンスに接近すればすぐに警報が発せられる警備体制です。

    現場にいる兵士の肉眼とカメラで、お互いのメリット・デメリットをカバーする体制になっています。

    編集済
  • 核攻撃……は、さすがにしてくれませんよね(笑)
    しかし、頭がイッテしまってると思われて、運ばれそうになるところは笑いました。

    なかなか、勇者であることの証明は難しそうですね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    救急隊員もちょっと慣れてる感じあるのは、こういう事例がたまにあるからなんでしょうね。

  • こんにちは。現在公開されているお話の第5話目までを拝読致しました。

    ロジオンとハレヤ、二人の予期せぬ出会いから始まる物語が王道的でありつつ、平穏無事とはいかないスタートに今後の期待が高まりました。現代的な世界をベースに異世界ファンタジーのような要素も融合している作品はあまり見たことが無いので、個人的にはその点も新鮮だったような気がします。

    まだ序盤ですが、ロジオンとハレヤの人となりが明確に書き表されていたので印象に残りました。どちらも尖った個性の持ち主でしたし、これから一筋縄ではいかない関係が構築されるのだろうなという予感が読んでいて高まりました。

    話は逸れますが私の作品もご覧いただきありがとうございます。
    執筆活動、陰ながら応援しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    世界観をお気に召していただいたようで嬉しいです。

    こちらからも、だいこん様の執筆活動を応援いたします。
    重ねてありがとうございました。

  • 予想の斜め上行動で驚きました。
    核攻撃しろとは…

    作者からの返信

    メガゴールド様。いっぱいコメントありがとうございます。

    ハレヤさんは、これからも驚ろかせる事をいっぱいするかも知れません。
    楽しみにしてくださると幸いです。