編集済
第41話 高高度までのシャトル防衛戦ー③への応援コメント
そう言えば、某ガ○ダムでも、状況次第ではワンオフの専用機ですら自爆で使い捨てにする主人公はいましたしね。
かかったコストや性能に関係なく兵器はどこまでも兵器であり、それ以上でもそれ以下でもないと。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
専用機で自爆する主人公もいました。
仰る通り、兵器は兵器です。
今回だけの裏技でしたけど……。
第40話 高高度までのシャトル防衛戦ー②への応援コメント
AI頼みはそれはそれで楽でしょうが、本当に勝ちたいのであれば、AIに頼らずに戦う事ですよ、早登君?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
次回で、この戦いに決着がつきます。
第40話 高高度までのシャトル防衛戦ー②への応援コメント
気づかせずに罠を仕掛けられたんだね。
そういうのを積み重ねて勝つ戦略?クレバーだ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
和真のほうが冷静です。
第39話 高高度までのシャトル防衛戦ー①への応援コメント
意図せずにとはいえ圧倒的なハンデを背負ったうえで勝ちを拾ったとしたら・・・
格付けが済んでしまうね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
これで和真が勝てば、格付けが済みます。
第39話 高高度までのシャトル防衛戦ー①への応援コメント
実戦では常に万全の状態で戦える訳ではないので、ここで和真の本当の意味での戦闘力が試される訳ですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
まさに、仰る通りです。
編集済
第38話 シルバーソード vs シルバーソード(後編)への応援コメント
専用機の弱点である整備性の悪さがここに来て悪い方向に仕事してますね。それでも、可変機よりは遥かにマシですが。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
やっぱり、オンリーワンは扱いづらいです。
第37話 シルバーソード vs シルバーソード(前編)への応援コメント
駐機している機体破壊判定で勝利、というわけにはいかないのかぁ。
生身にPSでの攻撃は禁止ということは、降りた相手に付き合ってこちらも降りなければ戦闘継続できない?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
あくまで試合だから、「相手が無抵抗」という状態では攻撃できません。
現状で戦うには、降りるの一択です。
第36話 PS科の特権への応援コメント
そーか……。まあ、和真は減らんしな!
↑
ほんとにそうかのぅ・・・状況によっては減るんじゃないかな。
寿命とか、生命力とか・・・ゴホン。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
和真の体は、どうなるのか……。
第35話 どっちも恋愛脳【マルティナside】への応援コメント
捨て石になったのかどうかは本人のみぞ知る。
たまたまですとすっとぼければ立証しようがないですな。
苦情入れるつもりもないのならどうでもいい話かもしれないけど。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
仰る通り、キャロリーヌがとぼけたら、それまで。
マルティナは、怒っています。
第34話 PS競技会の校内予選への応援コメント
鈍感系ではこの先生きのこれない・・・ハーレム扱いはもう受け入れましょう。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
学園中に、ハーレムと周知されていますから……。
第32話 モテる男子とそれ以外の埋められない溝への応援コメント
もてない男の嫉妬に付き合うのも、もてる男の役目ですので、そういうものだと思って下さい。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
これは仕方ないです。
第31話 一難去ってまた一難への応援コメント
阿由実はいいのか。
いわばスポンサー…
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
本当は謝るべきですが……。
ご指摘の通り、スポンサー側なので。
早登も、阿由実を扱いかねています。
第31話 一難去ってまた一難への応援コメント
実験機で変形機って、整備性最悪で整備士泣かせじゃないですか。しかも、強度面でも脆弱で、普通なら絶対に関わりたくないです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
1回出したら全てバラすぐらいに、整備性が悪いでしょう。
第30話 俺はボッチではない、孤高だ!への応援コメント
早登は爽やか風に出てきたが、取り巻きは何かひどいし・・・
本性はもしかしたらクズいのか?
どっちもありうるなぁ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
早登の考えが気になるところ……。
第30話 俺はボッチではない、孤高だ!への応援コメント
わかっていないな、彼は。新型より旧型の方が強いパターンもあるんだぞ。
それに、最後に物を言うのは、性能差ではなく技量差ですよ。先輩との決闘の結果は正に技量差のもたらしたなのに、それをきちんと見ていないのかい?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
「新型=強い」とは限りません。
すみません。
茶々を入れたのは、阿由実です。
分かりにくかったので、そこは修正しました。
第29話 シルバーソードに釣り合う相手(後編)【キャロside】への応援コメント
ええ、泥棒猫はどこにでもいますよ?(にっこり)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
振り返れば、泥棒ネコが……。
第28話 シルバーソードに釣り合う相手(前編)【キャロside】への応援コメント
直接的に叩きのめさずに搦手っぽくしている。
・・・いろいろ試してるのかな?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
格下の相手ですし……。
第28話 シルバーソードに釣り合う相手(前編)【キャロside】への応援コメント
こういった先読みの置き攻撃と対象の誘導を普通に成功させる時点で、お互いの技量差が極まっていますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
ご指摘の通り、技量の差がすごいです。
第27話 匿名の相談が俺を追い詰めるへの応援コメント
あと、千夏教官は、俺を見たままで話すのを止めてください。
これはお前に言い聞かせているんだよぉ!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
まさに、その通りです。
第26話 「恋愛禁止」の学園への応援コメント
異性交友不可だとしたら、元シルバー先輩の言動完全アウトじゃね?
賭けに依らずとも、いずれは放逐されていたか…
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
その通りです。
次回で、それに関しても説明します。
第24話 宇宙の知的生命体が炭素生物とは限らないへの応援コメント
アイエエエエ!
ん?つまり機械生命体とラファームが合わさって最強に見える?
光と闇みたいなものか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
そんな感じです。
第24話 宇宙の知的生命体が炭素生物とは限らないへの応援コメント
要するに、人外の生命体同士の内ゲバに人類は巻き込まれたと?非常に迷惑なんですが。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
仰る通り、人類は大迷惑でした。
第24話 宇宙の知的生命体が炭素生物とは限らないへの応援コメント
ありゃ、爆弾💣が最後に投げられました🤯‼️
何が目的で戦争になっているのか❓次回をお待ちしています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
次回で、とりあえずの情報が明かされます。 ビクゥッΣ(゚ω゚ノ)ノ
第21話 この艦では酸素が何よりも価値を持つへの応援コメント
結局は一斉射撃になりましたが、生存者がいない状況での謎の声、気にはなりますが捨て置かないと自部隊も危ないですよ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
決断をしなければ、命に関わります。
第20話 俺はお前たちにとってのシルバーソードだへの応援コメント
つか、十中八九生存者ゼロで敵に乗っ取られてるでしょう。
撃沈はしたくなくても、死んでいった彼らとて、自分達が原因で同胞をも危機に晒す事は望んでいないでしょうし、これは彼らへの弔いなんですよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
何が出てきても、おかしくありません。
第20話 俺はお前たちにとってのシルバーソードだへの応援コメント
とにもかくにも、何が起こっているのか確認しない事には対応が定まらない。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
状況の確認が、最優先です。
第20話 俺はお前たちにとってのシルバーソードだへの応援コメント
さぁ何が出てくるのか…。
撃沈も致し方無いとはいえ、嫌な作戦ですよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
やりたくない作戦です。
第19話 ヒゲ面の男を分からせた話への応援コメント
新参者には厳しいが一たび気を許せば気のいい奴ってのは確かにいますな。
人見知りおやじだw
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
まあ、見るからに子供でしたし……。
第19話 ヒゲ面の男を分からせた話への応援コメント
まあ、軍人の実力主義は仕方ない部分はあるんですよね。
口だけの弱い兵士のせいで全滅したら、それこそ目も当てられないですから。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
特に、少数で出撃するパイロットは……。
第5話 チート野郎死すべし慈悲はないへの応援コメント
アリスの性格に既視感を覚えると思ったら、言動が睦月に似てる気がする。
世界的な関係はなさそうだから、単に似てる他人だろうけど。
厳密に言うと他のキャラも混じってるか感じだけど、ボクっ子だからかな?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
ボクっ子は、睦月に通じています。
アリスのモデルは、また別のキャラですが。
文字だけだと、あまり尖らせても……。
第4話 和真くん? 重いキャルちゃんに乗りなさい!への応援コメント
15mのロボットの方が、2mのパワードスーツより操縦難しそうだけど、パワードスーツはブラックボックスの中に何が影響してるか解らないけど、装着者の生体的ななにかの要素で操縦者適性を必要とする物があって、主人公みたいに適正ゼロだとピクリとも動かないって事ですかね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
巨大であるほど、動きが大きくなりますし……。
PSの謎は、フワッと考えています。
「知らないものを使うのは止めよう!」というオチになりそうですが……。
第3話 中学校で学ぶニューアースの歴史への応援コメント
実際の子孫では無く、遺伝子的な子孫とかなんだろうけど、その系譜を受け継いでるとはいえ、過去の人類エクソダス計画を成功させた偉人と同じ名前付けられるとか、もはや虐待レベルの所業ではw。
実績残せて当たり前。平凡とかなら○○の系譜なのに無能とか陰口たたかれちゃう……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
過去の有名人と同じ名前は……。
ただ、わりとディスティニーな世界。
「お前はこの職業で!」と言われちゃいますから。
イジメにも、わりと厳しいです。
第2話 移民船団を守ったエースパイロットへの応援コメント
全高15m級の機動兵器に対し、2m級の高機動強装甲の人型兵器が群がられたら、そりゃ人類まけるわ~。
殲滅できる目処も立たずに、敵のテクノロジー巡って国家間で駆け引きとか、コロニー有ったとはいえ、地球圏捨てて新天地探しに行ける余力有ったのが凄いレベル。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
サイズが違いすぎ!
月面のほうで、以前からの探査計画でもあったのかと……。
『マク○ス』でもありましたが、「人類が生活したまま」と、「コールドスリープやDNA」でも、航海中に消費する資源が違います。
第1話 地球の人類は滅びました【???side】への応援コメント
青年はなぜ死んで?しまったんだろう……。
プライドを投げ捨ててまで関係を望んだのに、一蹴されて逆上した梨依奈に刺されたのかな?
単独でマスドライバーで先行したわけでもなさそうだし。うーむ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
その辺りは、まだ謎です。
第18話 13対1の入学試験(後編)への応援コメント
入学前にマシンクリーガーに当てるつもりだな、やっぱ上はクソだなw
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
何やら思惑があるようですが……。
第18話 13対1の入学試験(後編)への応援コメント
脚本の中でしかまともに動かした事のなかった人間が、思い上がって本物の実力者に喧嘩を売った末路ですね。同情の余地なしと。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
ビンセルンは、素人と同じでした。
航海をしながら、後悔するでしょう。
編集済
第17話 13対1の入学試験(前編)への応援コメント
キャノンに味方の支援をさせずにただ護衛として脇に置くだけとか、ビンセルンはどんだけ無能で臆病なんだかな。
支援しないキャノンなぞ、ただの置物だぞ?なるべく当たるに越した事はないが、最悪でも別に当たらなくてもいいんだよ。長距離支援砲撃がある、それだけで大幅に敵の動きを牽制出来て、取られるであろう戦術にかなりの制限が掛けられ、その分自分達の戦術的有利に繋がるのに。
そして、それを嫌ったからこそ、和真は真っ先にキャノンを潰しにかかったのにな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
ご指摘の通り、支援タイプは弾幕を張るか、牽制するべきです。
この戦いも、次回で決着がつきます。
編集済
第17話 13対1の入学試験(前編)への応援コメント
こんな体たらくな奴等が威張れる学校🏫ってどうなのよ🤔生徒会もあれだけ見下したのだからキッチリ落とし前をつけてほしいけど作者さんしなさそうだし💦この学校と教師に生徒の存在価値あるのかな❓
学校自体潰した方が良いと思うなぁ😮💨
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
色々と大変ですが、いよいよ戦いです!
生徒会は、これでも友好的なほう。
初対面でハッキリと言っていますし……。 ( ˊᵕˋ ; )
第13話 俺の将来は2つに1つへの応援コメント
機体を奪って他国へ亡命・・・って他国は無いんだっけ?
もうね、こんな害上層部が幅を利かせている国?は見捨てたいよね~。
マシンクリーガーがワンチャン別系統の人類だったらそっちに行きてぇね?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
このニューアースは、統合政府です。
マシンクリーガーについては、いずれ……。
編集済
第13話 俺の将来は2つに1つへの応援コメント
それだけのスコアを上げたら疑う気持ちも分かるけど、未来よりも自分達の面子を優先するクソ野郎共にはウンザリ😮💨リアルでもそうだから分かるけど、もう少し何とかなりませんかね❓
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ご負担をおかけして、申し訳ありません。
今回は、他の作品のように掘り下げない予定。
他のキャラにも言わせますが、「今の和真」にはそれを信じてもらえる土壌がなく……。 (¯―¯٥)
第12話 高高度の初体験【マルティナside】への応援コメント
シミュレーターは実機をつなぐタイプか。
即応性からみたら優れているなぁ・・・コスト的には高そうだけど。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
「ブラックボックスだから、直結しかない」という話です。
第11話 持つ者と持たざる者の差への応援コメント
主人公、諦めるなよ(松岡修造風にどうぞw)
運命に抗ってみせろ😤
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
何にせよ、大ピンチです。 (>_<。)
編集済
第10話 リユニオンへの応援コメント
まぁ平和が続けばこうなるのだろう😮💨
動乱の時代の幕開けかな?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
少なくとも、この襲撃を凌ぐ必要があります。 (>_<。)
第9話 高性能のPSに人間は必要か?への応援コメント
ふむ・・・心の奥底で拒否しているからPSが動かないのかな。
意味深な会話だぜ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
どうやら、事情があるようです……。
第8話 マイペースな生徒会長への応援コメント
非歓迎的から同情的に風向きが変わったかな?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
そもそも、「レーシングスクールに、『全く運転できないけど入学しても?』というレベル」ですから……。
和真が「とりあえず来ただけ」と言ったから、彼らは肩透かし。
逆に、「助けてやりたい……」の流れへ。
第8話 マイペースな生徒会長への応援コメント
この生徒会長、大丈夫❓高校生とはいえエリートさんだよね❓差別意識が蔓延る学校の生徒代表とその連れには不信感しかないわ😮💨
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
仰る通りですが、これ、「セスナの免許も取れなかった人間が戦闘機の養成機関へ入りたい」という話なので……。 (¯―¯٥)
この生徒会長は、わりとお調子者です。
第7話 可能性ゼロの男子はお断り!への応援コメント
プライドを持つ事は必要だけど、悪い方でエリート意識を隠そうともしない奴らは嫌いなのでさっさと精神フルボッコにしてもらいたいですね😤
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
仰る通りです。
次回で、生徒会の説得が始まるものの……。 ( •̀ㅁ•́ ; )
第2話 移民船団を守ったエースパイロットへの応援コメント
仲間割れとか意見の食い違いで各国の意見とか意思が統一できなくてそれぞれの国が各個撃破されるのはお約束とか様式美ですな。
それにしても、なぜ宇宙人が侵攻作戦をしてきたのかの理由が気になりますな
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
少なくとも、話は通じなかったようです……。
第1話 地球の人類は滅びました【???side】への応援コメント
なんだか、マブラヴとかマクロスみたいに宇宙人とか宇宙人が作った資源回収の機械が襲来してきて人類全滅しそうだから他の惑星とか太陽系への移住用の宇宙船で移民しているみたいですな。
なんだか、歌姫とか古代の宇宙人の遺跡とか出てきそうですな。
SF物とかロボット物でわくわくしますね。
続きを楽しみにしておりますよ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
今回はSFです!
わりと広がりやすいから、脱線しないよう気をつけます。
第41話 高高度までのシャトル防衛戦ー③への応援コメント
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
まさに、その通りでした。